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タイヨウ2号です。 打ち明けますが、じつは『YUI for 雨音薫 ライブ付き全国試写会ツアー』初日前日の05/14(日)、タイヨウ兄弟は初めてのゲリラライブを敢行しましたっ!! キ、キ、キ、キタ━━━━━━━━━━━━ヽ(゜∀゜ )ノ━━━━━━━━━━━━ッ!! そうです、ついにタイヨウ兄弟が掲げる「歌う宣伝」のスタートですよォォォォ!! …と言いたいところですが、1号さんは37歳、ボクは31歳、浮世の垢にすっかりまみれ、余計な知恵ばかりが肥大する今日この頃。必然的に物事に臆病になっていく年頃でございます。 よって「やらねば」半分、「恥ずかしい」半分、そのギリギリの折衝点が“人知れずゲリラライブ”だったワケでして、いわば予行演習的な位置付けとしてヒッソリと敢行した次第でございます。 とはいえ、ちゃんとやりましたよォ! あ、いやウソです、そんなことないです。 場所は吉祥寺、井の頭公園! ちょうど20時に到着すると、2本の太い木に挟まれたベンチを発見。ボクらはその木に『タイヨウのうた』のポスターを1枚づつ貼付。その中央で吉祥寺LONLONで購入したキャンドルに着火。あ、これは劇中でYUIちゃん演じる雨音薫のスタイル(下画像)になぞらえてのモノでして、オッサン2人でやるにはいささか気持ち悪いのですが仕方がございません。 辺りの暗がりでは若きカップルがあんな事やこんな事。ええ、関係ございません。ボクらはチューニングを済ませるとジャガジャガし始める。 それにしても暑からず、寒からず、ビミョーに涼しい絶妙な気温と湿度。空には雲の合間から満月が。屋外でギター弾くって気持ちEー!。 そうこうしていると吉祥寺在住のタイヨウマネージャー1号(じつはタイヨウ兄弟には1号さん派のマネージャー1号、2号派のマネージャー2号がおります。とはいえ2号派のマネージャーは何もしてくれない)が、ビール数本と吉祥寺名物「いせやの焼き鳥」を持参して登場。さすがマネ1号(この時マネ2号は自宅にて絶賛睡眠中)。 するとボクらの目の前で1組のカップルが立ち止まる。すごくカンジの良いステキな男女。 お2人はポスターをまじまじと見たあと、明らかな期待感を漂わせながら「いつぐらいから(ライブは)始まるんですか〜?」。ビビッたボクは「あ、いや、いつになっても始まらないと思います」と意味不明な返答。 とはいえタジろいでばかりもいられないので、ひとしきり『タイヨウのうた』の説明とタイヨウ兄弟の主旨を説明したあと、「じゃ、じゃあ、1番だけ演ります…ね」。で、「Good-bye days」を。 そういえば人前で演るのは「修行篇」での発表会以来(でもあの時はTVカメラも前にしての演奏だったのでまだマシか)。 案の定、ボクらは蚊の泣くような念仏チックな歌声。それでも聞き終えたお2人からはテンション高めの拍手、さらには「絶対にこの映画観ますね〜」との嬉しいお言葉まで頂戴する(おそらく社交辞令じゃなくホントに言ってくれてました)。うっ、な、なんて良い人たちなんだ(涙)! 思わず1号さんが本作の特製ケータイストラップをご贈呈しつつ、記念撮影。 それ以降もボクらの前を行き交う人々は、全員必ずポスターを見やりつつ通り過ぎていく。なんかこれだけでも意味あるかも。公演にいきなり映画のポスターが貼ってあって、オッサン2人がギター弾いてるのは異様で目を惹くワケで。 そんなこんなで3時間が経過。そろそろ帰ろうかモード。なのに1号さんがボソッと「鎌倉行こうよ、鎌倉、ロケ地。車で。(劇中で)YUIちゃんが弾いてた鎌倉駅前の公園。そんで演ろうよ。そういう意味では」。 ちなみにこの時点で時刻は23時。まともな社会生活を送る大人なら、明日から迎える新しい週に備えて早く寝るべきなのは自明の理。とはいえ社会へのスケールの小さい反逆精神も手伝って、ものの6秒で「いざ、鎌倉!」が決定。 という事で、ミッドナイトのハイウェイをドライビングでランデブーと相成ったワケでございます。 【つづく】 |

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