タカと猫ざんまい

我が家の猫たちと、外猫 たちの生活 を紹介してます。 <コメントは 大歓迎です>

健康管理

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13-2619          猫の尿道結石と食事 (1)

    結石による雄猫の尿道閉塞(FUS)について調査しました。

    犬より 猫、 ♀より ♂ 、 短毛より長毛 に発病が多いことが・・・。

    その他に、気になることを記載した文献を見つけました。

   30年前にもFUSはありました。
   しかし現在のように頻繁に見られる疾患ではない。
   発症するのは輸入されたドライフードを食べていた猫たちでした。

   30年前の時代背景は、ペットをお金を出して買うことが一般化されておらない。
   犬・猫の多くはペットショップで買うものではなく、
   よそで生まれた子供をもらってくる時代でした。
   従って純粋種の占める割合は極めて低かったです。

   当時、猫の食べ物といえば魚というイメージの中で、
   初めて ペットショップで 高価な猫を買うと、ペットショップ側では
   継続して売り上げを上げるためにフードも売りたいので、
    「このドライフードを与えなさい」と薦めていたのです。

   買う方は、「このような高価な猫は、それ専用に作られたフードを食べるものだ」と
   思いこんでせっせと与えていました。

   従って当時のFUSの多くが純粋種、特にペルシャに多かったのだとと思います。
   食べ物が深く関与していることは、多くの獣医師が経験上解っていました。

   30年前の話で恐縮ですが、大学を卒業し、大都会の動物病院で2年間勤務して、
   FUSを診たのがたった3例でした。2例は純粋種で、1例は雑種でした。

   当時は治療法も確立しておらず、本当に困ったのでよく覚えています。
   すべてドライフードを主食としていました。
   そういう時代が10年近く続いた気がします。

   その後、TVにフードのコマーシャルが出始め、
   それに伴い症例数は増加したという経緯があります。

   猫はドライフードを食べる動物ではない! ということです。

   猫はライオンと同じ猫科の肉食獣なのです。
   つい最近まで多くの猫が、ネズミなどを食べていました。

   1世紀位前までは、人間も食べるのがやっとの時代で、
   今のように猫たちに、いつでも腹一杯食べさせることは
   できなかったのだろうと推測されます。

   フードが普及する前は、人間から与えられる餌は(当時はいわゆるねこまんま)、
   つまり人間の食事の残りにニボシや鰹節、小魚などを載せて貰う位が普通でした。

   それだけでは動物性タンパク質が足りないために、
   ネズミ・スズメ・カエル・トカゲなどの小動物を摂取し、
   動物性タンパク質を得ていたのです。

   飼い主は長年の習慣から、猫には魚を与えれば良いと思っていました。
   しかし、魚類だけでは猫の健康は維持できません。

    猫は、彼ら自身の歴史に根ざした小動物の補食で身体を維持してきたのです。
      このような食生活が気が遠くなるほどの年数続いていたはずです。

      長文に成りましたので続きは、次回にします。

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       尿石になった犬や猫の殆どが室内飼いだそうだ。

   ある人の調査では、尿石患者のペットを飼っている人で
   一戸建に居住する犬の飼い主さん16人の中で、
   14人が室内に犬の寝場所を置いていた。

   そのうち5人は、冬季に電気毛布にくるまって愛犬と一緒に寝ていた。
   屋外飼育の1軒は犬小屋に電熱マットを敷いており、
   他の1人はアマチュア無線の大きなアンテナが犬小屋の真上に。

   そして、電磁波の影響に間違い無いと直感したそうだ。
   インターネットで「電磁波の悪影響」を検索してみると。

   カリフォルニア大学のエイディ博士らは、16ヘルツの電磁波を
   ニワトリに照射すると生体電気反応が乱され、
   体内細胞からカルシウムイオンが抜け出すのを観測したと・・・。
   家庭の60ヘルツの交流電気でも同様の現象が認められると発表。

