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【ここまでの流れは総集編にてイッキ読み頂けます】 タイヨウ2号です。 映画『タイヨウのうた』の公開日6/17(土)まで、あと2ヶ月。 いよいよ尻に火が付いてきた(と言ってもそもそも誰にも望まれていない企画なので自ら着火)タイヨウ兄弟の、初の本格的な修行として、4/14(金)〜4/16(日)の3日間、Q−sai@楽器挫折者救済さん主催による「楽器挫折者救済合宿in河口湖」に参加してまいりました。 この合宿でカタチにならないと、タイヨウ兄弟はその存続すら危ぶまれることに(いや、重ねて言いますがそもそも誰にも望まれていないので、実際は危ぶまれるもクソもない)。 もはや鬼気迫る覚悟で望んだ合宿の模様を、本日より数回に渡りお届けしてまいります。 押忍。 目覚ましが鳴ってから45分後、ようやく起床。Q−sai御一行が乗るバスの出発地、新宿駅への集合時間は09:50。にわかに遅刻な予感がしてくる。前日の晩に別の映画の打ち上げでロシア料理屋で遅くまで飲んだのが原因。さらに必要以上にボルシチを食べたからか、お腹の調子もビミョー。 なおかつ今回のQ−saiではTV取材が入るという事で、1週間前からひそかに始めていた豆乳クッキーダイエットの成果を見るべく体重計に乗ってみる。体重は64kg。前と一緒。豆乳クッキーの効果を疑うまでもなく、フツーに深夜もラーメンばっかり食べていたので当然だ。ボルシチも山盛り食べたし。食いしん坊の自分をひたすら呪うしかない。 時間厳守と言われていたのに遅れること10分。でも間に合った。だいだいこういうのは早めに時間を切っているというのは世の常だが、分かっていても急いでしまうあたり、気の小ささは隠せない。見ると毎日放送のアナウンサーさんが早くも参加者に取材を始めている。ご挨拶させていただこうと思ったものの、かねてからの便意(大)に負け、ひとまずトイレへ。それでも大好物の「おーいお茶」を買うことは忘れない。 高速バス出発。富士の麓、河口湖へいざっ! 隣に乗り合わせたQ−sai参加者の1人、佐藤さん(女性)と会話。佐藤さんはイエローモンキーが好きでギターに憧れて参加したとの事。C1000タケダのアメを2つ頂く。以後もいろいろ雑談。 「音楽民宿さんすい」に到着。お、音楽民宿って何だろ。中はとても広い。ふと見ると畳の上にギターやベースがたくさん寝転んでいる。すべてフェンダー製。そう、ボクらにギターを提供してくれた太っ腹なフェンダーさんは、このQ−saiにも協力しているのだ。やはり楽器といえばフェンダーさんだ、まちがいない(長井秀和)。 きりばやし先生から全体説明。合宿の流れや注意点のご説明。最も衝撃的だったのはゴミについて。河口湖周辺では火をつけて燃えるモノはすべて燃えるゴミとの事。例えばペットボトルのフタ=プラスティックも燃えるゴミなのだ。分別にはうるさいボクとしては若干憤る。そんな事をしてたら「デイ・アフター・トゥモロー」みたいになる。きりばやしさんも「これだけはどうにかして欲しい」と嘆いていた。 昼食。出されたのはドンブリ1杯の炊き込みゴハンのみ。こ、これだけっすか! 先にも述べたとおり、かの有名な豆乳クッキーダイエットでさえ不発に終わる食いしん坊なボクとしては、これは明らかに不満。ゴハン期待してたのに。だがその一方で、出されたモノは残さず食べるという古き良き日本の躾(しつけ)が行き届いているボクは、大人しく完食。で、でも夜はもっと良いのが食べたいな…。 ここで参加者全員が自己紹介。それぞれが参加理由/希望パート(楽器)/好きな音楽/等々を語る。 「高校の時に買ったギターをもう1回ちゃんとやってみたい」、「彼氏がバンドをやってるのを見て面白そうと思った」、「 毎日放送のちちんぷいぷいという番組の取材で」…、これは今回の合宿を取材に来たアナウンサーの山中さん。爽やかな人だ。 他にもリピーターの人まで何人かいて、その中には双子の姉妹までいる。もはや人種の宝庫。あと近藤さんという女性は「前に観たインディーズバンドのベーシストみたいに、とにかく低い位置でベースを構えて弾きたい」と、とにかくカッコ重視な人も。様々でホント面白い。今回の参加者は全12人。 で、ボクは『タイヨウのうた』のチラシを時折カメラに向けつつ、映画の事とタイヨウ兄弟の主旨を皆さんにご説明。 電車が遅れた影響でバスに乗れなかったとの平田クンという青年が到着。パンキッシュな風貌。彼はバンドでボーカルをやっているのだが、ギターが脱退したために自分でギターを弾きながら歌わないといけなくなって参加したとの事。やっぱ様々だ。 で、ここから早くも個人練習に突入。 あ、はい、もちろん1号さんはまだ来てません、ええ。 |

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