akiraの体操観戦記

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体操ワールドカップ東京大会、女子の競技も男子と並行して行われました。

日本からは村上茉愛選手と杉原愛子選手が出場。
アメリカ、ロシア、フランス、ドイツ、カナダといった強豪国のトップ選手との戦いとなりました。

優勝 村上茉愛選手(日本) 56.532
2位 トリニティ・レミラ・トーマス選手(アメリカ) 54.533
3位 メラニー・デジュスス・ドスサントス選手(フランス) 53.998
4位 アンジェリーナ・シマコヴァ選手(ロシア) 53.732
5位 エリザベス・サイツ選手(ドイツ) 52.299
6位 杉原愛子選手(日本) 51.933
7位 ビクトリア・ウー選手(カナダ) 48.465

村上茉愛選手が優勝!
去年の世界選手権では、個人総合予選1位、決勝4位、種目別床優勝と日本女子として念願の金メダルを獲得する快挙を成し遂げてくれました。
今大会は、優勝候補として出場し、他を圧倒する強さでの優勝、素晴らしかったです。
跳馬、ユルチェンコ2回ひねりを余裕のある跳躍で決め14.566!

段違い平行棒、流れるように離れ技決めました。13.700

平均台、世界選手権決勝で落下のあった因縁の種目、今大会は安定感ある実施。13.700

床、シリバス(H)、スワンダブル(F)〜ジャンプと余裕のある実施、凄かったです。
後方2回半ひねり〜前方1回ひねりを着地ピタリと決めた瞬間、音楽の曲調の切り替わりとシンクロしていて、鳥肌が立ちました。後方屈伸2回宙返りのフィニッシュも余裕を持って決め素晴らしかったです。
ターン、振り付けも今まで以上に切れがあって、さらに洗練された演技にパワーアップしていて、世界選手権床金メダリストの貫禄を感じる演技でした。もちろん全体1位の14.566(D5.4 E9.166)

2位にトリニティ・レミラ・トーマス選手(アメリカ)
現在、女子体操の頂点に君臨しているアメリカ、次々、凄い選手が出てきて驚かされますが、このトーマス選手も去年シニアデビューしたばかりの期待の若手選手、美しい体線と高い身体能力から繰り出されるレベルの高い技の数々、さすがでした。
段違い平行棒、長い手足を活かした見栄えのする演技、トカチェフの高さがずば抜けてましたね。14.000(D5.7 E8.3)

平均台、凄い安定感ありました。高い熟練度と練習量の豊富さが見てとれます。13.100(D5.4 E7.7)

床、スワンダブル(F)、後方2回半ひねり〜ロンダート〜バク転〜後方かかえこみ2回宙返りのシリーズは迫力ありました。高い身体能力を活かしたアメリカならではの演技凄かった。13.400(D5.5 E7.9)

3位にメラニー・デジュスス・ドスサントス選手(フランス)
去年の世界選手権個人総合5位の選手、本大会もその実力を発揮して、3種目目終了時まで2位につけていましたが、最終種目の床で失敗があり、3位でした。
得意の段違い平行棒では、閉脚シュタルダートカチェフ〜パク宙返りで下バーへ移動で会場どよめき、降り技も伸身ムーンサルトと迫力の演技、さすがでした。14.033(D6.0 E8.033)

4位にアンジェリーナ・シマコヴァ選手(ロシア)
去年の国際ジュニアに出ていた選手ですね。
跳馬は、前転跳び前方屈伸宙返り1回ひねりを成功、ユルチェンコ跳びがほとんどの中、独創的な跳躍見応えありました。13.866(D5.0 E8.866)
床は、コミカルな振り付けで面白かったです。表情までしっかり演技に組み込まれてるところは、さすがロシアです。

5位にエリザベス・サイツ選手(ドイツ)
得意の段違い平行棒、マロニー〜シュタルダートカチェフ、屈伸イエーガー、シュタルダー屈伸トカチェフ、マロニーハーフ、ムーンサルトと手離し技盛りだくさんの演技凄かったです。14.633(D6.2 E8.433)

6位に杉原愛子選手(日本)
平均台の落下が残念でしたが、得意の床では、ロンダート〜1回半ひねり〜ロンダート〜バク転〜後方3回ひねり〜ジャンプにつなげ、そのジャンプがとても高くて迫力ありました。13.200(D5.5 E7.7)

村上茉愛選手、強かったですね。全員参加した日体大の大応援団の声援をうけて、それに応えるように伸び伸びとした演技が印象的でした。
去年の世界選手権の勢いそのままに演技の安定感がまして、より洗練された演技になってきてますね。
女子体操王国アメリカのホープやフランスのエース、体操王国ロシアのホープ、ドイツのエースをまったくよせつけない強さ、本物ですね。
今年の世界選手権は、団体があるので、去年以上にハイレベルになることが予想されますが、その中でも日本女子のエースとして去年以上の活躍をしてくれるんじゃないかと期待が高まりますね。

杉原愛子選手も右足首の怪我もあったとのことで、けっして本調子でなかったと思いますが、持ち前のはつらつとした演技、随所で見せてくれました。全日本、NHK杯と重要な試合が続きますが、頑張ってほしいです。

海外勢の演技には、アメリカの高い身体能力を活かしたハイレベルな体操、フランスエースの高難度の演技、ロシアの正確な体操、ドイツの技の多彩さと、いろいろな国の特色を感じられました。国際大会ならではで面白かったです。

男子は白井健三選手が優勝し、女子は村上茉愛選手の優勝と日本勢の男女アベック優勝も達成されてよかったです。

2018シーズンのワールドランキングの表彰も行われ、男子は日本が1位、アメリカが2位、女子はアメリカが1位、日本が2位となりました。
2020年のシーズンは、このポイントが東京オリンピックの個人出場枠の枠取りに関係してくるということで、強豪国が本腰を入れてエース級を投入してくると予想されます。
ワールドカップがもっと盛り上がってほしいし、生でオリンピックの前哨戦見れるのは楽しみですね。日本には、なんとしても出場枠を勝ち取ってほしいと思います。

今年の重要な国内大会も2週間後に迫ってますね。
4月27日〜29日に全日本個人総合選手権行われます。
日本国内のスター選手達が一同に出場、白熱した熱い戦い、最高の演技見れるので楽しみです。
絶対王者内村航平選手の今シーズンの演技も超楽しみです!
全力応援します。頑張れニッポン\(^o^)/

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