バトンがポール・トゥ・ウィン! OPラップで多重クラッシュ発生
9月2日(日)
晴れ/ドライコンディション 気温20℃ 路面温度33℃
順位 ドライバー チーム タイム(ギャップ) 周回 予選
1 ジェンソン・バトン マクラーレン 1:29'08.530 44 1
2 セバスチャン・ベッテル レッドブル + 13.624 44 10
3 キミ・ライコネン ロータス・ルノー + 25.334 44 3
4 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア + 27.843 44 11
5 フェリペ・マッサ フェラーリ + 29.845 44 14
6 マーク・ウェバー レッドブル + 31.224 44 12
7 ミハエル・シューマッハ メルセデスAMG + 53.374 44 13
8 ジャン-エリック・ベルヌ トロ・ロッソ + 58.865 44 15
9 ダニエル・リチャード トロ・ロッソ + 1'02.982 44 16
10 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア + 1'03.783 44 9
11 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG + 1'05.111 44 23
12 ブルーノ・セナ ウィリアムズ + 1'11.529 44 17
13 小林 可夢偉 ザウバー + 1 LAP 43 2
14 ヴィタリー・ペトロフ ケータハム + 1 LAP 43 19
15 ティモ・グロック マルシャ + 1 LAP 43 20
16 シャルル・ピック マルシャ + 1 LAP 43 22
17 ヘイキ・コバライネン ケータハム + 1 LAP 43 18
18 ペドロ・デ・ラ・ロサ ヒスパニア + 1 LAP 43 21
ナレイン・カーティケヤン ヒスパニア アクシデント 29 24
パストール・マルドナド ウィリアムズ アクシデント 4 6
セルジオ・ペレス ザウバー アクシデント 0 4
フェルナンド・アロンソ フェラーリ アクシデント 0 5
ルイス・ハミルトン マクラーレン アクシデント 0 7
ロマン・グロージャン ロータス・ルノー アクシデント 0 8
可夢偉 スタートミス&多重クラッシュの影響によりポイント圏外へ
小林 可夢偉
予選があんなに良かったのに、ひどいレースリザルトです。スタート後は背後からクルマが飛んできてどうすることもできませんでした。修理のために1度ピットインしましたが、その7周後にスローパンクチャーのためにまた入らなければなりませんでした。レース中はクルマにどこまでダメージがあるか分かりませんでしたが、コックピットにタイヤプリントがついているのは見えました。パルクフェルメでようやく遅かった理由を理解しました。サイドポッドやボディワークの一部がなくなっていたんです。スタート前はスモークのためにずいぶん注目を浴びてしまいました。ブレーキが加熱していたんですが、それでも何とかレースをフィニッシュできました。思った以上にホイールスピンを起こした理由は分かっていないので、それも調べてみます。
グロージャン 1戦の出走停止処分
ベルギーGP決勝レースのスタート直後に発生した多重クラッシュを受けて、スチュワードはグロージャンに1レースの出走停止処分と共に、5万ユーロ(約493万円)の罰金を科している。
ロータスは上訴する権利を有しているが、上訴しない場合、代役ドライバーを指名することが可能となる。今のところサードドライバーを務めるジェローム・ダンブロジオが起用される可能性が高そうだ。
スチュワードによる声明は以下の通り。
スチュワード団は本件が他者を傷つける可能性があった重大なレギュレーション違反であると考える。本件ではチャンピオンシップをリードする主要なドライバーがレースからの離脱を余儀なくされた。スチュワードはチームがドライバーの行動について非常に重大な誤りであり、判断ミスだったと認めた点を明記しておく。チームおよびドライバーともに今回の処分に対して軽減を求めなかった。
マルドナド 次戦10グリッド降格処分
ウィリアムズのパストール・マルドナドはジャンプスタートとティモ・グロックとの接触によって2つの5グリッド降格ペナルティが科された結果、来週のイタリアGPの予選結果から10グリッド降格される。
ジャンプスタートは見た目に明らかで、レースディレクターのチャーリー・ホワイティングはマシンたちがグリッドを離れるのを見た際にすでに首を振っている。さらにレースリスタート時にグロックのマシンと接触。この接触でフロントウイングにダメージを負ったことから、マルドナドはレース半ばにしてリタイアしている。
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