息子の病気

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生後8ヶ月頃に気付いた息子の『異常』・・・
原因は「子宮内で脳梗塞になった」、その後遺症だそう。
彼の症状は日本語では「右半身不全麻痺」というみたいです。

スペインで、そして日本での診断や検査、リハビリ状況、私たちの心情や彼の状況などを書いています。
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今日は先日撮ってきた、リハビリの写真をアップ!

これは先週から始まった、新しいタイプです。



私がやると、上体を起こされたり、足を伸ばされたり、
この姿勢をとらせることは不可能・・・



イメージ 1






これと、もう一つのポーズを毎日3回やらないといけないんですけどね・・・

向こうは泣きまくって、涙と鼻水でベトベト。

私は抑えるのに必死で、髪の毛ボサボサ、汗もかきます。



で、終わるとやった張本人の私に抱きついてくる、と(笑)

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今度は眼科(涙)

昨日はリハビリの日でした。

またカメラ(日本から持って来ていただきました!)を持って、いざ撮影。
実は先週「そんな格好でハイハイしちゃ駄目〜!」と怒られちゃったんです。
で、リハのポーズ(?)が変わった為、撮影となったわけです。


さて、疲れ果てて家についてから「やっぱり週末だし・・・」と思い直し、
今度はかかりつけ医の予約。
そのまま、再度家を出ることになりました。


実は息子の病院通い、電車とバスを乗り継ぐので抱っこ紐で行ってるんです。
だからもう、疲れるのなんのって・・・


でもかかりつけ医は徒歩なので、
乗りたがらずにわめく息子を無理やりベビーカーに押し込み、いざ、出発!



今回は青っ洟がひどいことと、おじいさんのような咳が続いているため。
実は一年前それで入院、といろいろと大変な目にあっているので・・・
詳しくはこちら・・・


で、お話中にもかかわらず、パソコンのキーボードを触りたがっていた息子。
その息子を覗き込んだお医者様が「この子、片目がちょっと・・・」


どちらかは忘れたけど、片方は前、もう片方は外に向いているとのこと。



もう、コイツのことだから今まで言われなかったほうがおかしい!位の気持ちです(苦笑)


行っていない専門科をなくそうとしてるとしか思えません!!!



というわけで、今度は眼科でございます・・・             

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リハビリの日々

さて、毎日3回(が病院からの命令)息子にリハビリを施す我が家。
最近はテーブルに毛布を敷くのを見るだけで、息子が泣くようになりました(苦笑)

それとは反比例するように、娘は日に日に無関心に。
横で泣き叫んでいても、それまでと同じように遊び続けます。


いくつか新しいポーズ(?)も増えて、私自身も上手にできるようになってきました。



さて、昨日は病院だったのですが・・・
以前9時半に予約があり、8時20分に電車に乗ったところ時間ピッタリ!
だったので、娘を友だちに預けて8時40分前の電車に乗りました。
(10時から予約が入っているため)


ところがですよ、なんと9時20分に病院に着いてしまいました。
ナンナノ?その40分の差は?
まったくもって訳分からん・・・


ま、遅れるよりいいけど、息子は疲れちゃいますからね。
朝着替えさせる時間がなく、パジャマのままで連れて行ったのですが
(もちろん着替えは持って行きましたけどね)
水色のパジャマがグレーになるほど、あちこちを這いずり回る!
彼の動き方だと、汚れるのは左のお尻から足にかけて全部。

もう、病院側に掃除夫としてお金もらいたいくらいですよ・・・


リハビリが終わって3歳くらいの女の子が出てきたときは、息子もその子も大喜び!
じゃれ付く子犬のように、その子にまとわり付いて大騒ぎ!
しかも息子、座って移動するのですがあまりの速さに見ていた人たち爆笑。

彼女のほうは、生きているお人形という感じなのでしょう。
頭をなでたり、おいでと言ってみたり。(本当に犬みたい)


その子のお母さんに一度抱っこされて私の元に戻されましたが、
そんなことではへこたれずまたダッシュ!


みんな障害がある子どもを持つ親同士。
そういう子どもの姿に、だいぶ癒される私たちでありました。



そうそう、そろそろ顔見知りもできてきました。
昨日話したお母さんは、18ヶ月の女の子を連れてきていました。

その子はなんと、仮死状態(?)で生まれてきたそうです。
お医者様にも「植物状態のままでしょう」と言われていたそう・・・

それが今、ハイハイをはじめて自分で立つこともできるんです。
知的障害も、奇跡的にないそう。


なんか子どもの生命力のすごさを改めて感じさせられました。





うちの息子は、だいぶ右手を開いているようになって来ました!
左で取ったものを持ち替えて、右で持つこともたまにあります。

そして昨日は、私が差し出した切符を右手で直接受け取りました!
実は私、これは初めて見たんです。


それから・・・一生懸命右手で物を支えようとしているのもよく見かけます。
でもまだまだ、思い通りには使えずあきらめてしまいます。



リハビリ中はもう疲れてしまっていたので(予想していましたが・・・)
部屋に入るなり号泣。

ひとつを終えて次に移る合間に、休憩として私が抱っこしていたのですが、
泣き止んでいるのに振り返って理学療法士のことを見てはまた泣く!


