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ガネッシュのアジア漫遊ブログ
タイのチェンマイに住みつつ日本や台湾、アジア各地をふらつきます

自分が一時帰国したタイミングで、地元のお友達と久しぶりに飲もうということになり、最寄り駅の前にある「目利きの銀次」という居酒屋に行った。

駅の改札から徒歩20〜30m、1階がコンビニで2階から上が色々な居酒屋が入っているのだが、今目利きの銀次のサイトを見て見たら、いくつもの居酒屋チェーンを経営するモンテローザという企業がやっていて、ビルの中に入っている居酒屋もみんなこの企業の系列だった。

もしかして、ビルごと所有しているのか?

ちなみに、この店に入ったのは飲み会の始まりがお友達の都合で16時からで設定され、ほかにその時間に開いている店がなかったからだ。

目利きの銀次に入ったのは初めてだったが、店内は外国人が喜びそうな漁船(?)魚市場(?)をモチーフにしたような造りで、メニューも店名からも想像がつく通り魚介類が中心だ。

テーブルの上には浜焼のコンロがあらかじめ置かれていて、色々と焼くことができる。

タイに住んでいる自分にはなかなか現地で食べられないものが多く、メニューを見ていて目移りしてしまったが、あれやこれやと思いのままにオーダーし、お酒を飲みながら久しぶりのお友達との再会に時間の過ぎるのを忘れて楽しんだのだった。

しかし、たらいのような造りのテーブル席は、背もたれがほぼ直角で座り心地があまりよくなく、腰が痛くなってしまったのには参ったが……

値段も信じられないくらい安くて、「よくこれで利益が出るものだ」と感心してしまう。

また、早飲みの機会があれば利用してみたい。



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栃尾の豆撰で栃尾揚げ(油揚げ)を買った後は、十日町に向かう。

ここでランチにへぎ蕎麦を食べてから東京に戻るという計画だ。

十日町は東京から日帰りでも何度か来たことがあり、その都度へぎ蕎麦を食べているのだが、毎回違う店に入るようにしている。

で、今回はカミさんが十日町に向かう途中で検索して見つけた「名代生そば 由屋」という店だ。

十日町といっても、有名な小嶋屋総本店のように街の中にあるわけではなく、それよりはるか南寄りの、駅でいうと土市が最寄りとなる。

このあたりは郊外なので道路が広く、店の前にも大きな駐車場があり、車が止めやすい。



平日の昼を結構過ぎた時間だったのだが、車がたくさん止まっていた
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店内は広々としており、できてまだ時間がたっていないのかきれい
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いただくのは、もちろんへぎ蕎麦。それに天ぷら盛り合わせもつける
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へぎ蕎麦は、これで小(20玉、2人〜2.5人前)だ
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蕎麦を食べる時の楽しみのひとつが、出てくる漬物
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さすがに山形の蕎麦屋のようなわけにはいかず、ちょっとさびしい感じ。

しかし、へぎ蕎麦のほうは人気店だけあってさすがにおいしい。

ほかの店に比べるとふのりの量が多いのか、見た目もつやつやしていて食べた時の食感も蕎麦の少しぼそぼそした感じがあまりない。

個人的には、普通の蕎麦とへぎ蕎麦は別の食べ物だと思っているのでぜんぜんOKなのだが、人によっては「蕎麦らしくない」って思うかもね。

天ぷらも一緒に食べたからか、20玉でも結構ボリューミーでお腹がいっぱいになってしまった。

今回の新潟旅行は、これで終了。

半年に1度しか日本に戻ってこないので、次に新潟に来れるとしたらずいぶん先になってしまうのだが、それもこれもNGT48の劇場公演に当たらなければ話が始まらないなあ……(笑)














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ビザ、住まいなどチェンマイで暮らすための情報がいっぺんにわかる
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チェンマイでの食事は基本的にタイ料理である。

