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バスに揺られて日御碕から出雲市内まで戻ってきました。 JR出雲市駅の駅の形が、 ちゃんと出雲大社を意識してるのが面白かったです。 さて、そろそろ大阪に帰る時間になりました。 しかし、まだやり残した事があります。 それはまだ出雲に来たというのに、蕎麦をまだ食べてません。 てなわけで、急いで店探しからスタート。 コンビニに入って雑誌を立ち読みすると、 やっぱり本場だけあっていっぱい店がありした。 選んだのは出雲市駅近くで大正天皇も食べたという「羽根屋」。 (別に店の宣伝をしてるわけではありませんよ) ここは有名…なのかな。 4時前だったせいか、めちゃくちゃ空いてました。 当然、一番普通のを注文しましたが、美味しかったですよ。 蕎麦のこしが凄いあるとか言うのではなく、 ちょうど程よい感じだったのが一番良かったです。 ちなみに食べてる間、テレビはずっとWBCの日本優勝番組で騒いでました。 (器に直接だしを入れて食べるそうです) 帰りはなんと特急(やくも)を使います。 ただしケチなんで岡山までです。 そこからはやっぱり18切符。 16時半頃に乗り3時間程で着きました。 ただ、特急というものの、田舎路線を突き進んでるせいか、 ひたすら単線でやったらめったら電車待ちをするんで、 かなりストレスが溜まります。 なんせホームの壁が山の斜面で出来てるとことかありましたからね。 ほんと、誰のための駅なんや?、って感じです。 それでも、乗った時間がよかったせいで、 太陽がどんどん沈んで辺りが暗くなっていく景色は ずっと見てても飽きませんでした。 (腹癒せに撮っときました。あまり使われて無いせいか車内は意外とキレイ) 岡山ではさっきは蕎麦を食べたという事で 今度は讃岐から取り寄せたらしい駅構内のうどんを食べてみました。 うん、まぁいつも食べてる讃岐うどんの味です。 なんか現実に戻って行く感じのする味…。 そして岡山からはまたいつもの普通の旅。 電車の計算間違いのせいで、変なとこで1時間待ちし、 ようやく23時前に大阪着。 なんか最後の姫路からの新快速の車内は 同じく18切符旅行者の匂いをしたやからが多かったのは 僕の気のせいだったんんでしょうか…。 最後の方はみんなかなり疲れ切ってましたし、 どこでもある夜景だったので小説とか読んで時間を潰してました。 なんかいろいろありましたが、 こんな感じの3泊4日の旅でした。 ちょっとくらいは伝わったでしょうか。 山陰とか別に行くまでほとんど興味が無かったんですが、 行ってみると良かったとこはいっぱいありました。 やっぱり旅行はいいですね。 また時間があれば行ってみたいです。 と、まぁ普通ならこれで終わるんですけど、
帰ってから2週間もしないうちにまた出かけたんですよね。 その話はまた書庫を改めて。 でも、ほんとにするんか…。 |
旅行(鳥取・松江・出雲)
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思ったよりもいいとこだったんで、帰るバスを1本遅らせました。 って事で、1時間余裕が出来ましたので、 のんびりこの辺をぶらぶら出来ました。 最初に行ったのは、出雲日御碕灯台。 ここは地上から灯台の頂部まで43.65mあって、 日本一の高さだそうです。 へ〜そんなん知らずに来てしまったな。 大体、灯台をまじかに見たのがここが初めてです。 う〜ん、確かに結構高い。 ただ最初に一番高いとこを来て見ても、 比較出来ないんで凄さがよくわかりませぬ…。 (また人との比較。見上げるのがしんどい) 日本一というのが、あるからでしょうか。 お金を払うと、灯台の上までに上がらせてくれます。 ただし、階段しかありません。 階段で6階まで上がるのに、苦労してしてる人もいましたよ。 