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きのうは、お祭りがいたるところで突然始まる、ということを書きましたが…
うちへ帰るのに公園を通り抜けようとすると、
おなじみのものが…
テーブルの脚と、赤い丸テーブル、
それに重ねられた赤いビニール椅子(お風呂の椅子みたいなの)。
ああ、宴会だ!
料理作りも始まってます。
近づくとこんな感じ。
台湾の宴会は、駐車場や空き地や道路で始まります。
路上を占拠するのも普通で、非常に通行の邪魔です。
(ちゃんと届出とかするのかな)
料理もその場で作ります。
専門の業者(仕出し屋さんっていうのかな)もたくさんあって、
カラオケ装置や、歌手、ダンサーなんかの手配もします。
結婚式の披露宴も、忘年会も、お祭りの宴会も、できます。
「流水宴」と言うそうです。
流れるように、勝手に来て、勝手に食べて、勝手に帰る。
結婚披露宴でも、招待された人の家族はもちろん、友人とか近所の人(?)とかも、
参加していいそうです。
(わたしも友人に誘われて、全然知らない人の結婚披露宴に参加したことがあります)
そのために余分のテーブルを用意しておいて、
席が足りなくなったら、折りたたみテーブルを急いでセットします。
(1卓で10人くらい)
お金があれば、
ちゃんとしたホテルやレストランでやるそうですが、
お客が多くなれば、急いでテーブルを足すし、
お客が少ないな、って思えば、テーブルを片付けるのは、
「流水宴」と同じ。
日本人の感覚では、招待客の数が把握できないは不安だと思うんだけど…
これが、台湾式なんでしょうね。 |
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2012年10月24日
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