昼は外にいることが多いので食堂などで麺類やぶっかけ飯を食べ、夜は家の近所もしくはタラート(市場)でおかずを買って、カーオスエイ(うるち米)であれば自宅で炊きカーオニヨウ(もち米)なら店で買ってくる、というパターンが多い。

不思議と日本食が恋しくなったりすることもなく、タイ料理以外のものを食べるのは誰かと会食をする時ぐらいだ。

が、問題と思う点がないわけではない。

タイ(チェンマイ)料理の多くは、油と砂糖がたっぷりと使われていることが多い。

油は主としてパーム油で、これは飽和脂肪酸の含有量が多く血液の粘度を高めてしまうため動脈硬化を招きやすかったり、インスリンの働きを阻害するので糖尿病の発症にも結びついたりするらしい。

そんなことよりも使われている量がともかく半端ないので、それだけでも健康にはよくないだろうが……

また、日本にいる時に比べると野菜を摂る量が少なく、それも何となく問題のような気がする。

なので、最低週に1回、とりわけ家の近所のおかず屋やタラートの店が休んでしまう日曜日の夜は、なるべく自炊で油や砂糖を使わず野菜をたっぷり食べるように心がけている。

そんな時に欠かせないのが、プラチナシリコン樹脂製のスチームケースの「ルクエ」だ。

もともとはカミさんが日本から持って来てチェンマイに置いて行ったのだが、これがあまりに便利すぎてちょっとした自炊をする時にはほとんどルクエを使っているといっても過言ではない。



ルクエはスペインのメーカー。パッケージもおしゃれ
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自分が使っているのはレギュラーサイズ
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上は全面がふたになっており、材料を入れやすい
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トレイは、蒸したものの水分を切ってベチャッとさせないために下に敷く
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スチームケースというと蒸すだけしかできないと勘違いするかもしれないが、このルクエがすごいのは煮る、焼く、茹でる、炊く……といった使い方もできること。

マイナス50度から260度までの耐熱で、加熱も冷凍もできる。

なので、ご飯を炊いたり、パスタをゆでたり、さらには煮物、焼き魚、グラタン、パンやケーキまで作れてしまう。

しかも、野菜はもちろん、肉も魚も卵もあらゆる食材を油をほぼまったく使わずに調理できるので、ヘルシーという点では完璧だ。



簡単な調理ブックつきなので、男の自分でも安心して使える
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この冊子では60種類の料理が紹介されているが、クックパッドで検索すれば何と4,000種類以上のレシピが結果として表示される。

およそできない料理はないと思えるほどだ。

もっとも、カミさんがチェンマイにいる時にはこのルクエで本当に色々と料理を作ってくれるのだが、自分が一人の時には野菜をザクザクッと切って蒸すだけということがもっぱらなのだが。



とある日曜日の夕食
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野菜を蒸して、オリーブオイルにマナオ(ライム)をかけ回している。

これにシャルドネの白ワイン(右上)があれば、自分にとっては炭水化物も抜いた立派な食事となる。

右に見えるように、前日の残りのナムプリックヌム(チェンマイ風唐辛子味噌)も出したのだが、この日は結局食べなかった。

自分は一軒家に住んでいてIH調理器を使って普通に調理することもできるのだが、アパートなど集合住宅にいて電子レンジしか使えないというような環境でチェンマイでロングステイしている方も多いのではないだろうか。

この「ルクエ」を使えば、電子レンジさえあればほとんどの料理が10分以内にできてしまうので、とにかく便利なのだ。

そのまま器としても使えるので、洗い物が少なくて済むのも助かるし。

自分にとっては、チェンマイでのロングステイには欠かせない調理器具が「ルクエ」だ。







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スコータイでは、ぜひクエティオ(麺)を食べてみたいと思っていた。