退職してから旅行する、とよく言われますが、 これを見ると、あんましオススメできませんね。 ほんとに観光地化されてないと、 結局は旅行も体力が必要になる気がします。 上まで行くと、まず感じたのは、 海を含めた景色がきれいって事でした。 家とかの建物がほとんどないです。 ここにはほとんど自然が残ってました。 こんなとこが、まだまだ残っているのは嬉しい事ですね。 あと、上で1周歩いてみたんですが、やっぱり高いです。 50mぐらいしかないと思ってたんですが、 上には簡単な手すりしかなく、 灯台より高いものは回りには何も無いので風をもろに受けます。 ガラスに囲まれたとこから見るのとは全然違いますね。 ここではリアルな50mを感じれます。 (上からの眺め。ほんと自然のまま) (頂上から下を撮ってみました。この高さでも人は充分小さい) まだまだ時間があったので、 何もなさそうな奥の方まで進んでみました。 ぶらぶら〜。 ほとんどウミネコの鳴き声と打ち寄せる波の音しか聞こえません。 引き返す地点がなかなか無かったので、どんどん歩いちゃいました。 ほんと目的地が無いとひたすら行ってしまいますね。 結局、謎の神社(↓)を発見してそこで引き返しました。 ここは行けない鳥居が多い…。 (散策中〜。こういう岩に木があるのを出雲松島と言うのかな) (後で調べると権現島の熊野神社っぽいです。ただ誰が行くの?) やっと引き返し荷物を預ってもらっていたお土産さんで
帰りのバス待ちの時にこの辺で採れたと思われる、 日干しイカとサザエを食べました。 ウミネコの鳴く声を聞きながらの食事は美味しかったです。 |
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出雲大社の後はバスで日御碕(ひのみさき)へ。 途中から海岸沿いだったたんですけど、ひたすら崖。 どうやってこんなとこに道を作ったんや?、って感じ。 バスの運ちゃんは慣れているので、飛ばしまくりですが 乗ってるだけのこっちは結構怖いです。 (こんな道がひたすら続く…) 日御碕についてもやっぱり神社です。 名前もそのままで日御碕神社。 今回の旅行で一体、何ヶ所行ったんでしょうか…。 そんな神社巡りもこれで最後です。 で、この御碕神社は何故か朱色が基本。 こんな色に塗られた本殿を見るのは僕は初めてです。 不思議過ぎて、ずっと眺めててました。 後、ここはあいかわらず誰も人がおらず静かなんですが、 他のとこと違うのは非常に光がまぶしい。 今までのとこはうっそうとした木々に囲まれたとこにあったんですが、 ここはあまり木も無く、海が近いからでしょうか。 なんか同じ島根県とは思えませんでした。 (何故ゆえにそんなにも朱色なんだ?) その後、日御碕神社を出てそのまま海岸へ行きました。 見ると、わ〜い、まともです。 全く荒れてない日本海。 普通に陽射しが眩しかったですが、ただ妙にうるさい。 その正体は大量のウミネコでした。 ネコと付いてるくせに鳥なのがなんか気になります。 そして近付いて行っても、全く逃げる気無し。 ウミネコは天然記念物に指定されてますし、 人間に悪戯されない事をよく知ってるのでしょうか。 なかなか余裕の表情、というより人間に興味無しといった感じ。 まさに我が物顔で飛んだり、歩いたりしてます。 こんだけいたら、そんなに天然記念物扱いしなくても…。 まぁ長年にわたるこの地域の人達の努力の結果なんでしょうね。 (みんな全く逃げる気なし。至近距離撮影じゃ) もう少し歩いてみると、経島(ふみじま)が。
ここは神主とウミネコしか渡れないという神聖なとこ。 神主はいいとしてもウミネコはいいのか…。 勝手に飛んで住み着いてるだけの気がするんですけど。 ここには海岸にいた量とは比較にならない程のウミネコがいました。 こんなに多いとさすがにありがたみも無くなります。 それにしてもいい天気やの〜。 (白いのはみんなウミネコ。それにしてもここの鳥居はなんのためにあるの?) |
