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①つぶやき
・どうして、私だけこんな目に合うんだろう。
・私は世界で一番不幸だ。
・どうしてあんな親なんだ。子供は親を選べない。
・私には生きる価値なんかない。
・世の中はなんて不公平なんだ。
 
②輪廻転生:精神世界と現世の往復
人は、魂の世界と現世を何度も往復しているという。
現世を中心に考えれば、輪廻転生しているということだ。
魂には、グレード(階級)が存在し、上がることも下がることもあるが、
魂の世界では、全てが安定していて何も変わることがない。
グレードが変わることができるチャンスは、
現世における行動によってのみである。
 
③バースビジョン(Birth Vision)
生まれる前に持っていた現世での課題・目的・道しるべ
          バースビジョン   という。
精神世界において、
「次の人生ではこの課題を克服しよう」という計画を立てる。
それがバースビジョンである。
ところが、出生とともに全ての記憶を失ってしまう。
人生とは、
    年を重ねながら、
    自ら設定したバースビジョンを思い出し、
    それを実現する為の行為          である。
 
④バースビジョンから見た人生
・子供である私自身が、親を選んで生まれてきた。
 逆に親は子供を選べない。
・自分の如何なる境遇も自らが望み、設定したものである。
・それが如何に過酷と思える境遇であろうと、
 その境遇からそれを乗り越え何かを成す為に私は生まれてきた。
・この世界に平等などという概念はない。
 一人一人が異なる境遇で異なるバースビジョンをもって
 生まれてきたのだ。違っていて当然である。
・私が生まれ、この世に生を受けたことには意味がある。
 自分の人生の意味は、自らの境遇と自分自身を見つめることから
 自ずと導かれる。逆にそれ以外に方法はない。
 
⑤バースビジョンて本当?
輪廻転生があるのか、精神世界があるのか、私には分からない。
しかし、バースビジョンの考え方は、人生を肯定的に生きること
に繋がる非常に有用な思想だと思う。
その意味で私はバースビジョンを信じている。
 
⑥国家とバースビジョン
そして、国家にもこのバースビジョンは当てはまるものと考えている。
日本にしかできないこと、日本がなさねばならないことがある。
それを日本国民が皆思い出さなければならないと思う。
①政官民癒着(権力&利益集中)
政治は行政(ここでは、国家運営と同義)に口を出さない。
 
官僚は議員の利益配分(利権争い:実はこれは選挙の票と直接関わっている)には口を出さない。
 
民間は行政の指導には反旗を翻さない代わりに法律や行政指導による新規参入障壁で守ってもらい、護送船団方式の銀行から優先的に資金調達もできる。
 
②主権の官僚への付託
日本には未だ民主主義は成立していない。明治政府成立時の大政奉還も武士と呼ばれる貴族者階級の権力闘争であり、市民革命ではなかった。武士階級が官僚に置き換わっただけでしかない。
未だに日本は封建国家なのだ。
日本国憲法では、主権は国民にありとしているが、
実際のところ日本人は、主権を官僚に付託してきたのだ。
 
そもそも1,2週間の選挙期間の立候補人名の連呼だけで見識をもって国の代表を選べるはずがないのだが、仮にも国民の選挙で選任した国会議員に国政の実権が無く、国民が選出していない官僚によって国が運営されている。
要するに この国を運営するのに国民は必要無い のである。
善良・無垢で政府に逆らわない市民がいれば良いのである。
 
③官僚=君子?
封建国家である日本国において、全ての権力掌握している官僚が君子であれば、彼らに任せて国民は、国家運営に関する情報を持つことも、また議論することも必要ない。
ところが、絶対権力は絶対的に腐敗する
官僚という組織は、それ自体が一つの生命であるかのように自己増殖と自己保存の法則に基づいて権力基盤を強化してきた。いつしかそれは、国家百年の計によって判断することから自己保身を如何に効率的、合理的に行うかに変わってきてしまったのではないだろうか。
 
例えばこういうことである。
天下り先を設立する根拠となる法律を作成する。当然国会で成立する。目的の法人を設立し、法人に予算を付ける。その法人に天下る。これらすべてのことを官僚だけで思いのままにできてしまう。どこからもチェックされることは無い。
 
また、官僚は東京大学法学部出身者を頂点とするエリートで構成されている。キャリア官僚の昇進レースは減点法である。大きなミスを犯した者は、脱落する。
官僚の退官時の決まり文句に「大過無く過ごした」というものがあるが、これは要するに大きな成功もなかったが、また大きな失敗もなく、無難に官僚人生を送れてよかったというものだ。官僚の中でも優秀な人材は、困難な業務に就くことが多い、当然、大きなミスに遭遇する可能性も高くなる。結局目立たず、騒がずした人間が漁夫の利を得る可能性が高い。
しかもエリートは、当然現状の社会秩序を維持した方が有利であり、あえて自らの権力基盤を揺るがす行為をするはずがない。
 
結局日本は危機管理能力のない硬直化した社会になっている。
人間でいえば動脈硬化と生活習慣病に侵された寝たきり老人状態である。
 
④民主党の挑戦?
この社会制度を改革しようと官僚支配の打破を掲げた民主党政権は健全な方向を向いていたといえるだろう。しかしながら、覚悟も能力も全く欠如している。もう既に官僚頼みになっている。官僚支配の打破ということがどういうことなのか全く理解していないのではないだろうか。
これは、この国の仕組みそのものを根本から変えることである。
2重3重に張り巡らされた民主政治を阻む壁を取り除いて新たな仕組みを構築することを意味する。1年や2年で成し遂げられるものではないし、
現在の仕組みの破壊の上で成し遂げられることを考えると
相当明確なビジョンをもって生みの苦しみに耐え抜く覚悟が必要である。
 
そこまで考えている政治家はこの国にいるのか?
 

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