こちらは、ピステジャポン伊吹のスタッフが、業界ならではの情報や今のスキー業界に思うことなど、様々な切り口で「ごたく」を並べていくブログサイト。
早速、記念すべき初稿は我社が運営する「伊吹山」のお話から。
日本百名山にあげられる「伊吹山」は、滋賀県と岐阜県にまたがり、東海道新幹線や名神自動車道からも眺望できる雄大な山で、それは琵琶湖国定公園に指定されています。
その滋賀県側の1合目から5合目の間に作られた「伊吹山スキー場」は、昭和32年に西日本初のスキー場として開業しました。この「歴史」のあるスキー場は、昭和64年に3合目まで一気に上がるゴンドラを新設、また常温下でも滑走可能な造雪システム「ICS」を設備し大きくリニューアルされました。
また、スキーシーズン以外にも全国から3万人を超える登山者で賑わう、そんなロケーションにあります。
今年のオープンは、12月22日の金曜日。
現在、今シーズンの企画や営業活動に東奔西走しており、本日チラシやリーフレットのデザインも決まり、印刷にかかることとなりました。
現在の伊吹山スキー場は、規模でいうと「小さい」ものですが、営業計画を決定するとなると営業日、営業時間、料金、レストラン、レンタル・・・と「大なり小なり」に作業は煩雑で、結構神経を使うものなんです。ましてや、印刷物を作るときには「てにをは」のチェックはもちろん、前述の「数字」のチェックなど雑駁な私には目がまわる作業。なので、今日はちょっと「ほっ・・・」としております。
一方現場は、まだグリーンシーズンの営業をしており、本格的な準備に入るのは11月になってからで、ここからが急ピッチでリフトのメインテナンス、ゲレンデの整備、人工雪の造雪など天気予報とにらめっこの日々が続きます。
一般の方にはわからないことだと思いますが、スキー場というのは「索道事業」であり、管轄は国土交通省。要するに「人を輸送する」事業という捉え方なんですね。ですから、当然故障や事故があってはならず、その責任者は関係官庁へ選任され届け出るんです。ですから、シーズン前のメインテナンスの現場はもうピリピリ!あの高い鉄柱にだって、昼夜を問わず登ることを厭わない人たちが現場で皆さんの安全を守っていることを覚えていてあげてください。
さてと・・・
1回目からだらだらと長くなってしまいました。
次回は、「シーズン直前!スキーやボードの手入れ方法」に触れてみます。
伊吹山スキー場のホームページ http://www.ibuki-pj.com
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