映画『タイヨウのうた』公式ブログ 「タイヨウ兄弟がいく!」

「歌う宣伝」を目指す2人の宣伝マンがのた打ち回る完全リアル・ドキュメント・ブログ!!

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■4/14(金) 合宿一日目 <その3>



□19:00

ここでいよいよバンド編成の発表。

この合宿では、先生のきりばやしさんが、参加者をパート(楽器)ごとに割り振ってバンドを結成させ、そのバンドごとに別々の課題曲を出し、それを3日目(最終日)に行う発表会までに演奏できるよう練習していく、という流れになってます。

つまり今日(1日目)会った人と、今日バンド組んで、今日課題曲が発表される。

そして明日(2日目)の午前中までにざっと自分のパートを覚え、午後からバンドで合わせる。

そしてそして明後日(3日目)の午前中の発表会には、もう人前で演奏、という事。

※でも友達同士で参加してバンドを組んだり、特に希望する課題曲があればそれができるよう調整してくれたり、そのつど最大限、参加者の要望に沿って考えて頂けます。

そ、そんなのホントに出来るのだろうか…? しかも「いままで発表会で完奏できなかった人は1人もいない」との事。す、スゴすぎる! この合宿で初めて楽器に触る人もいっぱいいる(いた)のに、何をどうしたらそんな事が出来るのだろうか。いったいどんなマジックが…?

今回のバンドは4組。

毎日放送アナウンサー山中さんやパンキッシュな平田くん達はビートルズの「HELP」、バスでC1000タケダ飴をくれた佐藤さん達はビートルズの「Ticket To Ride」、例の“ベースを低く構えて弾きたい”近藤さん達はニルヴァーナの「Smells like a teen spirit」、そしてボクらは言わずもがなYUIの「Good-bye days」。

寝る部屋もバンドごとに割り振られ(男女は別)、それぞれが部屋へ移動して、課題曲を聞き込みつつ、バンドミーティングがスタート。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/e5/26/taiyo_brother/folder/523404/img_523404_2898572_0?20060419235918.jpg

あ、はい、まだまだ1号さんはまだまだ来ませんね。なのでボクはもちろんひとりぽっち。

ヒマなのでゴロゴロしてる様子を目撃したきりばやしさんが、「あっ、2号さん気の毒だね」。いえ、きりばやしさん、すべてはグズグズしてる1号さんのせいですし、1ミリも気にせず皆さんのバンドを見てあげてください。

子供の頃から鍵っ子だったボクは、ひとり遊びは馴れっこ。楽しみを見つけるのは得意です。なので民宿の中の探検をスタート。そして予想通り、ものの5分で終了。

そこで1号さんに電話。

2号:「1号さん、きっと今日は来れないカンジですよね?」
1号:「うぁ〜と、うん、行くよ。でも自転車が新宿に置いてあってさぁ。で、荷物が…」
2号:「スイマセン、あまり話の寸法が見えないんですけど、ひとまずは来れそうだ、と」
1号:「そうね。たぶんそっちに10時ぐらいには着けるんじゃないかな。きっと。おそらく。たぶん」
2号:「了解で〜す」

「了解で〜す」と言いながらも、恐らく来ないような気もしてきたので、最悪1人で発表会に挑めるよう、個人練習にいそしむ。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/e5/26/taiyo_brother/folder/523404/img_523404_2898572_1?20060419235918.jpg

□20:00

ひとまず本日のプログラムは終了、そして全員で温泉へ!

露天ですよ、露天! 極楽ですよ、極楽!

毎日放送さんの取材カメラは入浴の様子も撮影してたので、ボクも温泉レポーター阿藤快ばりに、「うぁ〜」と アルファ波全開な唸りを上げてみる。

□21:00

フリータイム。

ひたすら飲む人もいれば、談笑してる人もいて、もちろん楽器の練習してる人も。ボクはそれを全部したかったので同時に。

そして…!