   電気製品のから射する電磁波が体重50kgの人間に無害であるとしても、
   体重5kgの猫には単純計算で10倍の悪影響を及ぼすに違いない。

   細胞から流出したカルシウムイオンは尿に移行する。
   カルシウム豊富な尿はアルカリ化する。

   電気製品に囲まれて暮らす室内飼育の犬や猫たちは、常に電磁波を被爆し、
   尿のアルカリ状態が持続する。そのため、ストラバイトが結晶化しやすい。

   尿石症(約7割がストラバイト)の発病率が 猫で 3.4%
   犬で1.0%という違いは、尿成分の濃薄云々よりも、
   犬の大半が屋外で飼育されていることに由来するのでは?。

   家庭用の電化機器から出る電磁波が生体に影響があるとすれば

         テレビの上で寝るネコちゃん。
         
               電気毛布にくるまって寝るネコちゃん。

                      あなた達は、危ない 気をツケロ。

   電磁波の影響は、発生源の強さに比例し、距離の自乗にお反比例するから・・・・。

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              尿結石のプロセスが尿のアルカリ性化で有るならば
   アルカリ性になった尿の酸性化は簡単で、1に運動、2に肉食、3にストレス。
                                ( 恐怖や飢餓、寒暑など)

   獣医学書によると、猫は犬よりも水を飲まないので尿量が少なく、濃縮された尿が排泄される。
   だから、尿中に含まれるアンモニウムやマグネシウムなどが結晶化されやすい傾向にある。
   確かに、そういう要因も・・・でも、一番の原因は運動不足だと思われてなりません。

   猫の先祖が虎かライオンか。本来なら獲物を追って山野を敏捷に走り回れる頑強な猫たちを、
   安全で快適な室内に寝そべらせているから、尿にストラバイトが出てくるのでは?。


   地上で走りまわれない猫を、休日には屋外へ連れ出して元気に運動を・・・。
   巣から落ちた子雀を追いかけるもよし、♀猫の匂いを嗅がせるもよし、
   犬に吠えられて逃げるのもよし。

   それらの刺激・緊張・興奮が交感神経を活性化させることにより、
   弱酸性〜酸性の尿が出てくるようになるはずです。
   たっぷり運動して筋肉が疲労すれば、乳酸などの疲労物質が尿に出てくるので
   尿pHが必ず低下します。
                室内暮らしのペットたちの食事

    運動もさせずに尿の酸性化を望むのは感心できないのですが、次善の手段として、
    アルカリ性食品の野菜や果物を厳禁、
    肉(生肉、手羽、モツ)や魚、スルメ(酸性食品)など安価な肉食オンリーの
    食餌に徹するがお勧め。

    蓚酸カルシウムの結晶も同様であり、結晶が出ること自体は発病でも何でもない。
    キラキラ光る尿を見れば誰しも気になるものですが、
    カルシウム不足によって起こる生理現象にすぎない。

    カルシウム不足が長く持続すると蓚酸カルシウム尿石が出来てしまう。
    結石予防のため、好きなカルシウム食材を積極的に食べさせるべき。

               尿pHのデータに奇妙な現象が

   運動+肉食オンリーに徹しているのに効果がまちまち。
   昼間は弱酸性の尿が出ているのに、朝一番尿がアルカリ性になることがある。

   夜間、睡眠中に尿をアルカリ化する何かがペットを襲っている。
   それは尿を必ず酸性化するはずの運動や肉食よりも強い。その襲撃者は何か?

   カルシウムの塊である石灰岩の隙間を通過した水はアルカリ性になります(鍾乳洞)。
   もしかしたら、夜間に大量のカルシウムがペットの尿に流れ込んでいる?。
   体内のカルシウムを尿に流出させるものは何か? 

   それは、電磁波だという説があります。 それについては 次回に!

