徒然なる、わがままお知らせ

燃え上がる恋がしたい 誰か火をつけて

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3年ほど前香川県観音寺市の骨董の業者市で、「5升徳利」と言って競られたものです。
団塊の世代生まれの私は、定年を間近に控え60歳になっても年金はもらえず65歳になるまでなにか収入の手立てはないものかと考えていたところ、定年後は趣味を生かして骨董屋になろうと決心した次第です。
そして勉強のため骨董の業者市に行きました。
そこでこの壺と出会いました。
すばらしい人とも出会いました。

そのころ備前焼の酒徳利に興味を持っていた私は、葵の御紋が入っているし、なんか偽物くさいなと思いましたが、てっきり大きな備前焼と思って買いました。

家に帰ってよく見ると釉薬がかかっているし、しかも底には、石州銀山領と書かれているではありませんか。しかも宝永4年と銘が、宝永と言えば江戸時代の1707年(宝永4年)12月に富士山が噴火した。ころです。
そして石州と言えば最近世界遺産になった石見銀山があるところです。
石見銀山は天領だったから、葵の御紋が入っていてもおかしくはないと思ったのです。そして調べてみ見ましたが、このような焼き物はさっぱりありません。
サイズ 約25cmba×25cm×30cm
重さ 8Kg

どなたか、お分かりのなられる方、この壺の正体を教えてください。
よろしくお願いいたします。

閉じる コメント(8)

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骨董屋さん成功するといいですね!頑張ってください!!壷の正体も早くわかるといいですね!(勿論、私なんかではわかるはずもございません(~_~))

2007/9/9(日) 午後 4:12 [ 由加里  ]

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一言メッセージと合っていないようですけど・・
骨董はあたればいいんでしょうけど、難しい世界のようです
本物の葵の文でしたら、きっちりとした文であるはずですので判断ポイントになると思います
また骨董は美しいものでないといけないのでしょうね・・
ただ珍しいだけでは魅力がもうひとつではないでしょうか・・

2007/9/20(木) 午前 7:50 [ 夢想miraishouta ]

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コメントまことにありがとうございます。
一言メッセージは、森羅万象を対称にしていますので合ていないこともないとは思いますが、葵の紋は、2箇所刻印で押されています。
石見銀山では、いまだ葵の紋が付いたものは発見されていません。
千利休が愛した、井戸茶碗は私にとって、犬猫の餌入れとしか思えません。
これを調べることによって、300年前の歴史や文化を知ることが出来ました。
いまのところ、保命酒の瓶の可能性が見えてきました。
権威のあるとことへは問い合わせても、類例がないの一言です。
それでは、公務員の返答と同じで、進歩がないというものです。
ライフワ-クにでもしましょうか。

2007/9/20(木) 午後 8:51 tai*y*20*3

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実は私もtaisyu2003さんと同じように考えて定年後しばらくして業者市場で骨董品を購入してきて、オークションで売ってみました
ある程度は売れて少しは利益が出たのですが、すぐに行きづまるようになりました
品物が残ってしまったり、買値よりは大分安い価格でしか売れなかったり・・・
オークションでは品物の信用度は低いですから、極端に安いものしか入札されません
それでも贋作をもっともらしく出品して高価で売りさばいている人もいますが、長続きしないと思います
1000円からスタートする高価な真作などあるはずがありませんが、入札者はそれを期待していますから、その心理を上手に手玉にとるわけです
taisyu2003さんはそんなことはできないと思いますので、まず何点か買ってきてオークションで出品してみてテストしたら如何ですか?
業者市場でよいものが手に入ればいいのですが・・
今はどこの市場もだめだと言うことです・・
いいものだけ出品する出品者になれれば、いいですねー!
私がとやかく言うことではないのですが老婆心ながら申し上げました

2007/9/21(金) 午前 5:49 [ 夢想miraishouta ]

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この壷、焼き肌は備前に似ていますね。肩の釉薬らしきものは
胡麻とも考えられます。ただ、葵の紋があるにしては造りが雑ですね。

2007/9/21(金) 午前 6:03 鈍亀

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miraishouta 様

お世話になっています。
御助言まことにありがとうございます。
もう3年ぐらいになりますが、いまだに不良品をつかまされています。
商売は難しいものです。

2007/9/21(金) 午後 8:57 tai*y*20*3

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鈍亀どん 様

お世話になります。
横面のやや下の方に細かいへら模様がありますが、これがなにだろうかと考えていましたが、機能ある方から、下記のような御指摘を頂きました。

江戸時代の備前焼は「伊部手」と呼ばれる塗り土を施した金属的な質感のものが主流なので、もしかすると釉薬を塗っているかのように感じられるかも知れません。

以上のように何かしら化粧塗りがしてあったのかも知れません。
300年のときがこれを落としたのかもしれません。

2007/9/21(金) 午後 9:07 tai*y*20*3

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頭の整理をする意味で、伊部手についての私なりの理解を書いてみたいと思います。
桃山までは穴窯による山土の焼成で、窯の性能・焼成温度等によって
黒味がかったいわゆる伊部手を狙ったと考えています。
江戸期にはいると登窯による焼成となり、燃料の節約の意味から田土が使われるようになります。田土は高温焼成に向かないために、伊部手を狙うには鉄分を含んだ塗り土に頼るしかありません。この粒子の小さい表面が滑らかな田土による焼成は、当時流行の「きれい寂」にも合致し、備前の細工物として昭和期まで盛んに作られるようになります。
従って、桃山の伊部手と江戸期以降の伊部手は、目的も方法も全く違ったものと考えています。
最近の伊部手は、荒い山土の表面に鉄分を含んだ長船畠田あたりの土を塗って黒く仕上げて伊部手としています。

写真の壷の肩に残っている釉薬らしきものは、釉薬ではなく、また塗り土でもないと思います。塗り土が肩だけにに残るとも考えられません。上から降った胡麻がその正体だと思います。

2007/9/23(日) 午前 7:41 鈍亀


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