和服

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全1ページ

[1]

和服の寒干し



今年は3年ぶりに、和服の寒干しをしました



毎年やると良いのでしょうが、なかなか・・・・・



和服の手入れを始めると、色々な思い出に浸って

手が止まってしまって、なかなか捗らないんですよね



”寒” の時期の行事なので、

1月中旬過ぎから、二日続きのお天気の日の、

風の有る日に、少しずつ手掛けていました


和服用の衣文掛けが2本しかないので、

1日に4枚やったとしても、随分日数がかかります




 鮫小紋 小宮康孝

イメージ 1

私が一番好きな着物です♪



この着物は、注文してから、4年待ちました

人間国宝の方の着尺を買うのですから、それぐらいは当然ですね



イメージ 2


表に出ない所に、

染め抜きで、

サインと落款が入っています









「小紋」という着物は、

本来、普段着の扱いの柄なのですが、


「非常に品格のある柄行きなので、
かなりあらたまった席まで着られます。
勿論、お茶席も大丈夫ですよ」


という、松坂屋さんのお墨付き♪



正式なお茶会は、無地・付け下げ以上、というのが慣わしですが、

この着物は、お茶会でも何度か着ました








イメージ 3



半襟(はんえり)は、 


小宮康孝さんが、


自作の物を選んでくださいました



可愛いです♪









イメージ 4







襟からほんの少ししか出さない



半襟に凝る









イメージ 10

イメージ 5
着物は、


歩いた時に翻る,

裾の部分の裏側にも、



「八掛(はっかけ)」という    


色物の裏地を付けますが、



これも、


歩いた時に一瞬しか見えない裾に

洒落っ気を出したもの








男性の羽織の裏地は、すごく派手だったりしますね


表に出ない、少ししか見えない所に拘るのが

和服の、粋で奥深いところですね♪







この着物に、一番よく合わせた帯は


「川島織物」 六通名古屋帯



イメージ 6


縦枠の通し柄に、松竹梅の金糸の丸紋

非常に細い金糸が、緻密に織り込まれています





川島織物さんと言えば、

初の宮内庁御用達という、京都の老舗ですね


赤坂迎賓館や東宮御所・宮内庁の飾り物他、

歌舞伎座や御園座・愛知芸術劇場などの緞帳も、

このお店の物が使われているようです



イメージ 7


川島織物さんの帯は、


母も使っていましたが、



何と言っても


しなやかな仕上がりで、


結びやすいのが嬉しいんです 




佐賀錦などは、いくら豪華でも、


結ぶのが大変!(゜▽゜;)










母は、

仕立ては、「絶対に!松坂屋の男仕立て!」

 という人でした・・・


偏見では?と思うんですが、経験からの結論だそうで・・・・

自分の着物に、娘が4人・・・

松坂屋さんも、随分我儘を聞いてくださいました・・・・・


イメージ 8
イメージ 9

全1ページ

[1]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

衛生対策製品クレベリンの姉妹ブランド
クレベ&アンドハンドジェルが新登場
今だけ。お試しキャンペーン実施中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
最大10万円分旅行クーポンが当たる!
≪10月31日まで≫今すぐ応募!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事