新世紀のビッグブラザーへ blog

作家 三橋貴明のホームページ「新世紀のビッグブラザーへ」のブログです。

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全168ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

更新終了のお知らせ

Yahoo!側での更新は終了いたしました。
今後はAmebaブログにて、引き続き「新世紀のビッグブラザーへ blog」をお楽しみ下さい。

http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/

三橋貴明

開く コメント(9)

開く トラックバック(1)

三橋貴明事務所。お仕事のご依頼はこちらから http://takaaki-mitsuhashi.com/
Twitter始めました 早くもフォロワーが2000を突破!http://twitter.com/mpjapan
三橋貴明後援会 ついにオープン!http://mitsuhashitakaaki.blog65.fc2.com/

----------------

保守系文化人がネットで「メディアパトロールジャパン」立ち上げ
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100226/plc1002261826014-n1.htm
 作曲家のすぎやまこういち氏や評論家の西村幸祐氏ら保守系文化人5人が26日、都内で記者会見し、既存メディアの問題点を検証するインターネットのブログを中心としたポータルサイト「メディア・パトロール・ジャパン」(MPJ)を立ち上げると発表した。
 MPJは、新聞やテレビなどが追い切れなかった情報や、さまざまな事象について異なる見方について掘り下げて掲載しているブログをサイトに集め、情報を集積していく。それによってネットユーザーにニュースに対する新しい視点を提供するという。
 また、サイト内にコラムのコーナーも設ける。コラムニストにはすぎやま、西村両氏に加え、ジャーナリストの櫻井よしこ氏や評論家の石平氏、独立総合研究所社長の青山繁晴氏ら10人を予定している。
 編集長の西村氏は「いい情報を共有するには、ブログを集積することが必要だと考えた。既存メディアと同じ土俵に乗ることが重要で、どちらが物事を的確に、客観的に伝えているかをユーザーに判断してもらう」と語った。MPJのサイトは27日夜に開設する。アドレスはhttp://mp−j.jp』

 こぅらぁ〜っ、MPJの記事を書くなら、運営管理会社の責任者(わたくし)の名前くらい載せんかい! と、言いたいところですが、自民党公認の立場にある人物だと、色々と取扱が難しいようですね。
 記事を書いて頂き、ありがとうございました。 m(_ _)m 

 昨日14:00、日本プレスセンターにて記者会見を開き、メディアパトロールジャパンが「本日の18:00」にオープンになることが発表されました。
 現時点では、予定通り18:00にはオープン(パスワード認証の解除)が可能になると思います。

 MPJオープンにより、予定通りYahoo!版の更新は本日が最終日となります。これまでYahoo!版にお越し頂いていた皆さん、本当にありがとうございました。明日からはAmeba版の方にお移り頂き (http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/) 引き続き「新世紀のビッグブラザーへ blog」をお楽しみ頂ければと存じます。

 本日、 自民党青年局・女性局のイベント「JIMIN NEXT」のイベントで、渡邉幹事長と群馬に伺います。安中や高崎の皆さん、生憎の天気ではございますが、応援に駆けつけていただくと、とても嬉しいです。

◇本日のスケジュール◇
 14:15 高崎駅着
 14:45 安中市・安中べイシア着 街頭演説会
 15:20 安中市・須藤病院着 党員対話集会
 16:30 高崎駅西口駐車場着 街頭演説会

 ところで、3月10日(池袋サンシャイン58F)に予定されている「三橋貴明後援会発足記念パーティ」のオープニング挨拶をして頂ける方が決まりました。
 何と、あの稲田朋美衆議院議員です! 急なスケジュールにも関わらず、お引受頂き、誠にありがとうございました。
 
 後援会設立記念パーティへのご参加はこちらから。
http://mitsuhashitakaaki.blog65.fc2.com/blog-category-9.html

