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Samuel Cook

久しぶりの更新・・・ご容赦を・・・

本日の「田中貴志の We Love Music」は
BRING IT ON HOME TO ME/サム・クックをオンエア♪
番組への沢山のメッセージをありがとうございます。

サム・クックはアメリカのソウル/R&Bの歌手で、
ミシシッピ州クラークスデイル生まれ。
後に家族とともにシカゴに移住。
父親は牧師であり、幼い頃から聖歌隊で歌う。
19歳のときにゴスペル・グループのソウル・スターラーズのリードボーカルとなり、
端正なルックスでゴスペル界ではアイドル的人気を博した。
1957年にソロ歌手としてR&Bに転向し、「ユー・センド・ミー」がヒット。
これをきっかけにR&B界で数々のヒットを飛ばし、発展目覚ましかったソウル/R&B界のスターとなる。
それまでの黒人歌手のスタイルとは一線を画した洗練された音楽性が持ち味で、
白人層からの人気も高かった。

1958年にはマネージャーのJ.W.アレクサンダーとともに音楽出版社を設立。
後にはSARレコードを設立。
R&Bが流行した当時、黒人のアーティストは曲を作っても満足な対価を得られず、
白人の会社に「搾取」されるのが通例だった中にあって、
自らの著作権を管理するのは画期的なことだった。

クックは黒人の権利に対する意識が高く、公民権運動にも積極的な関わりを持ち、
マルコムXやモハメド・アリとも親交を深める。
1964年の「ア・チェンジ・イズ・ゴナ・カム」は人種平等社会が訪れることへの
期待を込めたメッセージソングであった。

1964年12月11日、ロサンゼルスのモーテルで管理人に射殺される。
33歳。その死を巡っては謎も多いといわれる。


「悲しき叫び」の訳詞です

もしも君が、僕を捨てて去っていく気持ちを
変えることがあるのなら

どうか届けておくれ 君の優しい愛を 
どうかもどってきておくれ 僕のところへ

君が出て行ったとき僕は笑っていたよ 
でもそれは自分で自分を傷つけるだけだった

きれいな宝石を君にあげよう お金もあげる 
でもそれだけじゃないよ 僕にできるのは 

僕はいつだって君の奴隷になるよ 
死んで墓に埋められるまで

僕は君のことを大事にしようとしてきたよね 
なのに君は出て行った あの夜遅く


この曲はバップスでよく唄っていました。
さわやかなメロディーに半比例して、楽曲の内容は
未練たらたらの男の失恋曲です。
でも、こんなにも人を好きになる事は幸せな事ではないでしょうか・・・
皆さんは相手の奴隷になれるほど人を好きになった事はありますか?
僕はあります。

TAKA


♪ラジオ♪
「ミュージック フリークス/田中貴志のWE LOVE MUSIC」
毎週金曜4時半頃〜
FMちゅーピーにて放送中。


「FMちゅーピー」はインターネットによるサイマルラジオを放送中。
インターネットを通して、FMちゅーピーの放送をリアルタイムで、
全世界でクリアな音源で聴く事が出来ます。
「サイマルラジオ」のホームページから、
画面を下にスクロールして、中国地方のFMちゅーピーに行き、
「放送を聴く」というバナーをクリックしてください。
「サイマルラジオ」→ http://www.simulradio.jp/

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