それは、チェンマイにいるとしばしば「クエティオ・スコータイ」、あるいは「クエティオ・トムヤム・スコータイ」という看板を見るからだ。

チェンマイで食べる「クエティオ・スコータイ」に共通する特徴は、細かく刻んだ生のインゲンが入っているということだろうか。
 


とある店で以前食べた「クエティオ・スコータイ」
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スープの味などは店によってまったく異なり、それ以外の大きな特徴というのがチェンマイでは見いだせなかったのだが、果たして本場の「クエティオ・スコータイ」というのがどんなものなのか、今回の旅行で食すのを大きな楽しみにしていたのだった。

が、実際にスコータイに来てみると「クエティオ・スコータイ」という看板を出してみる店が見当たらない。

遺跡周辺は飲食店そのものが少ないのだが、スコータイの新市街に入っても見つからないのだ。

これだけタイ全土(?)で有名な料理だったら、本場に行けば街じゅうがその手の店であふれていてもおかしくないと思っていたのだが、ちょっと拍子抜けである。

新市街のはずれでようやく「クエティオ・スコータイ」という看板を出している店を見つけ、食べることができたのだった。



店構えは田舎の道路沿いにあるクエティオ屋の典型だ
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「クエティオ・スコータイ」と書かれた看板
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店内もやッチンもごくごく普通のクエティオ屋だ
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早速、クエティオ・スコータイを食べてみる
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が……クエティオ・スコータイの特徴だと思っていた、インゲンが入っていない!

かわりに、ネギのような青菜のみじん切りがトッピングされていたのだった。

味は決して悪くなかったのだが、当初の目的からすると、これが本場のクエティオ・スコータイなのかどうか、イマイチ納得がいかなかった。

ほかの店を探して食べてみようかとも思ったのだが、残念ながらいくら量が少ないタイの麺でも2杯いけるほど胃袋は若くない。

「クエティオ・スコータイとは何か?」を突き止めるために、もう一度スコータイに来る理由ができた、と勝手に解釈して、宿のあるピサヌロークへと戻ったのだった。






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新潟旅行も無事に終え、最終日は東京の我が家に帰るだけである。

しかし、ホテルを出てそのまま高速に乗ってしまうとあっという間に着いてしまってつまらないので、十日町あたりまでノンビリ下道を行ってランチにへぎ蕎麦を食べて戻る計画を立てていた。

が、当日の朝、カミさんと相談してその前にもう一ヵ所立ち寄ることにした。

向かうのは、栃尾だ。

なぜ栃尾に行くことになったのかというと、その前日に古町の郷土料理居酒屋「海老の髭」で食べた栃尾揚げがものすごくおいしくて、メニューに「豆撰の」とわざわざその栃尾揚げを作っている店の名前までが記されていたのでその場ですぐ調べてみると、新潟市内から車で1時間半ほどの長岡市にあることがわかったので、立ち寄ってお土産にしようということになったのだ。

豆撰のサイトはこちら

ちなみに、栃尾揚げというのはいわゆる油揚げのことなのだが(海老の髭のメニューにも栃尾揚げではなく油揚げと書かれていた)、写真をみていただければわかるが通常の優に3倍はあろうかというジャンボサイズで、最初店で出された時には「え〜っ、これ油揚げじゃなくて厚揚げじゃないの!?」と思ったくらいだ。

調べてみると、栃尾の街にはたくさんの栃尾揚げの店があり、それぞれ個性があって色々買って食べ比べをしてもおもしろそうだったのだが、チェンマイに戻る予定も近づいていたので、次にまたNGT48の公演が当たった時のお楽しみにとっておくことにした。

日本の地方都市、それもこのくらいのレベルの小さな町に行くと、本当にどこもさびれている。

栃尾も例外ではなく、平日ということもあって街の中を走る車も少なく活気がない。

それでもところどころに「栃尾揚げ」と書かれた店の看板が出ていて、街の特産品であることがわかる。



店は、町の中心からは少しはずれた県道沿いにあった
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街の雰囲気に比べると、かなり立派なお店である。



中には、さまざまな商品が並んでいた
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平日の午前中だったからかほかにお客さんはおらず、店の女性がいくつか試食させてくれたりして、少し話などをしながらいろいろな商品を購入したのだった。