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とうとう最終日。 やっぱり朝から宍道湖の眺めながらの朝食でした。 そして、土日の朝に1本しかないという かなりレアな出雲大社行き急行に乗って出雲へ。 ちなみにこれに乗らないで電車で行くと、 非常に時間がかかってしまうので、 出雲市駅からバスを乗るのをお勧めします。 (おまえは観光協会の職員か…) (途中、たまたま日本一駅名が長い駅を発見!確かに無駄に長い。) ここでついでに豆知識を。 旧暦10月の事を神無月って言いましたよね。 なんで神無月と言うのかと申しますと その間は全国の神様は出雲地方に集まるそうです。 てなわけで、出雲地方では10月の事を 神無月ではなく、神在月と言うそうです。 って事は、旧暦の10月にここに来れば、 1回で全国のお参りが出来ちゃいますね。 まぁ僕らしい邪道な考えですけど…。 駅を降りて、坂を上がるとすぐに着きました。 大きい鳥居をくぐるとすぐに本殿を思いきや、ず〜っと先の方です。 ほんとに出雲大社さんは大きいのがお好きなんですね。 なんでも大きけりゃいいと思ってるみたいです。 本殿まで老松が両側に並ぶ参道をひたすら歩き、 途中に桜を見たりとのんびり歩いて堪能させていただきました。 (かなりある松のある参道。松の古さが時代を感じます) 有名な青銅鳥居をくぐり、いよいよ拝殿です。 (本殿は外からしか見ることが出来ませんでした) ありましたよ、ごっついしめ縄が。 直に下から見るとほんとにぶっとかったですよ。 当然、ここまで来たらやる事は決まってますね。 恒例のポーズで写真撮影&しめ縄への賽銭投げ。 お賽銭は横から投げたら案外簡単に出来ましたよ。 ただ僕はたまたますぐ出来ましたが、 友達みたいに決まらないと 間違いなく意地でも挟まるまで永遠と投げ続ける事になります…。 で、まわりにつられてやってましたが、 そういえば賽銭投げて決まるとどうなるの? (恒例のポーズ。友達なんで隠しときます) その後は、人気の少ない本殿の周りをぐるっと回ってみました。 なんか人気もあまりなく、木が繁っていて、しかも出雲大社と言う事で、 途中からはなんか厳粛さを感じつつでした。 そして、また次のとこ行こうと、
最初とは違うとこから出たら、またしめ縄があります。 しかもさっきよりも太いです。 調べてみると、神楽殿というみたいです。 なんか出雲大社教用にここの祭神である大国主大神さまを 本殿とは別に御祭りしたらしいです。 いいのか、本殿の方よりも太くて…。 まぁこれが宗教の力なんですかね。 (さっきと同様のポーズ。さらに太い) |

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昼の体力補給後、 今度は松江の北の方の松江城へ。 松江城は山陰で唯一現存する天守閣だそうです。 あいかわらず桜の季節には早過ぎて、つぼみがほとんどでした。 登閣料550円(高くないですか?)をちゃんと払って中へ。 中にはよくある鎧、兜、刀剣類がありましたが、 まぁ結構普通でした。 こういう物を見ても他との差が僕にはちょっとわかりません。 その代わり一番上から眺めはまあまあよかったです。 高さ30mからみる松江市内はそこそこ栄えてる感じがしました。 (天守閣からの眺め。見えてるのはやっぱり宍道湖) 天守閣を出てから松江郷土館(興雲館)という 昔の松江周辺地域の様子を見ながら一休みしてから松江城の裏側へ。 僕の中ではこっちの方が静けさがあってよかったです。 時代がかかった遊覧船と松江城の周りに張り巡らされた堀は 隣側で車が走ってたのを差し引いても 旅行最後の夕暮れ時を楽しめました。 (ここだけ見れば風情あふれる裏側。実はすぐ右手には車が…) 帰りしなに忘れずにお土産を買ってホテルへ。
とうとう最終到着地の出雲へ。 |





