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今日の一枚はBURNING IN HELL『BELIEVE』(2006)である。
新譜である。じつはコレ、ひろさんのブログを読んで買うことに決めたのだ。
■ひろさんのヘヴィメタらいふ http://blogs.yahoo.co.jp/hiro6068
もちろんB!誌のレビューも読んでいたので気にはなっていたのだが。
『ギネス公認の速弾きギタリスト』・・・・・・・・正直、胡散臭いなと思っていた。
なんというか、自分の中では『元アームレスリング世界一のプロレスラー』くらいの”肩書き”くらいにしか感じなかったからだ。
しかし、それはひろさんのブログにリンクが貼られていたYOUTUBEの動画を観て一変した。
とにかく観てほしい。でもギタリストを目指している人は見ない方がいいかもしれない。自信なくすかも。
http://www.youtube.com/watch?v=EPf1IE33i2s
音質が悪くてアレだが、すさまじいピッキングとフィンガリング。スウィープ+タッピングのスピードが尋常じゃないのだ。あまりのすごさに笑ってしまったくらいだ。
そんないきさつで購入したCDである。
01 インディアン・フォレスト
02 リトル・インディアン・ヴォイス
03 メドゥーサ
04 ビリーヴ
05 ネヴァー・サレンダー
06 ガイド・オブ・デッド
07 セイヴ・ザ・クィーン,セイヴ・ザ・キング
08 ステイ・トゥギャザー・フォーエヴァー
09 コード・オブ・オナー
10 ザ・ウォーターフォールズ
11 ゴッデシーズ・オブ・フェイト(パート1)
12 ゴッデシーズ・オブ・フェイト(パート2)
13 ゴッド・オブ・サンダー(日本盤ボーナス・トラック)
あちこちで比較されているように、DRAGON FORCEに近いメロディックスピードメタルである。
01のSEから02に突入。ギネス公認ギタリスト チアゴ・デラ・ヴェガのプレイに期待していると、聴こえてきたのはバキバキのベースソロ。これがまた凄い。そしてハロウィンを思い出すような軽快なリフの疾走が始まる。ヴォーカルも高音を張り上げるタイプではなく、中音域で力強く歌う感じ。
そしてギター。期待通りに音数が多いのだが、曲をぶち壊しにする弾きまくりタイプではない。しかもツインギターで光速フレーズをハモリまくる。ピッキングも正確なのだろう、グジャっとした速弾きではない。
03も疾走!ライヴで『メデューサ!』と叫びたくなるような曲。ギターソロもメインメロの裏で光速プレイが鳴りっぱなしというすさまじいもの。
01のSEと08のバラードを除き、とにかく全力疾走状態。メロディーラインも日本人好みなのではないだろうか。(09の日本を意識したメロディは”?”だが。しかも日本語で歌うパートあり。)
個人的にはDRAGON FORCEはもちろんだが、同郷のANGRAの匂いがした。この両方のバンド好きな人ならきっと気に入るアルバムだと思う。
ひとつわがままを言えば、チアゴのギターが曲に溶け込みすぎてて、凄まじさが伝わりにくいことだろうか。メロディ優先で、まだまだテクニックを出し切っていない感じがした。
(それでも常人の数十倍の音数は詰め込んでいるとおもうのだが。)
とにかく、今後が楽しみなバンドが増えたのは間違いない。
■YOUTUBE BURNING IN HELL ライヴ映像少しだけ。『すげぇ』としか言えない。
http://www.youtube.com/watch?v=qjesEm0EXXk&NR
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速っ!やる気が出てきましたよ〜(笑)!
2006/10/12(木) 午前 1:59 [ - ]
ちょっと自信なくしますが、速さだけがギターではないと思うので…(^_^;)、でも練習します(笑)。1stより曲が悪いような気がしますが、弾きまくり具合ではこちらでしょうね。車を運転すると聴きたくなります(^^ゞ。
2006/10/23(月) 午後 9:22
HEADBANGERさん:やる気でました?人間頑張ればこんなことできるんだなぁと思いましたよ。
2006/10/24(火) 午後 10:20
く〜さん:確かに速さだけがギターじゃないですよね。チアゴは単なる大道芸で終わってほしくないと思います。1STは未聴なので、機会があったら聴いてみたいです。
2006/10/24(火) 午後 10:22
お勧めの1枚です(笑)。速弾きだけがクローズアップされ、曲がどうかと思いましたが、結構来てます。TBさせてくださいね。
2006/10/28(土) 午前 0:00 [ 四畳半 ]