一日いちメタル:ホコリをかぶっているCDにもう一度光を。

いつのまにか3,000アクセス突破。数回しか聴いていないHR/HM CDをもう一度聴きなおそうという試み。なのだが、最近停滞中。

HR/HM 今日の一枚

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またもブランクが相当空いてしまった。

今日の一枚はGARDENIANの『SOULBURNER』(2000年)である。

恐らくB!誌のレビューを見て購入したもの。購入当時は結構好んで聴いていたが、実家に置きっぱなしになっていたせいか、暫く聴いていなかった。

ライナーによると、スウェーデンはイエテエボリ出身のバンドである。となるとジャンルはひとつ、”メロデス”である。
ギターの二クラス・エンゲリンはIN FLAMESのサポートメンバーとしても活動していたこともあり、帯には堂々『元イン・フレイムスのギタリスト、二クラス・エンゲリンが放つ、〜』なんて書いてある。
ヴォーカルがもうひとつのギターを兼任している4ピースのバンドだ。

01.As a True King
02.Powertool
03.Deserted
04.Soulburner
05.If Tomorrow's Gone
06.Small Electric Space
07.Chaos in Flesh
08.Ecstasy of Life
09.Tell the World I'm Sorry
10.Loss
11.Black Days

スタイルとしては確かにIN FLAMESタイプのメロデスである。
01はIN FLAMESをよりブルータルに突進力を上げた感じがカッコよく、頭を振るにはちょうどいい。これを聴けば単なるフォロワーなんて思わないだろう。
02はザクザクとしたメロデススタイルで始まり、サビの部分に女性ヴォーカルが入ってくるという意表をついた展開。でも決して違和感はない。むしろメロウな感じがデスヴォーカルを引き立てる。
03はメロディアスがリフが印象的なスピーディーなナンバー。これもサビはブルース・ディッキンソン系のパワフルなクリーンヴォーカルが入る。
05はギターアルペジオから入るパワーバラードっぽい感じの曲。これもイントロとサビ部分はクリーンヴォイスで歌い上げており、印象深い。ギターソロもメロディアスでカッコいい。
06はブルースを思わせるヴォーカルと緩急取り混ぜた展開が最高。今気付いたがこの曲はデスヴォーカルなしだ。
07正当派メロデススタイル。教科書どおりのメロデスだが、逆にそれがいい。ギターのメロディも臭すぎず、ツボを押さえている。

2NDアルバムとのことだが、完成度は異常に高い。曲にフックもあり、印象に残りやすい曲も多い。ギターは派手ではないが実にカッコいい。今となっては珍しくないが、デス/クリーンヴォーカルが入り混じるスタイルは当時はかなり新鮮だったし、今のバンドと比べても遜色はない。
曲もコンパクトで最後までサクッと聴けるところは私好みだ。

ただ、ブルース・ディッキンソンばりのパワフルなヴォーカルが”ゲスト”だというのが残念だ。今まで同一人物だと思っていたので尚更である。(11曲中で6曲歌っている。)
ノルウェーのARTCHというバンドのエリック・ホークらしい。まあ、曲もエリックありきで書かれたそうだから、最初から狙っていたということか。

この手の音楽が好きなら買って損はないと思う。

■YOUTUBEより
『Tell the World I'm Sorry』…なぜか『ドラゴンボール』の動画に、この曲がかぶせてある。
素人の作品だが、悪くはないので、興味がある人はどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=g--x2Lg244I

『As a True King』…こちらもなぜかニンテンドーWiiの”スマッシュブラザーズ”プロモに組み合わせてある。(一部)
http://www.youtube.com/watch?v=KOxXa2V-6h4

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今日の一枚は SEX MACHINEGUNSの『IGNITION』である。

マシンガンズは大好きなバンドである。ライヴにも足を運んだ。

でもこのアルバムはほとんど聴いていなかった。

私の音楽生活はMP3プレーヤー中心である。しかしこのアルバムは”コピーコントロールCD”なのだ。
当然MP3ファイル化できない。まあ、色々方法はあるかもしれないが、頭に来たので放っておいた。

