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タイヨウ2号です。 み、皆様…、ミラクルが起きました…。 この日『タイヨウのうた』関連の打ち合わせで本作の制作プロダクションであるロボットさんに行ってました。とはいえ打ち合わせはものの30分で終了。働き盛りな31歳の男子ならば迷う事なく帰社してバリバリと仕事をこなすところ。 ところがボクは持病の「会社に帰りたくない病」が激しく発症し、結果、ロボットさんのオフィス内をグルグルと徘徊することしきり。グルグルついでにタイヨウマネージャー1号(前にも書きましたがタイヨウ兄弟にもマネ1号とマネ2号が何となくいます)と何となしに地階へ行ってみると、うっすらギターの音が聞こえてきます。 その部屋を覗いてみると、そこにいたのはこの日のインタビュー取材をすべて終えたYUIちゃん。あと何人かのスタッフの方々。 見るとYUIちゃんは来週06/06(火)に行われる、MTVさん主催の一般参加イベント『「Good-bye days」耳コピ選手権』(YUIちゃんは来場しません)で優勝者へ贈呈する賞品、フェンダー製のアコースティックギターを弾いてます。 「このギターすごくいいですね。欲しいなぁ」とYUIちゃん。 で、ひとしきり弾き終えて立ち上がったYUIちゃんはそのギターにサインを入れると、「お疲れ様でした」と、いつものようにその場にいる一人ひとりに丁寧な挨拶をして部屋を出る(下画像がそのギター)。 ボクはその後もその部屋で宣伝スタッフと雑談してたんですが、どうしてもさっきのYUIちゃんの「このギターすごくいいですね」という言葉が気になって、思わず手にとってみる。 スゴくカッチョいいギターっす。 で、「Good-bye days」を弾いてみる。 自分のギターに慣れているせいか少し弾きにくく感じるものの、きっと上位機種の良いモノなんだろうなというのは、何となく雰囲気で分かる(気がする)。 で、もう1回「Good-bye days」。 するとボクの右側の視界に入った白い人影が、そのままボクの目の前のイスに座る。 あ…、YUIちゃん。 何分も前にこの部屋を出て、もう次の仕事先(地方)へ移動しているはずのYUIちゃんが、ナゼかボクの背後にいて聞いてたんです。一瞬「あわわ…」と思うも、YUIちゃんがあまりにもフツーにそこへちょこんと座ってるので、ボクも何となくそのまま弾き続けてみる。 すると…! な、な、な、な、何とYUIちゃんがボクのギターに合わせて「Good-bye days」を歌い出すではないですか!! ♪ だ〜から〜い〜ま あ〜いに〜ゆ〜く そうき〜めた〜んだ ♪ ♪ ポ〜ケ〜ット〜の こ〜のきょ〜く〜を きみにき〜かせ〜た〜い ♪ あわわ、あわわ…。 何とも耐えられなくなってBメロのトコで一旦止めてみる。 すると、「貸してもらっていいですか?」とYUIちゃん。ボクがギターを差し出すと、そのまま「Good-bye days」を弾き始める! とはいえこれ別にボクに教えてくれているとかではないんですよね。そこにギターがあるから、YUIちゃんはそれを弾く。YUIちゃんにとってそれはすごく自然で普通の事のようなカンジというか。 で、ひとたびギターを鳴らして歌い始めると、そこから心惹かれる音楽が流れ出てきて、フアーッと空間に広がっていくワケです。それってギターがどうとか、歌がどうとかもそうなんですが、もっと奥の方から響いているカンジがして、もはや何というかYUIちゃんの“細胞”から発せられてる音楽というカンジがする。 いわば超至近距離で弾き語りライブを観ているような状態。同時にコードワーク(左手)やストローク(右手)の観察もしてみる。 あ、ボクらがA(左手で押さえてるコードの名称)で押さえているところを、YUIちゃんはちょっとだけ違う押さえ方をしてる。 あ、D7のトコも違う。 2号:ボクらD7で演ってるんですけど、そっちの方がいいですか? YUIちゃん:でもD7もすごくイイ音ですよね(と言ってD7を鳴らす)。 ※ボクらがコピーしたのはいわば「Good-bye days」のデモ版で、06/15に発売されるシングル版とも、いまYUIちゃんがライブでやってるバージョンとも、ビミョーにコード進行が違うワケです。 2号:あ、そうです、あの人がタイヨウ1号で、ボクが2号でして。 YUIちゃん:はい。 タイヨウマネージャー1号:ところでタイヨウ2号って弾けてますか? YUIちゃん:弾けてますよ。えっ、どのぐらいギターやってるんですか? ゆ、YUIちゃんが「上手ですね!」…、か、感無量で死にそうです…。 するとYUIちゃんがポツリと映画撮影中の事を。 それは撮影中のYUIちゃんの心情を垣間見れるような印象的なエピソードでした…。 【続く】 |

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