 さて、本日は今から群馬の準備を致しますので、短めで失礼致しました。
 また、Yahoo!ブログについては色々なことを言われる方がいらっしゃり、もしかしたらそれは事実なのかも知れませんが、少なくともわたくしのブログに関しては、管理者側の勝手な記事・コメントの削除や修正など、不当なことは一切なかったことを、最後に付け加えさせて頂きます。

 お世話になりました、Yahoo!ブログ。今まで、ありがとうございました m(_ _)m 

何となく物悲しいような気持ちになった人、あるいは時の流れを感じてしまった人は、↓このリンクをクリックして下さい。
https://blog.with2.net/in.php?636493 

Klugにて「三橋貴明の『経済記事にはもうだまされない』」連載中
http://www.gci-klug.jp/mitsuhashi/
「三橋貴明の<ウラ読み>経済レポート」 http://www.mag2.com/m/0001007984.html 
本メルマガではセミナー、勉強会のご案内など、メルマガならではの情報発信をしていきます!

「民主党政権で日本経済が危ない!本当の理由」 http://books.rakuten.co.jp/rb/item/6239265/ 発売中
「経済ニュースの裏を読め!」 http://www.amazon.co.jp/dp/4813235425/ 発売開始!
「日本経済を凋落させた七人」 発売開始!
http://www.amazon.co.jp/dp/4870319772/
「超売れっ子2ちゃん出身作家が明かすネットでビジネスに成功する方法」発売開始!
http://www.amazon.co.jp/dp/4883927172/

 新世紀のビッグブラザーへ ホームページは↓こちらです。
http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/index.htm
 新世紀のビッグブラザーへ blog一覧は↓こちらです。
http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/blog.html
 関連blogへのリンク一覧は↓こちらです。
http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/link.html
 兄弟ブログAmeba版へ http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/

開く コメント(38)

開く トラックバック(6)

MPJ始動!

三橋貴明事務所。お仕事のご依頼はこちらから http://takaaki-mitsuhashi.com/
Twitter始めました 早くもフォロワーが2000を突破!http://twitter.com/mpjapan
三橋貴明後援会 ついにオープン!http://mitsuhashitakaaki.blog65.fc2.com/

----------------

 正式発売日はまだですが、廣宮孝信氏の「さらば、デフレ不況 -日本を救う最良の景気回復論―」(彩図社)の先行販売が始まりました。
http://www.amazon.co.jp/dp/4883927334/
 「さらば、デフレ不況」先行発売書店一覧
------------------------------------------------
<大阪梅田エリア>
・紀伊國屋書店梅田本店(阪急三番街内)
<新宿駅エリア>
・ブックファースト新宿店(JR新宿駅西口3分コクーンタワーB1F)
   (3月22日、15時より三橋・廣宮・渡邉3氏による「さらば、デフレ不況」刊行記念トークイベント開催
 ◇「さらば、デフレ不況」購入の方、先着45名様限定で整理券配布
  ブックファースト新宿店への道順⇒http://www.saiz.co.jp/event/route.html
・山下書店新宿西口第一店(丸ノ内線新宿駅改札階段上)
・ブックエキスプレス新宿南口店(JR新宿駅南口駅構内)
<東京駅エリア>
・ブックエキスプレス東京南口店(JR東京駅八重洲南口改札内)
・八重洲ブックセンター本店(JR東京駅八重洲南口5分)
・丸善丸の内本店(JR東京駅丸の内北口2分丸ノ内オアゾ内1F)
<池袋駅エリア>
・リブロ池袋本店(池袋西武書籍館1F)
・東武ブックス池袋北店(JR池袋駅北口、東上線改札そば)
<品川駅エリア>
・ブックエキスプレス・ディラ品川店)(JR品川駅構内)
<浜松町駅エリア>
・ブックストア談 浜松町店(JR浜松町駅南口改札徒歩1分)
<上野駅エリア>
・ブックエキスプレス・ディラ上野店(JR上野駅改札内3F)
<秋葉原駅エリア>
・有隣堂書店ヨドバシAKIBA店(ヨドバシカメラ秋葉原店7F)
<大森駅エリア>
・ブックファースト大森店(JR大森駅アトレ大森4F)
<横浜駅エリア>
・有隣堂書店横浜駅西口店(JR横浜駅西口地下街ダイアモンド内)
<大宮駅エリア>
・ブックエキスプレス ディラ大宮店(JR大宮駅構内)
<千葉駅エリア>
・三省堂書店そごう千葉店(そごう千葉店9F)