ちなみに、店の看板メニューの栃尾揚げ(油揚げ)だが、栃尾産の大豆を100%使ったものと新潟産の大豆100%使用のものと2種類あるのだが、少し高いが絶対に前者をおすすめしたい。

大豆の味の濃さ、というか口に入れた時の風味がまったく違うよ(^^)




















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ビザ、住まいなどチェンマイで暮らすための情報がいっぺんにわかる
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3カ月ほどかけて物件を見て回り、最終的に1軒の戸建て住宅に決めて契約を済ませた。


ほとんどの貸し家がそうであるが、家具や冷蔵庫、テレビなどの主要な家電製品は大家さんが用意してくれているので、その気になれば寝具さえあればその日から寝泊りすることはできる。

が、それまで住んでいた家は友人一家が引き続き借りるのですぐに出ていく必要もないし、妻がチェンマイに来るまでにもまだ時間があるので、ノンビリと新居の環境を整えていくことにした。

まずは、家の中をざっと見回して必要な物品やサービスをリストアップするとともに、今保有しているものと突き合わせて買うもの&やることリストを作成だ。

で、その中から真っ先にやることにしたのが、新居の合鍵作りである。

契約時に大家さんから玄関と各部屋のキーをもらったのだが1セットだけだったので、妻の分、そして不在時に家の管理をしてくれる友人に預ける分と2セットのスペアが必要だ。

チェンマイでは、スーパーマーケットやタラート(市場)の中など結構あちらこちらにスペアキーを作ってくれる店があるのだが、どこも簡易な出店(でみせ)のような造りで、技術的にどうなのかと不安になってしまう。

なので、もっとしっかりした店はないかと、家を探し始めてから車やバイクで道を走っている時に注意して通り沿いを見ていたのだが……



チェンマイ-ラムプーン通り沿いにかなり大きな店を見つけたのだった
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店の通りに面した部分はキー関係グッズでいっぱいだ
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店内も天井近くまで商品で埋め尽くされている
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どこから仕入れるのであろうか、中古の金庫も売っている
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店主と思われる人にスペアキーを作りたいと伝えると、自分が持参したカギを見て「だいたい30分か40分くらいでできるよ。店の中で待つ?それとも後で取りに来る?」と聞いてきた。

またわざわざカギを取りに来るのも面倒くさいし、どんな風にカギを作るのか少し興味もあったので、店の中で待つ旨を伝えると、店の人は鍵を持って奥に引っ込んでしまった。




「立ち入り禁止」と書かれた紙がいくつも貼ってあり、この奥でスペアキーを製作するようだ
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時々店内に響き渡る金属音を聞きながらスペアキーが出来上がるのを待っていたのだが、あまりに退屈なので、すぐ隣にあるカフェに行ってアイスカフェラテを飲んだりして何とか時間をつぶしたのだった。



出来上がって来たスペアキー
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「問題ないと思うけど、実際に使ってみてもしダメなようなら持って来てくれれば作り直すよ」と言ってできたスペアキーを渡してくれたが、もちろん普通に使えた。

店の奥で見えないように製作したり、問題がある場合には作り直すと伝えてくれるなど、かなりしっかりした店であることがわかったのだった。

残念なのは、じゃあまた来ようというほど頻繁にスペアキーを作る機会がないことかな(笑)





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新潟旅行最後の夜は、泊まっていたホテルの近くにある地元料理の居酒屋「海老の髭」で。

