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え〜、層雲峡に着いたら雨でした…。 さすが山の麓はそこら辺とは違いますね。 予定では黒岳に登ってみる事になってましたが、 雨が降っててもあきらめがつきます。 どうせ、雨が降ってたら・・・、と言って躊躇する僕らじゃないですからね。 登ると言っても、ロープウェイで途中までですし。 てなわけで、ロープウェイを2回乗り継ぎ黒岳7合目へ。 そういえば「大雪山」という山が北海道にあると思ってましたけど、 実は大雪山ってのはこの辺の山の総称だったんですね。 行って初めて知りました。 上りのロープウェイはかなり空いてました。 この天気の悪い時にわざわざ山に登る人も珍しいですからね〜。 ちなみに7合目に着いてもやっぱし雨でした。 てか、むしろ雨は強くなってきてます。 しかも雲のせいか霧のせいかよくわかりませんが、 視界が悪過ぎで全然麓の方は見えませんでした。 まぁ当然ですかね〜。 ここのロープウェイの駅は 雨に打たれながら下山してきた人達と登山と諦めた人達でいっぱいでした。 僕らは登る気なんてないので余裕で傘をさしてますが、 彼らは当然、ずぶ濡れです。 う〜ん、自然は厳しい…。 (ひたすら雨の7合目駅) (これは少し晴れた時の写真。雲が下…。やっぱ高いな〜) とまぁ自分達が傘をさしたまま暇そうにぼけ〜っと立ってる事は棚に上げといて、 客観的に周りを観察して時間を潰してたら、 20分程で少し晴れてきました。 どうやら山の天気はいい意味でも変わりやすいようです。 改めて見てみると、高い〜。 さっきまでいた麓の町はちょこっと見えるだけです。 向かいに見える山も山肌を含めて凄いきれいですし。 さすが北海道って感じです。 雨を止むのを待った甲斐がありました。 やっぱり登ってしまえば、なんとかなるもんですね〜。 (晴れてきた写真。さっきまでと全然違います。白いとこが麓) |
旅行(道東)
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4日目は屈斜路湖から層雲峡まで移動から始まりました。 かなり遠かったです…。 かなり遠いので、途中、日本一寒冷地である陸別に無駄に寄ったり、 足寄動物化石博物館に行ったりと(あいかわずこんなとこに来てまで博物館…) 気分転換しながらの移動でした。 適当に止まったおかげで、2日目のありえない100km移動よりは こっちの方が明らかにまっしでしたね。 で、紹介するのは大函・小函から。 実はもう層雲峡近くですが…。 大函とは層雲峡を流れる石狩川源流域の両側に、 規則正しい割れ目(柱状節理)の断崖が続いてる物です。 なんか難しい自然による作られ方が書いてましたが、 とりあえず断面がほぼ六角形なのがポイントなようです。 近付いてみると、確かにそんな気がします。 まぁ形は置いといても、こんな自然の造形物はなかなか見れなさそうです。 川を挟んで両側ですし、しかも流れてる川もいい流れです。 (ほんとに人工的に削ったみたい) 次はまたそこからすぐ近くの銀河・流星の滝。 断崖絶壁を並んで流れ落ちる二本の滝なんですが、 なんか名前が宮沢賢治を彷彿とさせますね。 この滝は滝の水量自体は少ないんですが、 結構高いとこから落ちてきてますね。 さすが山の中の滝といったとこですかね。 ただ、売りの2本並んでるとこが取れなくて申し訳ないです。 あぁそれにしても滝の音って聞いてて飽きないのは、 なんでなんでしょうね〜。 (どっちの滝が忘れました。2つの滝の区別がつかん…) |
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硫化水素を充分に嗅いだ後、 一旦民宿に荷物を置いて、この日3つめの湖である屈斜路湖に行きました。 ただ着いた頃にはもう18時を過ぎているので湖岸は寒い〜。 丸裸の老人達(女性も含む)が入ってる温泉が羨ましくなりましたが、 さすがに仕切りも無く、夕飯の時間が近付いてきたのですぐに退散しました。 印象としては、北海道の湖っぽく周りはひたすら山と自然満載ですが、 薄暗かったせいもあるのか、結構普通でした。 摩周湖を見たすぐ後ってのもあるんですかね。 う〜ん、旅には順番もかなり重要なようです。 (流木が旅の終わりを予感させる・・・) ちなみにこの日の夕食はジンギスカンの食べ放題。 さすが民宿です、サービスが違いますね。 あと駅前の民宿なんですが、忘れ物をしたところ、 「捨てちゃって下さい。」と言ったのに、 わざわざ関西まで郵パックで送って下さいました。 ありがたく感謝の言葉とともに郵送費を送り返させて頂きました。 ほんとに旅先での親切は心によく染みます。 早い夕食の後は温泉と足湯。
そういえば足湯って田舎の駅にはよくあるんですかね。 山陰の時も駅の足湯に浸かってた気がします。 しかも大抵浸かってるのは僕らのみ…。 |
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前回、摩周湖で駐車料金を請求されましたが、 なぜかここの駐車料金を払うと、 硫黄山の駐車場に無料で止められるそうです。 これがテレビの世界でいう「バーター」ってやつなのでしょうか。 硫黄山なんて存在すら知りませんでしたが、 どうせ通り道ですし、無料に惹かれない僕らが行かないはずありません。 硫黄山に着いて車のドアを開けた瞬間、 硫化水素が鼻を突き刺してきました。 う〜、息苦しい・・・。 (昔、化学教師が硫黄は固体で臭いは無く、 臭っているのは硫化水素ってしつこく言ってました) (硫黄山。緑が全くない) すぐに臭いにも慣れ、山の方に向かって行きましたが、 ほとんど何も生えてませんね。 山肌はゴツゴツしてますし、なんか死の山って感じです。 ころがってる石は黄色ですし、 噴気孔からはありえない色の噴気が出てますし・・・。 温泉卵?を売ってるのを見ると、なんかほっとしました。 (キケンな色の噴気。近付きたくないけど引き込まれる〜〜) |
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また湖です。今度は摩周湖。 今回は着いた瞬間に駐車料金を請求されました。 まぁここは払わないと他に車が停めるとこがないんで、しょうがないですけどね。 大量の観光客にぶつかりながらなんとか前に進み売店を抜けると、 摩周湖がだいぶ下に見えました。 (展望台は山にあり、湖面には全然近づけない) お〜、やっぱり透明度で有名なだけあってキレイですね。 年々透明度が落ちてきているとはいえ、 全然色が違います(水質のせいかもしれませんが)。 しかもこの日は全体的に曇りだったんですが、 摩周湖の時だけ完全に晴れてました。 肝心なときに晴れてくれるのは、 おそらく日頃の行いのせいではなく、友達の中に誰か晴れ男がいるせいでしょうね。 (かなりキレイが、看板が邪魔過ぎ) そして写真を撮って風景を満足して次に行こうとしたら、 階段を下りてくる大量の人々に出会いました。 人がいなくなってから階段を上がってみると、 そこにはまた展望台が。 こっちからの方がよく見えますし、さらにキレイです。 どうやら二手に分かれさして人口密度を減らそうとの考えのようです。 売店に惹かれた愚か者達は見にくい方に連れてかれる運命に。 摩周湖もなかなかやりますね。 (こっちの方が明らかにいい) そういえばどっかに書いてたんですが、
霧の出ていない晴れた摩周湖を見ると出世できない、結婚できない、 という噂があるそうです。 摩周湖の時だけ晴れてた僕らって…。 |