 今回から、関西地区での先行販売も始められたようですね。
 
外国人参政権法案の今国会提出見送り
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/217417.html
 政府・与党は24日、永住外国人に地方選挙権を付与する法案について、今国会への提出を見送る方向で調整に入った。与党内に反対論が根強い上、推進役だった小沢一郎民主党幹事長が政治資金事件を抱え、法案内容の検討が進んでいないためだ。地方議会で反対意見書採択が相次いでいることも影響しているとみられる。 』

 う〜ん・・・・。結局、民主党政権というか、小沢一郎が外国人参政権についてどのように考えているのか、さっぱり分かりません。
 連立を組んでいる国民新党の亀井金融相が、↓ここまではっきり明言し、参院選のポスターにまで明記している以上、いわゆる闇法案は少なくとも現時点では閣議を通りません。

亀井氏、夫婦別姓など「熱望する方々ご愁傷さま」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100224-OYT1T01021.htm
 国民新党代表の亀井金融相は24日の記者会見で、参院選に向けたポスターを発表した。
 亀井氏がマイクを握り、右手を掲げる構図で、キャッチフレーズの「本格保守」のほか、「外国人参政権反対」「夫婦別姓反対」「郵政改革」の3点を柱の政策として明記した。(後略)』

 それにも関わらず、何度も民主党は話を蒸し返しているわけですから、何らかの別の意図があるように思えてなりません。民団に期待を持たせることで、何度も何度もお金を引っ張るための手段として利用しているとか・・・(本当にやっていたら、「外国人からの献金」ということで、完全に違法ですが)。
 まさかね。
 
 最近、ジャーナリストの宇田川敬介氏が、わざわざ韓国に出向いて、外国人参政権に対する「大統領の側近」からの「韓国政府の公式コメント」を引き出しています。チャンネル桜の番組でお話させていたので、ご覧になった方も多いのではないでしょうか。

李明博大統領は「外国人参政権はなくてもよい」と考えている (付:チャンネル桜の番組動画)
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1064.html
 だが「側近」がそのとき示した「公式なコメント」は次のようなものだった。これは李大統領の見解を正式に語ったものだ。
−大統領統領も大阪出身で、日本における在日の差別をたくさん見てきた。戦前からいる在日韓国人の権利が正当に守られることを望んでいると思う。
−ただし、現在日本で議論されているように、広くすべての参政権を求めているのではない。
誤解されて伝えられ日本の政治を混乱させていることは非常に心外である。
−今まで歴史の清算として戦前からいる韓国人の権利を守る方策があれば、参政権までなくてもよいと、個人的には考えている。
−日本の政治に口を出す気はないし、内政干渉をするつもりは毛頭ない。
−ただし日本にいる韓国人の権利を守るのは韓国の政府が行うことだ。参政権以外の方法を考える選択肢もあるのではないかと考える。
李大統領はこのように、在日韓国人には「参政権までなくてもよい」と考えているのだ。「驚くべき」と言われれば、たしかにそうである。(後略)』

 韓国政府の要望は、要は戦前から日本に住んでおり、サンフランシスコ条約により日本国籍を失った人たち「だけ(除、子孫)」には、地方参政権を認めてやって欲しい、という話なのです。これはある意味、評価に値する要望で、少なくとも議論の俎上に乗せる価値があると思うのですが、いかがでしょうか。

 それにしても、小沢一郎や鳩山由紀夫は、これまでに散々に、
「韓国政府の要請により」
 ということを繰り返してきたわけですが、それが今回、当の韓国政府から否定されてしまったわけです。
 
