バイクでお遍路(鎌倉)

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古代ハスの光明寺

まだまだ入梅なのか、雨が多い神奈川県です。

その雨が途切れた10日に鎌倉へ行ってきました。

最大の目的はここで紹介する光明寺のハスだったんですが!


鎌倉市指定の文化財となっている総門の前で、いつものように撮蔵を1枚(^o^)/
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間口約16m、奥行約7m、高さ約20mと鎌倉の寺院の門では最大の格式を備えた山門です。
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一階が和風、二階が中国風に造られているのが特徴です。



現存する木造の古建築では鎌倉一の大堂で、本尊阿弥陀三尊ほか諸仏を祀っており国指定の重要文化財です。
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そろそろ、アジサイからハスへと主役交代!
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「記主庭園」と名付けられた庭園は本堂の左にあり、古代の蓮『2000年蓮』が咲くことで知られています。
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行った時には、まだまだこの程度でしたが、八月には観蓮会(有料)が開かれ蓮を観賞しながら抹茶を飲む、こんな風流を味わうことができるそうです。



本堂の右側にある三尊五祖の石庭。浄土式の枯山水庭園です。
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庭園全体の構図は煩悩多いこの世(此岸)と、救われていくあの世(彼岸)とを示しているそうですが、オイラのような凡人には理解できませんね。


このお寺でもうひとつ有名なのが・・・・
境内に棲みつくニャンたち!
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撮影日は2010/07/10で、やはり訪れるのが早かったようです。

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来週の例大祭準備などでブログをサボっていましたので5日ぶりの新規投稿です。

昨日はその準備も午前中に終えたためバイクで1時間の鎌倉まで!

ハスで有名な光明寺の前に寄った先は妙本寺。

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この時期の楽しみはノウゼンカズラという妙本寺だったんですが・・・・


入口は日陰、そのためかアジサイもまだまだ見られました。
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しかし、二の門はこんな悲惨な状態に!
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この修復工事は来年の9月末まで続くとのことですので写真ファン、写生ファンにしてみれば残念な光景です。

ですから、ノウゼンカズラを撮るには本堂にカメラを向けるしかありませんでした。
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妙本寺 〜 光明寺 〜 鎌倉宮 〜 荏柄天満宮 と回っても所用時間は1時間を切りましたので、安全に徹すれば便利な乗り物ですバイクって!
バイク de 鎌倉七福神めぐり
《其の七・最終回》 布袋尊 (浄智寺)

この鎌倉七福神シリーズ、最終回は鎌倉五山第四位の浄智寺。
オイラにとって、鎌倉に数ある寺のなかでもお気に入りのひとつです。
その理由として、北鎌倉駅から歩いても数分、車でも十台程度の駐車場はロハ、花々も期待できる・・・・・と、言ったところでしょうか!

それより、なにより一番なのは、すり減ったようなこの石段です。
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観光客が途切れないお寺のため、なかなかこのようなシーンは撮れません。実にこの日はラッキーでした。

石段をローアングルで。正面の鐘楼門は唐風の二階建てで鎌倉では珍しいとされています。
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鐘楼門をバックに素朴な水仙・ホワイトペーパーを無理やりからませました。(腰が痛くなったのは言うまでもありません)
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本尊の三世仏如来坐像が安置されている曇華殿の前には白枝垂れ梅が!
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岩をくりぬいた小さなトンネルをくぐります。この先すこし歩くと布袋さんが!
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一般に布袋さんというと大きな袋(これを堪忍袋という)を持っていますが、この布袋さんは袋を持っていません。

境内裏手にある洞穴の中に安置されており、腹をさするとご利益があるとされています。そのため、訪れる人にさわられ右手とお腹は真っ黒になっています。
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お寺のような古びた建物には万両が似合います。
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今の時期、ミツマタも開花しています。ブロ友仲間の間で流行っている(?)『玉ボケ』で狙ってみましたが出来栄えは・・・六角ボケ?。
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入れ替わりにやってきた女性たちが先ほどの鐘楼を入るところでした。
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鎌倉七福神の記事もこれで終わりになります。長きにわたり閲覧いただきありがとうございました。

いままで、小田原と鎌倉の各七福神をバイクで巡りましたが、今度はあなたの街の七福神へお邪魔するかもしれません。

ピンクの「二宮町」ナンバーがついた白いスクーターがあったらきっとオイラのです!(笑)

鶴岡八幡宮(弁財天)

バイク de 鎌倉七福神めぐり
《其の六》 弁財天 (鶴岡八幡宮)

七福神のなかで唯一の女性の神様が弁財天。琵琶を奏でる姿から芸能の神様とも言われています。

弁財天を祀る所といえば江の島(藤沢市)の江島神社が有名ですが、ここ鎌倉にもあったとは知りませんでした。

それも、な、なんとあの超有名スポットの鶴岡八幡宮の中にです。

広大な敷地には見るべき個所が多数ありますよ!

頼朝との確執から吉野山に逃げた義経を思慕して、恋人の静御前が舞った舞台と云われています。
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♪吉野山 嶺の白雪踏み分けて 入りにし人の跡ぞ恋しき
♪しづやしづ しづのをだまき繰り返し むかしを今になすよしもがな

八幡宮の本殿。写真では見づらいでしょうが「八幡宮」の「八」は鳩のデザインになっています。
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本殿に上がる階段の途中では満開に近い河津桜が!
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若宮神社の前では鎌倉夫人らしき人々が!
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源氏の紋章、笹竜胆(ささりんどう)。境内にある白旗神社のものです。(なお、ここから数百メートル離れた頼朝公の墓前の近くにも同名の神社があります)
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この建物が鎌倉国宝館。奈良・正倉院の校倉造をイメージして建てられたそうです。
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実は、この中に「弁財天」が安置されております。

源氏池の先に見える神社が旗上弁財天。
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弁天さまのお像は、本来ここ旗上弁財天に祀られるんですが、現在では先ほどの鎌倉国宝館に引越し中!(笑)
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次の「鎌倉七福神」の記事は最終回で布袋尊の浄智寺です。

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バイク de 鎌倉七福神めぐり
《其の伍》 毘沙門天 (宝戒寺)

鎌倉幕府執権・北条一族を弔うため後醍醐天皇が足利尊氏に命じて建立された寺。

ここの参道の八角形の石畳には趣があります。特に雨でぬれた日は!
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この本堂の正面やや左手に枯れた枝木がありますが、これが白萩。初秋になると境内一面に咲き「萩寺」といわれる所以です。
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この本堂内の左手に進むと毘沙門天さまが安置されています。軍神として有名な毘沙門天ですが別名多聞天とも。
右手の鉾は悪霊を退散させ、左手の宝塔は一切経の宝蔵を示し、無量の智慧を授けるとされています。
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本殿の横手からは紅梅が咲き誇っています。
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コンクリート製はイマイチですが室町時代の秘仏が祀ってある歓喜天堂
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その脇にある紅枝垂れの逆光を狙ってみました。多くのブロガーさんみたいに玉ボケにトライしましたが・・・・(汗)
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境内の足元、今の季節では福寿草が見ごろでしょうか!
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秋の白萩に匹敵、初春の枝垂れ梅もこのお寺の名物となっています。
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次の『鎌倉七福神』は、弁財天「鶴岡八幡宮」を予定しています。

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