解説にあるように、エンクロージャーの寸法であるが、奥行が長い。400ミリはちと長いのである。通常は、300〜320mm程度が普通であるが、このエンクロージャーは特殊なバスレフになっているので、このような変形した構造になったのであろう。
そのため場所を取る。ハッキリ言って置き場所に困るのである。奥行のサイズのことは全く考慮していなかった。 トホホではあるが…。(T_T)
それにも増して、音に良さに惹かれるのが良い。これは掘り出し物であった。もう二度と手に入らないかも知れないし。
音に付いて再度記述してみよう。
出て来る音は、スカッと爽やかで臨場感たっぷりに音が出て来る。ボーカルはピタリと真ん中に定位する。余り肉付けのないボーカルとなるが、これはこれで良いのだろう。ジャズでは、スネアドラムの音がその場で叩いているような音となって再現される。シンバルの音は、あくまで乾いた音で、チャジャーンと飛び出てくるからスゴイ。音全体が、スピーカーから前に浮き出て来るのが感じられるのである。こういった表現はJBLに並ぶようである。音の質では、JBLの方が厚みが感じられるようだ。CORALの方は、それを少し薄っぺらくしたような音の傾向と言える。かと言って特に違和感はない。むしろその方が、爽やかで気持ち良い鳴りっぷりと思える。ボーカロイドでは、非常に明快で録音してある曲の内容を余すことなく伝えてくれるようだ。
古いスピーカーだからもっと古い曲の方が合うのかと思っていたが、これが案に反してすこぶる現代的な音を得意としているのには驚きものである。
他の手持ちのスピーカー(VICTOR SX−521やYAMAHA NS−100M)との比較では、明らかに音の質が違う。VICTORは重心が低くウエットな音であるしYAMAHAは、ナチュラルで端正な音が出る。ところが、このCX−3は、真逆な方向となりドライで、元気な音が出て来る。見通しが良く(見ることは出来ないが(^_^))これがきっと立ち上がりの良い音と言うのだろう。ある意味暴れているのかも知れない。暴れん坊将軍?か? メンテナンス次第では、もっともっと暴れそうである。
そんな訳で音の質は非常に高いが、残念なことにエッジがカチカチなのが、問題であるぞ。
明日シンナーを買って来てダンプ剤を軟化させてみたいと思っている。上手く行くかどうか未知数であるが、上手く行けば更にすごいスピーカーとなってくれそうである。
まだまだ楽しみは続きそうだ。 !(^^)!
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はじめまして、その後cx-3はどうされましたでしょうか、私も最近オクにて入手しましたが御他聞にもれずエッジは硬化しておりました、以前ダイヤトーンは軟化処理した経験がありましたがこのスピーカーはどうしたものかと検索していたところ、とうブログに辿り着きました、ブレーキフルードやシンナーも効果なし、との結果を頂き、エッジの交換といたしました、アマゾンにて2個1000円程度のラバーエッジを購入し硬化したエッジはカッターナイフで切除し交換、結果は低音の量感は増加し、かなり低い音も再生する様になりました、ただ少し低音の締まりが無くなったような気もします、もしかしたらエッジが柔らか過ぎたのかも知れません、まあオーディオなんて所詮自己満足の世界ですから、これで良しとします。このブログも年内で閉鎖とか、また何かの方法で情報発信頂ければ幸いです。
2019/6/25(火) 午前 9:57 [ u80**718 ]
コメントありがとうございます。
ここのところ忙しくて、ブログも更新出来ていませんでした。
その後のCX−3は、自分でエッジをウレタンにしてみました。
ブレーキフルード等は、このCX−3に関しては、効果が有りませんでした。
とにかくカチカチのエッジでしたので、軟化作業ではどうにもなりませんね。
ウレタンエッジにしてからは、音も俄然良くなりました。但し発売当初のコーラルの音ではないかも知れません。少しは変わってもコーラルの乾いた音には違いありません。
JBLほどパンチは有りませんが、それなりの音出て楽しいですね。
どんな音でも、自分でDIYするのはオーデイオをの楽しさだと思います。
2019/7/3(水) 午後 8:56