 宇田川氏のように、小沢や鳩山が何を言おうとも、きちんとその裏を自ら取りにいくのが、本来のジャーナリズムの在り方だと思うのです。マスコミにお勤めの「サラリーマン」の皆さんは、自分たちが「ジャーナリズム」の価値を高めることに貢献していると明言できますか?
 現実の日本では、真のジャーナリズムに出会う機会が本当に少なくなっています(元々、少なかったのかも知れませんが)。
 とは言え、「だから、ダメ」なのではなく、「だからこそ、需要がある」と考えるのが、三橋貴明というインターネットから産まれたバーチャルな作家の思考形態でございます。

 インターネットにおける新メディア、メディア・パトロール・ジャパンは、本日14:00に日本プレスセンターで記者発表されます。出席者は、すぎやまこういち先生、西村幸祐氏、藤井厳喜氏、青山繁晴氏、そして三橋貴明です。

「キターッッ!」もしくは「やれやれ、やっとかよ・・・」と思われた方は、
↓このリンクをクリックして下さい。

https://blog.with2.net/in.php?636493 

Klugにて「三橋貴明の『経済記事にはもうだまされない』」連載中
http://www.gci-klug.jp/mitsuhashi/
「三橋貴明の<ウラ読み>経済レポート」 http://www.mag2.com/m/0001007984.html 
本メルマガではセミナー、勉強会のご案内など、メルマガならではの情報発信をしていきます!

「民主党政権で日本経済が危ない!本当の理由」 http://books.rakuten.co.jp/rb/item/6239265/ 発売中
「経済ニュースの裏を読め!」 http://www.amazon.co.jp/dp/4813235425/ 発売開始!
「日本経済を凋落させた七人」 発売開始!
http://www.amazon.co.jp/dp/4870319772/
「超売れっ子2ちゃん出身作家が明かすネットでビジネスに成功する方法」発売開始!
http://www.amazon.co.jp/dp/4883927172/

 新世紀のビッグブラザーへ ホームページは↓こちらです。
http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/index.htm
 新世紀のビッグブラザーへ blog一覧は↓こちらです。
http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/blog.html
 関連blogへのリンク一覧は↓こちらです。
http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/link.html
 兄弟ブログAmeba版へ http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/

開く コメント(18)

開く トラックバック(3)

続々 ギリシャ危機

三橋貴明事務所。お仕事のご依頼はこちらから http://takaaki-mitsuhashi.com/
Twitter始めました 早くもフォロワーが2000を突破!http://twitter.com/mpjapan
三橋貴明後援会 ついにオープン!http://mitsuhashitakaaki.blog65.fc2.com/

----------------

【中国合弁会社幹部が体験した出国停止事件】
http://www.youtube.com/watch?v=I0HMmDuAZyo&feature=youtube_gdata
ニコ動版 http://www.nicovideo.jp/watch/sm9808855

今週土曜日、自民党青年局・女性局のイベント「JIMIN NET」のイベントで群馬に行きます。

◇平成22年2月27日(土)
 14:15 高崎駅着
 14:45 安中市・安中べイシア着 街頭演説会
 15:20 安中市・須藤病院着 党員対話集会
 16:30 高崎駅西口駐車場着 街頭演説会

すぎやまこういち先生西村幸祐様にもご挨拶頂く「3月10日 三橋貴明後援会設立記念パーティ」のご案内はこちらです。
 >>>「三橋貴明後援会設立記念パーティのご案内 」 http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/58957569.html

 昨日に引き続き、ギリシャです。
 現地時間で24日。ギリシャでは予定通り、人口の四分の一が参加するという大規模なゼネラルストライキが実施され、全土が混乱状態に陥りました。