怖いもの見たさ???(笑)


あとは、分厚いページの絵本を見せたり、自分でめくらせたり、
さいころのようなものをビンに入れるとか、押すと光や音が出るボタンのおもちゃで遊ぶ、
などなどいろいろと宿題を出されて帰ってきました。


がんばれ〜、私たち!

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息子の災難の日

息子の病名は「右半身不全麻痺」と言うみたいです。
半身不随ではなく、運動障害があるということ・・・


さっきちょっと見てみたところ、右半身不随だった場合、失語も症状のうちの様。
まだ一言も話さない息子、言葉が出るまでちょっと不安です・・





さて、今日脳神経科にMRIの診断結果を聞きに行ったところ、
レントゲンにも脳神経医・脳神経外科医と同じ意見で一致。
結局原因は『だいぶ前』(って、まだ14ヶ月ですけどね)に起こった脳内出血であろうとのこと。


というわけで、血液検査も受けてきました。
血液の凝固のなんだかの検査らしい・・・(笑)


日本ではその場ですぐ検査、というのが普通ですよね?
でもスペインでは後日出直し、が大半なんです・・・


それを覚悟でいたのですが「今日できるかもよ」と言われビックリ!

あちこちウロウロしてやっと「今日できるよ、30分以内に来れば」


そのとき息子はリハビリ最中。
(予約を取ったりは私のほうが得意なので私、リハビリは旦那が担当)


やっとリハビリの部屋に行くと、いつもは鼻水を垂らして泣くのに・・・
もう、その鼻水も枯れてしまったほど泣いた後でした(笑)


リハビリを終えて着替えもそこそこに、検査室にダッシュ!
着いたと思ったら書類を取りに行くのを忘れ、慌てて取りに走る!


その間、泣きまくった後でかわいそうだったので、息子はベビーカーではなく私の右腕に。
左手でベビーカーを押して"うぅっ、重たい・・・"と思っている私をよそに、
走っているせいでガクガク揺れている息子は嬉しそうにニコニコ♪


しかしそこで彼のつかの間の楽しい時間は終了、
やっとたどり着くと受付の人がすぐ見つけてくれ
(アジア人、他にいなかったので)
すぐに採血の部屋に連れて行かれました。



そこからがまた、泣きまくり!
私は看護婦さんが持ってきた試験管(って言うんですっけ?)の数に仰天。
確か6本はあったような・・・あぁ、気の毒。

私ともう一人の看護婦さんとで押さえ、採血開始。
でも途中で血液が出なくなり、もう一本試験管追加・・・


ようやく終わり「良かったらしばらくここにいていいよ」
と別室に入れていただくことに。
泣いて暴れて疲れた息子、かわいそうでちょっと授乳。
落ち着いてから病院を後にしました。


帰りの車ではグッスリ、何度か目を開けてもまた眠りにつく有様。
いつもは眠りが浅く、すぐに起きちゃうのに・・・



帰りが遅くなったのもあり、夜はもうヘロッヘロ!
ご飯を食べたらメソメソ泣き出し、もうだめ〜。

そういうわけで、今日はお風呂はなし。



ゆっくり眠れますように・・・

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先日やっと脳神経科に行った時のこと。

1時間以上も問診と診察を受け、母子ともにグッタリ。

別の医者までが乗り込んできて話し合い。

結論としては脳神経外科医と同じ見解で、おそらく子宮の中で脳に異変があったのだろう、とのこと。



この後私、いろいろ考えたんですよ。

そのときは日本で撮ったMRIを渡し、レントゲン医に診てもらうことにしたのですが、

彼(彼女?)の判断も脳神経科医と同じだった場合、血液検査をするとのこと。

息子の体質を調べるためで、例えば血液が詰まりやすいとかが分かれば治療というか、

予防のための投薬とか、そういうことになるんだろうと思います。



と、言うことはですよ?

脳に異変をきたしたのに元気に生まれてきてくれたことだけでとてもラッキーだったのに、

それが目に見える形の後遺症として現れたのも、本当についています!



だって、それがなかったら「いつ脳に異常があってもおかしくない体質」なのに、

そんなことに気付くこともなかったかもしれないわけですよね。

で、いきなり発作・・・ということにでもなったら、それこそ危ない!



なので、今は不自由な手足で気の毒だけど、本当に良かったなぁとつくづく思っています。




いやはや、人生何が幸いするか分からないって、本当ですねぇ・・・

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