・・・のだが、この前何気なくPCにこのCDを入れたところアッサリWMPで認識。
そのままリッピングできた。

という事で改めて聴き込み。

01 暴走ロック
02 頬白鮫の悲劇
03 圏外なわたし
04 そこに,あなたが.....
05 サイレン
06 Spice
07 悪魔の化身
08 日曜日
09 逆風
10 夏でも寒い
11 野獣になりたい
12 刺身と山葵
13 世直しGOOD VIBRATION

01はANCHANGの歌い方がヴィンス・ニールを彷彿とさせる曲。そのせいかLAメタルを感じる。
02はツインリードのイントロがカッコいいナンバー。ギターリフやメロディ、曲展開がツボを刺激しまくりの逸品。歌詞だけ変えたらかなり正当派メタルになるが、そこがマシンガンズ。
04はメタルバラードの名曲に入れたい。歌詞もオチャラケていないので、”聴かずマシンガンズ嫌い”の方にお勧めしたい。泣きのイントロから後半に向かってどんどんヘヴィに展開していき加速、そしてギターソロに突入していく。大好きなマシンガンズナンバーである。
07はオジーの”ペリーメーソン”あたりを思い起こされる曲。曲調もギターもザック・ワイルドっぽい。ミドルテンポだからちょっとタルイか。
09もオチャラケ度低し。イントロでスキップしそうな曲だが、サビの
『まだ闘える 逆風の中で生きてくだけだろう』というフレーズがいい。
10はこのアルバムの中では速い曲。ダークな感じのイントロからスラッシーな感じに展開。まあまあ。
12は『BON JOVI?』的な雰囲気なある曲。さわやかな曲調で結構気持ちいい。ちょっと変な歌詞なのだが、いい曲っぽく聴こえる。サビの『さしみ わさーび さしみ わさーび』が頭にコビリつくこと請合い。
『洗濯してね』に通じるものがあるかもしれない。
13はいかにもマシンガンズっぽい佳曲。速いし、『くだらね〜』と思う歌詞がまた楽しい。

全体的には以前聴いた時よりも『良い曲が多いな』と感じた。ただ、05、06、08あたりがちょっと”?”かもしれない。らしいといえばらしい気がするが…。

まあ、現時点で『MADE IN USA』よりはいいと感じている。やっぱりノイジーがいる方がいいなあ。

■PV:そこに,あなたが.....
http://www.youtube.com/watch?v=EzyW3tihPXo

■PV:世直しGOOD VIBRATION…新日本プロレスの天山選手が出演。
http://www.youtube.com/watch?v=iNyrh12u7Kc

■オマケ:マシンガンズ+ポール・ギルバート『みかんのうた』
http://www.youtube.com/watch?v=KKuVynnOkzM

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久々の今日の一枚である。

GRIP INC.の『NEMESIS』(輸入盤1997)
元 SLAYERの超絶ドラマー デイヴ・ロンバードのバンドである。

って書いているが、当時はSLAYERはなんとなく聴いたことはあったが、アルバムは一枚も持っていなかった。
なんとなく”超絶ドラマー”の肩書きに惹かれて買った記憶がある。

ヴォーカルは元21GUNSのガス・チャンバーズ、ギターは元ディスペアーのウォルデマー・ソリクタとのことだが、両バンドとも知りません。不勉強で申し訳ない。

その割には気に入って何度か聴いたのだが、メロデスに目覚めてからとんと聴かなくなっていたのだ。

01 Pathetic Liar
02 Portrait of Henry
03 Empress (Of Rancor)
04 Descending Darkness
05 War Between One
06 Scream at the Sky
07 Silent Stranger
08 The Summoning
09 Rusty Nail
10 Myth or Man
11 Code of Silence

