過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

貴楽亭 子猫物語

イメージ 1

イメージ 2

この話は、ノンフィクションです。

先日、自店「貴楽亭」の軒先に
白っぽい子猫が座って、じ〜〜〜っと、店の中をじっと見ていた。
貴楽亭は入口がガラス張りなので外の様子がよくわかるのだ。
そしてその姿が何とも言えない愛くるしい。

あるお客様がその猫を発見。
店内にいたお客様が全員「かわい〜〜〜!」

貴楽亭のある女性スタッフが「何か食べさせてもいいですか?」
僕は心を鬼にして、「ダメ!今、餌をやると毎日来るようになるから・・・」
女性スタッフは悲しそうな顔で「わかりました・・・」

お客さんの中には実は獣医さんもいて、
「あの子は3日はもたんじゃろうね・・・」
もう絶望感が漂っていました・・・

営業終了後、全ての片づけを終わり、
僕は店の周りをちょちょろ・・・
50Mくらい離れた駐車場にその猫はやっぱりいました。
人には結構慣れている感じだけど、相当優しく近づいていかないと、
逃げてしまいます。
僕は右手にお好み用の「イカ天」をしっかりと持ってました。
結局食べるところまでは見届けることは無く、
その日は帰宅。

翌日・・・
その猫は、やっぱり軒先に座ってました。

もう誰も止めるとは出来ない。
店の中に入ってきたり、鬼ごっこ状態となり・・・
とりあえず女性スタッフが段ボールにタオルをひいて餌を置いておいた。

でもこのまま、ここで飼うわけにはいかない。
みんながまた悲しそうな顔に・・・

そうすると一人のお客様が「僕が今日から連れて帰って飼います」
その瞬間・・・
店内は拍手喝さい!!!

その猫の名前は「貴楽亭」から「KIRA」と名付けられました。

いやー、めでたしめでたし!!!

TAKA

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事