居酒屋というには高級な雰囲気で、この日は日曜日の夜でお客が少なかったこともあってゆったりと過ごすことができた。

ブログのタイトルにも記した通り「越佐の旬と美酒」がウリで、地元の日本酒と魚介、肉、そして米と揃っている。

メニューを見るとどれもこれもおいしそうに見えてしまい、なかなか料理が決まらない。

空いていたので店員さんが料理の決定につきあってくれ、「とても2人ではたべきれないだろう」というくらいの数を頼んだが、案外ペロッと食べられてしまった。

さらに、料理がうまいとお酒も進む。

こちらも利き酒セット(六種越後めぐり)のあとは、店員さんおすすめの日本酒をいただく。

ガンガン飲んでいたら、すっかり酔っぱらってしまった。

が、それでも「今日で新潟は最後だから」と思って頼んだご飯は漬物などの副菜を含め声を失うほどおいしかった。

今回の新潟旅行はあらゆる料理も酒もうまかったが、やっぱりご飯が一番感動したかな〜。






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最初から最後まで日本酒
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活南蛮海老の踊り食い(食べ終わった後、頭は素揚げにしてくれる)
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十全茄子漬け
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生牡蠣
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のどぐろのお造り
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豆撰のジャンボ油揚げ(栃尾揚げ)
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村上牛3種部位食べ比べ
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雪蔵仕込み氷温熟成佐渡コシヒカリの釜戸炊き銅鍋御飯
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≪注≫この記事は、あくまでも個人的な体験です。このコンテンツを利用して薬を服用などした結果、あなたがいかなる不利益を被られても当ブログでは責任を負いかねます。



以前このブログでも何回か書いたのだが、自分はひどい腰痛持ちである。

もう6-7年前だろうか、まだ日本で仕事をしている頃に、朝出かけるため靴下を履こうとしたら、突然腰が曲がらず手がつま先まで届かなくなってしまい、それ以来の付き合いだ。

元々の原因は、ジムでのフリーウエイトのオーバー・トレーニングだと医者からは言われているのだが、街の整形外科から大学病院までどこに行ってもレントゲンを撮って、「あー、第4腰椎と第5腰椎の間が少し開いてますね。軽いヘルニアです。」と言われ、痛みどめの薬と湿布をくれるだけで、結局完治しないまま現在に至っている。

チェンマイにも今まで使った数多くの腰痛対策グッズの中で一番効果があったクッションを持参して、デスクに向かっている時は常にその上に座っている。

また、日本にいた時のように思い切り気合を入れない程度(笑)に、ジムでフリーフエイトを中心とした運動をしている効果もあるのか、こちらに移り住んでからはかなり症状が改善している。

しかし、ちょっとした拍子で腰に痛みが出ることがあるのは日本にいた時から変わらず、先日もベッドから起き上がろうとした瞬間に、「ピリッ」と電気が走ったような感覚が腰に出て、それから身体を動かすたびに痛くなってしまった。

といっても常時痛いわけではなく、おそらく神経に触れるような体勢になった時だけ痛いのだ。

日本にいた時のように動くのもたいへんになるくらいだったら覚悟を決めて病院にいくのだが、それほどでもないので、時々薬を買いに行く近所の大きな薬屋さんに行くことにした。

いつも店頭にいる薬屋のご主人に挨拶をして、「腰痛の薬がほしいんだけど……」と言ったら、「飲むか?それとも塗るか?」と聞かれた。

日本ではあまりそのような会話をすることがないので、ちょっととまどっていたら「両方使いなさい」といって、飲み薬と塗り薬の2種類を渡された。






どちらも「ダイフィーリーン」という名前の薬だ
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ちゃんと英語の薬名も反対側に書かれている
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聞いたことのない薬名なので、家に帰ってネットで調べてみたら、日本では「ボルタレン」という名前のようだ。

これなら聞いたことがあるぞ。



錠剤は、ちょっと毒々しい赤い色をしていた
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塗り薬は白濁色であった
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チューブは涼しげな水色をしているので、クール系の塗り薬だと思ってつけてみたのだが、ほとんど清涼感はない。

かといって、日本の温タイプの塗り薬のように暖かくなるわけでもなく、何かあんまり薬を塗ったという感覚が身体に伝わってこない。



5つもの言葉で書かれている説明書きがついていた
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おそらく、この地域ではポピュラーな薬なのかもしれない。