禍々しいギターリフで始まる01はミドルテンポなので肩透かしをくらった気がするが、ゴロゴロとリズムを刻むドラムが気持ちいい。ヴォーカルもパワフルで曲調にはピッタリだ。SLAYERっぽくもあるが。
02は緩急取り混ぜてわずか1:28で終わるのだが、これもカッコいい。
05も期待通りの激走ナンバーでドラムが終始暴れまわっている。
09はまたも妖しげで禍々しいギターとサビのメロディーが呪術的な雰囲気すら感じる。これもドラムが凄いことになっている。これもいい。

全体的にはミドルテンポの曲が多く、苦手な部類になるのだが、手数足数が異常に多いドラミングがタルさを感じさせない為、コンパクトな曲とあいまってサクッと聴けてしまうアルバムである。
どこか民族音楽を彷彿させるドラムに身を任せて聴くのが一番気持ちいいのではないだろうか。
ただ、独特の音使いのギターは好き嫌いが分かれるところかもしれない。

とりあえずローテーション決定のアルバムである。

■YOUTUBE:Grip Inc. - Rusty Nail
・フルコーラスではないのが残念だが、十分味わえる。
http://www.youtube.com/watch?v=UJmlYVEcQOU

■YOUTUBE:Dave Lombardo at the Modern Drummer festival 2000
・オマケ。ドラムソロ。デイヴのテクニック、パワフルさがよくわかる。必見。
http://www.youtube.com/watch?v=SwPof8RzF9c&NR

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今日の一枚はBURNING IN HELL『BELIEVE』(2006)である。

新譜である。じつはコレ、ひろさんのブログを読んで買うことに決めたのだ。
■ひろさんのヘヴィメタらいふ http://blogs.yahoo.co.jp/hiro6068
もちろんB!誌のレビューも読んでいたので気にはなっていたのだが。

『ギネス公認の速弾きギタリスト』・・・・・・・・正直、胡散臭いなと思っていた。

なんというか、自分の中では『元アームレスリング世界一のプロレスラー』くらいの”肩書き”くらいにしか感じなかったからだ。

しかし、それはひろさんのブログにリンクが貼られていたYOUTUBEの動画を観て一変した。
とにかく観てほしい。でもギタリストを目指している人は見ない方がいいかもしれない。自信なくすかも。
http://www.youtube.com/watch?v=EPf1IE33i2s

音質が悪くてアレだが、すさまじいピッキングとフィンガリング。スウィープ+タッピングのスピードが尋常じゃないのだ。あまりのすごさに笑ってしまったくらいだ。

そんないきさつで購入したCDである。

01 インディアン・フォレスト
02 リトル・インディアン・ヴォイス
03 メドゥーサ
04 ビリーヴ
05 ネヴァー・サレンダー
06 ガイド・オブ・デッド
07 セイヴ・ザ・クィーン,セイヴ・ザ・キング
08 ステイ・トゥギャザー・フォーエヴァー
09 コード・オブ・オナー
10 ザ・ウォーターフォールズ
11 ゴッデシーズ・オブ・フェイト(パート1)
12 ゴッデシーズ・オブ・フェイト(パート2)
13 ゴッド・オブ・サンダー(日本盤ボーナス・トラック)

あちこちで比較されているように、DRAGON FORCEに近いメロディックスピードメタルである。

01のSEから02に突入。ギネス公認ギタリスト チアゴ・デラ・ヴェガのプレイに期待していると、聴こえてきたのはバキバキのベースソロ。これがまた凄い。そしてハロウィンを思い出すような軽快なリフの疾走が始まる。ヴォーカルも高音を張り上げるタイプではなく、中音域で力強く歌う感じ。
そしてギター。期待通りに音数が多いのだが、曲をぶち壊しにする弾きまくりタイプではない。しかもツインギターで光速フレーズをハモリまくる。ピッキングも正確なのだろう、グジャっとした速弾きではない。
03も疾走!ライヴで『メデューサ!』と叫びたくなるような曲。ギターソロもメインメロの裏で光速プレイが鳴りっぱなしというすさまじいもの。

