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長野市は中国の1都市のようだ
今日、朝から聖火リレーの中継が各局で少しづつ放映された。
真ん中にトーチ持ったランナーの周りを100名以上の警察やらが囲んでゆっくりと走っていた。
映像を遠巻きにして沿道を写すと、中国の赤い旗ばかりが振られており、ランナーと並行して何十人もの中国人と思われる人たちが奇声を上げて走っていた。沿道の両側ともそんな風景だ。
日の丸や五輪の旗なんて全く見当たらなかった(あっても赤旗に隠れてるのか?)
自宅のテレビで見ていて、とても日本の国でこのイベントをやっているようには見えなかった。
中国の、上海とか北京とかでやってるのかと見間違える程だ。(警察の防止も赤色だったしね)
中国人留学生達に苦言を呈したい。
ロンドン皮切りに、全世界にこのような映像が放映されているのに、自由主義国の最後の日本において、数万人の中国人を長野に集め、そんなナショナリズムをかざしても、世界の人々はいい印象は持たない。逆に、中国という国は、指導者連中を含め、その国民までもが、自国のプライド、利益のみを優先し、他国の民族に対しては抑圧的に、遠慮無しに身勝手な行動や集団での威圧的なデモなどを繰り返す、低俗な人間であるように捉えてしまう。
私は、中国という国は、古くからの歴史のある、日本にとってはその祖先縁の民族で、信頼すべき友達だるべきと思っている。
民主化の波が中国へも入っていき、大昔に比べれば、世界の情報は庶民でも入手できるような時代にありながら、まだ、ナショナリズムをかざすようでは、永遠に世界の人々とは、平和や平等、自由を分かちあえないであろう。
他民族の怒り
沿道の抗議では、チベットだけでなく、モンゴル、ウィグル等の周辺他民族の旗、プラカードによる抗議も見受けられた。
中国は国土が広く、漢民族が、その周辺の他民族を、抑圧して支配し領土を侵略している構図が見受けられるようだ。こらは、旧ソビエト連邦のようでもある。
民族間での不平等や差別を無くし、それぞれの文化を尊重し尊敬しあえるようにならない限り、同じ国として成り立たない。中国の共産主義による独裁政権下では、なしえる事は不可能であり、やがてはソビエトと同じ道をたどるしかないのかと思える。
対話
直ちに、ダライラマとの対話を実現し、チベットやモンゴル、ウィグルの民族による自治を認めて、漢民族による支配主義は止めるようにすべきである。
日本は
今日からゴールデンウィークと浮かれる連中が多く、16万人もが海外へ渡航すると聞く。特に、アジアの中国、韓国への旅行者が多いらしく、このような情勢の中で果たして無事に楽しい旅行が中国でできるのかどうか、心配な限りだ。先日のマレーシアで中国人に日本人が囲まれて、危うい状態となったが、そのような事態を引き起こさないよう、心して行動を取ってもらわねばならない。
私なら、チベット弾圧する中国へ旅行したいとは思わないが。
来月の、胡主席来日を控え、いったい日本政府はどういう対応をとるのかが問題である。
先日、官邸宛に、毒ギョウザ、チベット弾圧の人権問題、北京五輪問題につき、何も言わないような対応は改善すべく、抗議をしたが、「参考にさせていただきます」というやる気のない回答しかよこさず、いった我々国民の代弁者として、どう抗議するのかが見えない。福田KY首相である限りは何も言わないだろうが。
早く、自民党は政権から降りて、民主を中心とした連合政権(自民、公明は含めない)に即刻交代し、変えていかないと、この先景気も人権も若者たちのやる気もすべて悪い方向へしか向かわないように思える。
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