つぶやき 随想

ご訪問に感謝です。ブログ始めて9年2ヵ月 経ちました。今は趣味のオーディオや占いを記事にしてます。何かお役に立てば幸いです。

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続 CORAL CX-3

  前回の続きで、再度CORAL CX−3に付いて、記述したい。
 以下にオーディオの足跡さんからお借りした解説を載せてみることにした。

 何せ発売そのものが、1976年頃とあるので、かなりの年代ものである。おそらく原
型を留めている物は、今となってはそう数多くはないものと思われる。私が購入した
機器であっても、改造をしてあるものであったしヤフオクでも余り見掛けたことがない
。写真にもあるように本来の物は、ツィーターが可変出来る構造になっていたようである。
 今回私が購入した物は、その可変部分を改造して、テクニクスの単体ツィーターを乗せただけの物である。
CORAL CX-3
\29,500(1台、1976年頃)

解説
トゥイーター可動方式を採用したスピーカーシステム。

プログラムソースのステレオ感をより忠実に再現するためトゥイーター可動方式を採用しています。
CX-3ではトゥイーターをリスナー位置に合わせて左右方向に±90゜、上下方向に±15゜可動することができ、音像定位をより明確にしています。

低域には20cmコーン型ウーファーを搭載しています。
このユニットには厳選したパルプ材を用いた軽く強靭なコーン紙とジュラルミンドームを採用することでウーファーとしての再生帯域を拡大しています。また、良質のボイスコイルとフェライトマグネットを採用することで許容入力を改善しています。

高域には6.5cmコーン型トゥイーターを搭載しています。
コーンにはコーラル独自の特殊コーティングが施されており、分割振動による歪を抑えて高能率とクリアな音質を実現しています。

ネットワーク部は特性追求とヒアリングテストによってクロスオーバー周波数を決めています。
また、連続可変式のレベルコントロールを搭載しています。

エンクロージャーには高密度パーティクルボードを使用しており、特殊バスレフ構造となっています。
また、外観はウレタン・メタリック塗装が施されています。
 
 
http://audio-heritage.jp/CORAL/speaker/cx-3(1).jpg
http://audio-heritage.jp/CORAL/speaker/cx-3(2).jpghttp://audio-heritage.jp/CORAL/speaker/cx-3(3).jpg
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機種の定格
方式2ウェイ・2スピーカー・バスレフ方式・ブックシェルフ型
使用ユニット低域用:20cmコーン型
高域用:6.5cmコーン型
再生周波数帯域35Hz〜20kHz
インピーダンス
最大許容入力50W
クロスオーバー周波数2.5kHz
出力音圧レベル92dB
外形寸法幅320×高さ620×奥行400mm
重量21kg
 



 
 解説にあるように、エンクロージャーの寸法であるが、奥行が長い。400ミリはちと長いのである。通常は、300〜320mm程度が普通であるが、このエンクロージャーは特殊なバスレフになっているので、このような変形した構造になったのであろう。
そのため場所を取る。ハッキリ言って置き場所に困るのである。奥行のサイズのことは全く考慮していなかった。 トホホではあるが…。(T_T)
 それにも増して、音に良さに惹かれるのが良い。これは掘り出し物であった。もう二度と手に入らないかも知れないし。
 音に付いて再度記述してみよう。
 出て来る音は、スカッと爽やかで臨場感たっぷりに音が出て来る。ボーカルはピタリと真ん中に定位する。余り肉付けのないボーカルとなるが、これはこれで良いのだろう。ジャズでは、スネアドラムの音がその場で叩いているような音となって再現される。シンバルの音は、あくまで乾いた音で、チャジャーンと飛び出てくるからスゴイ。音全体が、スピーカーから前に浮き出て来るのが感じられるのである。こういった表現はJBLに並ぶようである。音の質では、JBLの方が厚みが感じられるようだ。CORALの方は、それを少し薄っぺらくしたような音の傾向と言える。かと言って特に違和感はない。むしろその方が、爽やかで気持ち良い鳴りっぷりと思える。ボーカロイドでは、非常に明快で録音してある曲の内容を余すことなく伝えてくれるようだ。
 古いスピーカーだからもっと古い曲の方が合うのかと思っていたが、これが案に反してすこぶる現代的な音を得意としているのには驚きものである。
 他の手持ちのスピーカー(VICTOR SX−521やYAMAHA NS−100M)との比較では、明らかに音の質が違う。VICTORは重心が低くウエットな音であるしYAMAHAは、ナチュラルで端正な音が出る。ところが、このCX−3は、真逆な方向となりドライで、元気な音が出て来る。見通しが良く(見ることは出来ないが(^_^))これがきっと立ち上がりの良い音と言うのだろう。ある意味暴れているのかも知れない。暴れん坊将軍?か? メンテナンス次第では、もっともっと暴れそうである。
 
 そんな訳で音の質は非常に高いが、残念なことにエッジがカチカチなのが、問題であるぞ。
 明日シンナーを買って来てダンプ剤を軟化させてみたいと思っている。上手く行くかどうか未知数であるが、上手く行けば更にすごいスピーカーとなってくれそうである。
 まだまだ楽しみは続きそうだ。 !(^^)!

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はじめまして、その後cx-3はどうされましたでしょうか、私も最近オクにて入手しましたが御他聞にもれずエッジは硬化しておりました、以前ダイヤトーンは軟化処理した経験がありましたがこのスピーカーはどうしたものかと検索していたところ、とうブログに辿り着きました、ブレーキフルードやシンナーも効果なし、との結果を頂き、エッジの交換といたしました、アマゾンにて2個1000円程度のラバーエッジを購入し硬化したエッジはカッターナイフで切除し交換、結果は低音の量感は増加し、かなり低い音も再生する様になりました、ただ少し低音の締まりが無くなったような気もします、もしかしたらエッジが柔らか過ぎたのかも知れません、まあオーディオなんて所詮自己満足の世界ですから、これで良しとします。このブログも年内で閉鎖とか、また何かの方法で情報発信頂ければ幸いです。

2019/6/25(火) 午前 9:57 [ u80**718 ]

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コメントありがとうございます。
ここのところ忙しくて、ブログも更新出来ていませんでした。
その後のCX−3は、自分でエッジをウレタンにしてみました。
ブレーキフルード等は、このCX−3に関しては、効果が有りませんでした。
とにかくカチカチのエッジでしたので、軟化作業ではどうにもなりませんね。
ウレタンエッジにしてからは、音も俄然良くなりました。但し発売当初のコーラルの音ではないかも知れません。少しは変わってもコーラルの乾いた音には違いありません。
JBLほどパンチは有りませんが、それなりの音出て楽しいですね。
どんな音でも、自分でDIYするのはオーデイオをの楽しさだと思います。

2019/7/3(水) 午後 8:56 海凪


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