台湾の不思議な人々

コートのいらない暖かい大晦日。でも映画館は寒かった!

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「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」
"Rise of the Planet of the Apes"を見てきました。

宇宙船で流れ着いた惑星は、猿が支配する星だった、という
あの「猿の惑星」の創世記だそうですが
前の作品と切り離して見ても楽しめます。

このブログでも紹介したことのある『127時間』
で主演したジェームズ・フランコ!が研究者“ウイル”の役で
出ています。
(『127時間』のほうが、ずっと はまってますが
今回の主人公はチンパンジーなのでしかたがないですね…)

ウイルは、アルツハイマーの新薬を開発する実験に使っていた
母親チンパンジーの死後、
その子、“シーザー”を引き取って自宅で育てます。

シーザーは高い知能を持っているのですが
ある日、森で散歩中に自分も犬と同じ首輪をつけられていることに気づき
手話でウイルに“ぼくもペットなの?”と聞きます。

ウイルは“ペットなんかじゃない。きみは僕の息子だ” と即答しますが

やがてシーザーはある事件を起こしてウイルから引き離され
てしまいます…。

そこでシーザーが味わった深い孤独と人類への不信感。

ことばの話せないシーザーの“眼”の演技
(実際の俳優の演技と合わせたCGらしいです)も出色で
見ているほうの気持ちも大きくシーザーたちのほうに傾いていきます。

このような大きな境遇の変化がなくても、
“人間にはなれない、でもヒト以上に知能の高い”
シーザーはいつか目覚め
ウイルから離れていったのだろうとは思いますが。

後半、サンフランシスコにかかる大きな橋の上で繰り広げられる
シーザーたちと人間との戦い。

類人猿たちが長い手で鉄骨をつかみ、
軽々と飛ぶように欄干づたいに橋を渡っていく様子は、CGなのですが、
とてもリアルで真に迫っていて

身体能力が高い類人猿たちが“進化”したら
人類なんか とてもかなわないという恐怖を覚えます。

やりたい放題 自然を荒らしまわって
搾取し続けている人類は、
いつか何か(誰か)から思いもよらない反撃を受けることになるのでしょう。

そしてそれはすでに始まっているのかも…。

暗い未来へと繫がっていくことを暗示する不気味なラスト。
続きが見たくなります。

日本では10月7日からだそうです。

ぜひ見てくださいね。

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