01のSEと08のバラードを除き、とにかく全力疾走状態。メロディーラインも日本人好みなのではないだろうか。(09の日本を意識したメロディは”?”だが。しかも日本語で歌うパートあり。)

個人的にはDRAGON FORCEはもちろんだが、同郷のANGRAの匂いがした。この両方のバンド好きな人ならきっと気に入るアルバムだと思う。

ひとつわがままを言えば、チアゴのギターが曲に溶け込みすぎてて、凄まじさが伝わりにくいことだろうか。メロディ優先で、まだまだテクニックを出し切っていない感じがした。
(それでも常人の数十倍の音数は詰め込んでいるとおもうのだが。)

とにかく、今後が楽しみなバンドが増えたのは間違いない。

■YOUTUBE BURNING IN HELL ライヴ映像少しだけ。『すげぇ』としか言えない。
http://www.youtube.com/watch?v=qjesEm0EXXk&NR

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今日の一枚は『THIS IS CHONO METAL』(1999)。いわゆるコンピレーションアルバムである。

ジャケットをみればおわかりになると思うが、なんと新日本プロレス所属のレスラー蝶野正洋選手がセレクトしたHR/HMソングが入っている。

蝶野選手はもともとメタル好きで、入場テーマ曲『マーシャルアーツ』はROYAL HUNTが蝶野選手の為に作ったものなのだ。MEGADETHのライヴに乱入したこともあるそうだ。

当時はもの珍しさで購入したのだが、最近はこういったコンピレーションものは聴いていなかったので、棚の奥にしまってあったのだ。

1. クラッシュ・エム(メガデス)
2. サンダー・ライジング(ゲイリー・ムーア)
3. ボーイズ・アー・ゴナ・ロック(ヴィニー・ヴィンセント・インヴェイジョン)
4. 女王の国(クイーンズライチ)
5. ロック・ミー(グレイト・ホワイト)
6. ヘヴィ・メタル・サンダー(サクソン)
7. インパクト・イズ・イミネント(エクソダス)
8. イントゥ・ジ・アリーナ(マイケル・シェンカー・グループ)
9. アイアン・イーグル(ネヴァー・セイ・ダイ)(キング・コブラ)
10. 暗黒の支配者(アクシス)
11. 狂乱のシンフォニー(メガデス)
12. マーシャル・アーツ(ロイヤル・ハント)

なかなか渋い選曲ではないだろうか。ヴィニー・ヴィンセントやキングコブラ、アクシスが収録されているあたり、その辺の企画モノとは一線を画していると思う。

ブックレットには一曲一曲蝶野選手がコメントを書いているのも素晴らしい。
7.のコメントには
『EXODUSは最高のスラッシュ・メタル・バンドだ。攻撃的な詩と音が凄い迫力とリアル感で襲いかかってくる。怖さと狂気を感じる。俺の仕事とどこか似たものを感じる。』
とか、なかなかの解説っぷり。

全体的な雰囲気から想像するに、蝶野選手が入場テーマ曲に使用しようと考えていた曲なのではないかと思う。5.以外はプロレスラーが入場するシーンを思い浮かべながら聴くとしっくりくる。
(1.は既にゴールドバーグというレスラーが使っている。また、5.は『中間部に渋めの選曲を入れたとブックレットにかいてある。)

それぞれの曲については有名な曲も多いし、解説は特にしないが、聴くとアドレナリンが出そうな曲ばかり入っているので、気合を入れたい時にお勧めのCDなのではないだろうか。

単なるメタル好きなプロレスファン(意外に多い)だけでなくとも楽しめるCDだ。

■YOUTUBE 『Martial Arts (Live)』
プロレスラーのテーマ曲としては名曲だと思う。(ROYAL HUNTの曲としてはイマイチかもしれないが。)
http://www.youtube.com/watch?v=pQCXfvMPEgU

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