| オイラの住んでいる二宮町では、全町をあげて(?)菜の花を咲かせようという機運が高まっています。 |
| 町のシンボル・吾妻山山頂では毎年、年末から菜の花が咲き始め、最近ではTV・新聞のメデイアが取り上げてくれるようになり、他市町村からも大勢の観光客が訪れている人気スポットになっているようです。 |
| そこで、吾妻山に限らず、町内どこでも菜の花を楽しんでもらえるよう小中学校では菜の花を栽培して、プランターに植えられた菜の花を町内の主要な場所に設置しています。 |
そんな訳で、吾妻山以外の菜の花の咲く場所を紹介したいと思っています。
紹介する西光寺と川匂神社は同じエリアにあり、ここには菜の花を育てている中学校もあります。
川勾神社の南、切通しの手前にあり、鎌倉時代に大僧都快實の開山になる真言宗東寺派の由緒ある寺です。本尊は與教大師作といわれる不動尊で、寺宝として木造釈迦如来、観音像、涅槃(ネハン)像三宝院流敷曼茶羅等があります。境内には町の天然記念物に指定されたかやの大木があり、樹齢は500年といわれています
西光寺から歩いて5分、川勾神社の入口に到着します。
川勾神社の石段を上ると茅葺(かやぶき)屋根の随身(ずいじん)門があります。
川勾神社は、二宮明神社ともいい二宮全町の氏神で相模の二の宮といい、一の宮寒川神社につぐ旧社です。
その創建は大和朝廷の時代、第11代垂仁天皇の勅命を奉じて創られたと伝えられます。
昔から皇室を始め、鎌倉武士団の崇敬が深く、小田原北条氏の時代には小田原城の鬼門除守護神として保護されてきました。
現在も境内は、木々に抱かれた静かなたたずまいを見せています。
毎年、10月第2日曜日の例大祭は、町をあげてのお祭りで、川勾神社の神輿が町内をまわり、夕刻より海岸で浜降り祭を行います。各町内の高張提灯本社御輿が浜に立てられた二本の竹を八の字を描くように三周まわった後、先導御輿が加わり宮入まで勇壮に渡御します。
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