肝心の効果であるが、そんなにハッキリと「効いた!」というようなことはなかった(逆にそれがはっきりわかるほどの強い薬だったら、それはそれで怖いものがあるが……)が、飲み薬がなくなるころにはかなり症状は和らいでいたので、それなりの効果はあったのだろうと思う。

余談だが、「腰」という単語は標準タイ語とカムムアン(北タイ方言)では微妙に発音が異なる。

カムムアンで発音するとこちらの人は結構喜んでくれたりするが、バンコクでその発音をすると笑われる(訛って聞こえるので)かも。

調べてみたら、日本ではダイフィーリン(ボルタレン)の錠剤は売られていないようだ。

ジェル もしくは テープ で販売されていた。 

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タイ側、ビルマ(ミャンマー)側と無事に国境を通過して、ビルマ(ミャンマー)国内に入国する。

観光の客引きや、怪しげなコピー商品やタバコ・酒類だけでなく、中にはバイ*グラを売りつけようとする輩を追い払いつつ、先へと進んで行く。



国境となっている小さな川のそばには、商店街があるようだ
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どんなものが売られているのかのぞいてみたい(メーサーイと大差ないような気もするがどうだろう?)ところだが、自分は友人の奥さんの実家に遊びに行くため、迎えに来ている車を探さなければならない。

そのまままっすぐ進んで行く。



と、赤い乗り合いタクシーが道路脇に並んで停まっていた
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バイクの後ろに4-6人ほどが座れるシートをつけた客席がついており、チェンマイで走っているソンテオの小型版のようなつくりだ。

時々タイ側のメーサーイでも走っているのを目にすることがあるが、こうしてずらりと並んでいるのを見ると、異国に来たことを実感させる。

しばらくすると、これまで何回も会ったことのある友人の奥さんの親戚が運転する車と落ち合うことができた。

この車はタイナンバーで、今朝メーサーイから国境を越えてビルマ(ミャンマー)側に入国したのだそうだ。

詳しくはわからないが、多少の手数料でも払って手続きすれば、簡単に行き来できるのだろうか?



車は、すぐにタキレク(タチレク)を離れて国道をどんどん進んで行く
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ビルマに入国するのは2〜3年ぶりだと思うが、そのほんのわずかの間に車がメチャクチャ増え、何か所かに信号がつき、道路は拡張した上にきれいに舗装もし直されていた。

以前はあっという間にガタガタの道になり、さらに国道をはずれると道路脇には電信柱もなくなった(電気が来ていない)のだが、今はその脇道も軒並みきれいに整備されている。

そのあまりの変貌ぶりに、目は車の窓からの景色にくぎ付けになったのだった。








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海外で暮らしていて、たまに日本に戻った時にお友達とかとお会いすると、積もる話が多すぎてあっという間に時間が過ぎてしまう。

しかし、日本の飲食店はタイと違ってやたらと制限時間に厳しく、最初の店だけではぜんぜん話が収まりきらず消化不良になることがほとんどだ。

この日は銀座でとある会食があり、人気店ということで2時間限定だった。

店員が客を追い出すさまはおもてなしも何もあったものではないと思うのだが、文句を言ってもしょうがない。

しかたがないので、徒歩でほど近いところにある帝国ホテルのパークサイドダイナーに場所を移して話の続きをすることになった。

パークサイドダイナーはカジュアルなカフェレストランだが、夜の遅い時間でもそれほど騒がしくなく、隣の席との間も普通の喫茶店などよりははるかに広いので、話をするにはもってこいだ。

すでに食事を済ませているので、コーヒーとアップルパイだけをいただいたが、さすが帝国ホテル、カフェレストランでも味のほうはしっかりしていた。

現役時代はロケーション的に都合がよかったこともあって、しばしばランデブーラウンジを使ったり、結婚記念日に宿泊したりと結構頻繁に使っていたのだが、タイに住んでからはすっかりご無沙汰であった。

たまには東京のこういう雰囲気もいいものだと改めて思ったのだった。



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