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                猫の尿石症(FUS、FLUTD)

   ブーヤンが尿道結石に成ったことに起因して、少し勉強してみました。
   猫ちゃんたちを飼う者としての、自戒の意味も込めて・・・・・・・。

   そして、分かったことは、この病気に掛かり易いいのは結果論として

     犬 <<  猫  、 ♀ << ♂ 、 短毛 << 長毛

   このような傾向に有るようです。詳しくは、以下を・・・・・・・・・・。
   

尿石症(urolithiasis)とは、腎臓から尿管、膀胱、尿道にかけて尿路に結石ができる病気です。
結石とは、尿路内に形成された多量の結晶が固まったものです(尿成分による結石だから尿石)。
尿石が停滞する場所により、腎臓結石、尿管結石、膀胱結石、尿道結石とも呼ばれます。
尿石の表面が粗くてザラザラだと、尿路の粘膜を傷付けて炎症を起し、腹痛や血尿が出ます。
尿石が尿道を塞ぐと排尿困難(尿閉)となり、尿毒症で落命する危険が極めて高くなります。

日本獣医師会雑誌(平成14年1月号)の「小動物疾病発生状況(平成11年度)」によると、
全国34のモニター病院が1年間に診療した小動物約7万頭(初めて来院した犬、猫、ハムスター、小鳥、兎、フェレット、モルモット、その他)のうち、尿石症の発病率が最も高かったのは猫です。

診療した猫  12,414頭のうち 422頭(3.4% )が尿石症でした(猫での発病頻度10位)。
次が  犬で 24,455頭のうち 243頭(1.0% )、       犬での発病頻度20位)、
    兎が    402羽のうち   2羽(0.5% )でした。

猫の尿石症の70%以上がストラバイト(燐酸アンモニウムマグネシウムの結晶)に由来する膀胱結石、次に多いのは蓚酸カルシウム尿石です。
ほかに燐酸カルシウム尿石や尿酸アンモニウム尿石などがあります。
尿道を閉塞する猫特有の尿道プラグ(栓)は、柔らかい砂状物質が膀胱内に溜まり、
これが尿道に入って詰まってしまったものです。

長毛種の方が短毛種よりもはるかに発病率が高いそうです(理由不明)。
♂♀とも発病率は同じですが、危険な尿道閉塞を起すのは♂猫だけです。
ごく稀に♀猫でも尿道閉塞を起しますが、生死にかかわるほどではありません。
そのわけは、♀猫の尿道が太く短くて柔軟性に富んでいるのにくらべ、
♂猫の尿道は長い上に、ペニス内で急に尿道が狭くなっているからです。
そのため尿石が詰まりやすいのです。
尿道閉塞(尿閉症)を起した♂猫は悲惨です。

詰まり具合と経過時間によって症状は様々ですが、頻尿(排尿回数の増加)、
排尿困難〜排尿不能、決まったトイレ以外の場所で排尿する、
血尿(膀胱壁が結石で傷付けられる)、苦しがって奇声を発する。

下腹部を触ると、尿が溜まりに溜まって膀胱がパンパンに膨らんでいます。
もちろん食欲はなくなり元気消失、嘔吐、昏睡、不整脈もみられる。

この状態のまま放置すれば、72時間以内に腎不全⇒尿毒症となり、致死率は極めて高い。
                動物病院での、緊急処置

膀胱に太い注射針を刺し、溜まった尿を大急ぎで抜き取ります。

症状がそれほど切迫していなければ、ペニスをマッサージして、
尿道内に詰まった結石を膀胱内に溜まった尿の圧力で押し出そうと試みます。

それがダメなら、ペニスの尿道内に細いカテーテルを挿入して水を噴射し、
水圧で尿道内の結石を膀胱内に押し戻そうとしたり、

超音波で振動する細長い棒を尿道内に挿入して結石を細かく砕こうとしたりします。

そうやって一旦は急場をしのいでも、いつまた再発するか分かりませんので、
抜本的処置として「会陰尿道口形成術」というものを施します。つまり可哀想なペニス切断です。
                そうなる前の予防が大切。
      従来より、燐酸アンモニウムマグネシウムの結晶(ストラバイト)や
      蓚酸カルシウムの結晶が尿の中に出てくるのは、結石形成の前段階で、
      尿石症発病の兆候と恐れられてきました。