□22:00

大広間のふすまがサーッと開き、Q−sai代表の上條さん、「タイヨウ兄弟1号さんが到着いたしましたー!」。上條さんはわざわざ気を使って皆さんに言ってくれたんでしょうが、おそらくボク以外の方々にとっては、さしたるビッグニュースとかではなく。

「どもども、どもども」と、1号さん登場。


■Q−sai@楽器挫折者救済 official HP
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■フェンダー official HP
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■4/14(金) 合宿一日目 <その2>

Q−sai合宿 1日目 <その1>からの続き 】

□14:00

個人練習開始。この「音楽民宿さんすい」には、宿の一階の大広間、庭の敷地にある小ホール、公道を挟んだ離れにある大ホールと、3箇所の練習場所があり、それぞれ好きな場所で練習が可能。

ボクは畳っ子なので大広間で。

手始めに各自の現状レベルに合わせ、基本的な練習を教えてもらいます。例えばギターの人はメトロノームに合わせてストローク(右手のジャガジャガ)をやったり、ドラムの人はスティック持ってカタカタカタカタと同じテンポでリズムを刻んだり。

ボクは先日の六本木教室で、『タイヨウのうた』の主題歌、「Good-bye days」がやりたいとピンポイントなお願いをしていたので、きりばやしさんから早速「good-bye days」のコード譜(この言い方が正しいのかは分かりませんが、押えるコードが書いてある表)を頂きます。

見るとイントロで押えるコードは、F#m7ED7ADの5種類。ふむふむ。

とはいえ何のことやら分からないので、宇野薫似の先生、宇野さんに押え方をご教授頂きます。で、押えてみる。すると宇野さん、「あぁ〜、なんか2号さんは押え方がキレイですねぇ〜」。

「えっ、そ、そうですか(照)。そんな事ないと思いますけど(照々)〜」と調子に乗って見ないで押えてみたりする。

「あっ、はいはい、やっぱ押え方キレイですね〜、でもそこの小指で押えるのは4弦じゃなく5弦ですね」と優しくご指摘を頂戴。あ、はい、スイマセン…。

やはり物事は着実に一歩一歩やるのが大事だと、改めて肝に銘じる。

それにしても宇野さんもこちらが恐縮するぐらい、親身になって丁寧に教えてくれます。

□15:00

で、しばらくジャガジャガしてると、きりばやしさんが来てくれて、「Good-bye days」における右手の使い方のポイントを教えてくれます。あ、確かにCDでもそう演ってますよね。

で、その練習。

□16:00

ここできりばやしさんがギターの人達を集めてコードの仕組みを講義(といっても畳に車座状になってリラックスムードで)。ボクなどまさにそうですが、「G」だとか「F#m7」だとか、なんだかサッパリ分からず困るばかりですが、これにはキチンとした法則というかルールがあり、それを理解すればどんなコードも押えられるようになるとの事。

ものすごく興味深いので集中して聞く。

で、ひとおおり聞いたあと、きりばやしさんがパッ言ったコードを、パッと瞬間に押える練習。するとですね、これが押えられるワケですよ! なるほどギターってこうなってるんだと目からウロコがポロッ。

これ以降「Good-bye days」に関しても、宇野さんにお聞きせずともコード譜を一見しただけで押えられるように。で、自分が出してるその音は、CDでYUIの声の後ろで鳴ってる音と同じ!

で、また嬉しくてジャガジャガ。

う、撮られてる。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/e5/26/taiyo_brother/folder/523404/img_523404_2877765_1?20060419191334.jpg

□17:00

ちなみに「音楽民宿さんすい」では健康増進法に伴い、館内は全面禁煙でございます。なのでボクのような喫煙者は、灰皿のある玄関外にて一服せねばなりません。あしからず。

□18:00

夕食。メニューは豚しゃぶ!

ドンブリ炊き込みご飯1杯で終了だった昼食が、フリだったが如く豪華。わーい。わーい。

いっただっきまーす! んー、おっいしーいなー! 

皆さんと談笑しながらモリモリと栄養を摂取。ここでの食事は全員で一緒に配膳し、全員で一緒に食べ、そして全員で一緒に後片付けをします。まさに合宿そのもの。なーっんか楽しいなー!

あ、はい、もちろん1号さんはまだ来てません、ええ。

でも、もう充分楽しいから、そんなのどっちでもイイでーす。

【Q−sai合宿 1日目 <その3>へ続く】


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