      しかし、そういう見方は大きな誤りであって、
      尿に結晶が析出すること自体は単なる一過性の生理現象にすぎず、
      病気などではありません。

      たとえば燐酸アンモニウムマグネシウムの場合、
      尿がpH7.0以上のアルカリ性になると尿内に析出(結晶形成)してきます。

      尿がアルカリ性のまま長時間持続すると、ストラバイトどうしが塊りとなり、
      これを核にしてカルシウムなど様々な尿成分がくっついて結石を形成してしまいます。

      しかし、尿がpH6.6以下の弱酸性になれば、ストラバイト(尿結晶)は
      スーッと溶けて消えてしまうので、
      膀胱など尿路内で結石形成に至る心配はなくなります。

      続きは、次回に・・・・・・・・・・・。

尿道結石


    ブーヤンが尿道結石に掛かったことで、それについて調べました。
    但し、人間に付いてですが・・・・・・・・・・・・・。


『尿道結石』
【症状・説明】
尿道結石とは腎臓や膀胱でつくられた結石が、尿道の途中にとどまってしまう病気である。主に大腸菌などの腸内細菌の感染によって膀胱の粘膜に炎症が起こることが多い。
 腎臓、尿管、膀胱、尿道などの尿路に結石ができる病気を総称して尿路結石と呼ぶ。そのうち、膀胱結石・尿道結石の場合、排尿時に痛みがおこる。また、女性に尿道結石が起こることは少なく男性がほとんどである。
治療法は手術を行う。経尿道的内視鏡による摘出術(小さい結石はそのまま、大きい結石はくだいて摘出する)、開腹手術などがある。

◆症状◆
1.排尿痛
排尿の終了時に、尿道部に強い痛みがある。
2.頻尿
昼夜を問わず、頻繁に尿意が起こり、トイレに行ってもたくさんの尿がでるわけではないが、排尿後もまだなんとなく尿が残っている感じがして、すぐにまたトイレにいきたくなる。ひどい場合は、30分〜1時間ごとにトイレに行くこともある。
3.混濁尿
普段はわからなくても、コップに取り、光にすかしてみると尿が白っぽく濁る。


【原因】
なせ石が出来るのかは尿路感染、代謝異常、ホルモン、薬など、原因のはっきりしているものもあるが、およそ約8割は原因不明である。石が作られる過程は、尿中の結石成分(ミネラル)の濃度が可らかの原因で過飽和状態になり、腎臓に結晶核が生じてくる。その結晶が成長、凝集して結石となると考えられている。


【対策】
原因がはっきりしない為、予防は難しいようである。ただ、尿路結石で最も多い成分のシュウ酸カルシウムに関していえば、食物中のシュウ酸が体内に吸収されて、尿になる時にカルシウムと結合して結石になるため、予防にはシュウ酸の多く含まれた食物控えるか、腸で吸収されて血液中に入る前に、腸内でカルシウムと結合させる。それにはシュウ酸の多いコーヒー、紅茶にはカルシウムを含むミルクをたっぷり入れる、クエン酸を含む食べ物を摂る(クエン酸は結石を溶かすことがわかってきたそうである)。
日本でこの病気が急激に増えてきたことの背景には食生活が欧米型になったこともあるようなので、魚や野菜中心の日本型食生活を心がけると良い。ちなみにアルコール類にはビールにシュウ酸が多く含まれているので注意が必要である。膀胱炎は治りやすい病気だが、再発しやすいという特徴があるので十分に注意が必要である。

◆日常生活上の注意◆
1. 排尿を我慢しないようする
2. 水分(水、お茶、牛乳、ジュースなど)は多めにとる
3. 外陰部を清潔に保つようにする(特に生理時には)
4. トイレットペーパーは前から後ろに使うようにする
5. 下腹部を冷やさないようにする
6. 下腹部を締め付けるもの(ガードルなど)、通気性の悪い下着は使用しないようにする
7. 過労は避ける
8. アルコールや香辛料などの刺激物は控えた方が良い


    尿路結石に付いての詳しいことは、以下を参考に・・・・。

    http://www.nhk.or.jp/kofu/kenko_23.html


    ネコちゃんの尿路結石の記事を、紹介頂きました。

    http://myusan.jugem.jp/?eid=8

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