ギリシャでゼネスト、全土に混乱…250万人参加
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100224-OYT1T01177.htm
 ギリシャで24日、政府の財政再建計画に反対する労働組合が、24時間の大規模ストライキ(ゼネスト)を実施した。
 政府が先月発表した再建計画は、公務員の社会保障費にメスを入れると同時に歳入増のため増税を盛り込んだ内容。この撤回を求めるスト参加者は主催者推計で250万人以上で、国内交通網がマヒするなど混乱は全土に広がった。(中略)
 ギリシャの問題は、ユーロ急落を招き、信用不安がほかのユーロ圏諸国に飛び火するほどの事態を招いている。政府が先月、財政再建計画を発表したのも、欧州連合(EU)からの厳しい要請を反映させたものだが、計画を実施する立場の財務省職員までストに参加する始末で、財政再建の前途は険しい。』

 読売新聞はギリシャの切迫した状況について、なかなか良記事に仕上げているのですが、最後の行まで読んで、思わず笑ってしまいました。余計なオチをつけなくていいから・・・・。
 とは言え、現在のギリシャの状況があまりにも深刻で、次第に喜劇の色を帯びてきたのは確かです。
 中略部分で、アテネの大手通信会社勤務のディミトリオス・チョカス氏のコメントが載っています。
政府が我々の暮らしの実情を理解するまでストを続ける」
 このコメントを読むだけで、ギリシャの置かれる環境、パパンドレウ政権が直面している状況がいかに厳しいものかが理解できるわけです。
 片や、ユーロという「システム」を維持するために、超緊縮財政を要求する欧州委員会とECB。片や、自分たちの暮らしを守るために、政府の緊縮財政に反対するギリシャ国民。両者の間に挟まれてしまったパパンドレウ政権は、結局、どちらも選べないまま崩壊するしかないように思えます。
 
 さて、ギリシャを救済する力と立場を持つ、ほとんど唯一の国であるドイツの方も、こちらも相変わらず大きく揺れているようです。

独Ifoのジン所長:ギリシャはIMFの金融支援を受け入れるべきだ
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a_kF79dLNxZc
 ドイツのIfo経済研究所のハンスウェルナー・ジン所長は、ギリシャは国際通貨基金(IMF)からの金融支援を受け入れるべきだとの見方を示した。 (後略)』

 わたくしも、ほぼ同意見です。ギリシャはIMFに緊急支援を要請し、IMF(及び、その背後に隠れるEU)管理の下で立て直すしかないでしょう。残りのシナリオは、全て「ギリシャのデフォルト(共通通貨建てにせよ、外貨建てにせよ)」に結びつきかねないので、大変危険です。ギリシャが万が一デフォルトすると、他の南欧諸国やアイルランド、それに東欧バルト諸国にまで「デフォルトの連鎖」が発生しかねません。
 すなわち、ギリシャは「アジア通貨危機時のタイ」になりかねないのです。
 但し、ギリシャがIMF管理になると、ギリシャ国民は「ユーロの二等国民」となってしまうため、結局のところ、国民からユーロ離脱を求める声が高まるような気が致します。

ギリシャ救済:ドイツが陥るジレンマ、最高格付けと輸出の板挟み
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=ajvoC25XTLzE
 ギリシャの財政危機を救済するための支援に同意するかどうかいかんで、ドイツは自国の最上級格付けを危険にさらすか、あるいは輸出を犠牲にするかどちらかの選択を迫られることになりそうだ。(後略)』

 ギリシャなどへのドイツからの輸出は意外に多く、ギリシャ破綻はドイツの輸出市場を痛めつける、という考え方です。ドイツ連邦統計庁によると、南欧五カ国へのドイツの輸出額は約10兆円。ドイツの輸出全体の12%を占めるとのことです。
 この視点は、なかったですねえ・・・。

 いずれにしても、ギリシャそしてユーロがいかなる決着を迎えるのか。最終的な結果が出る日が、遠くないことだけは間違いないと確信しています。

ドイツの苦悩に、妙に親近感を感じてしまう人は、、
↓このリンクをクリックして下さい。

https://blog.with2.net/in.php?636493 

Klugにて「三橋貴明の『経済記事にはもうだまされない』」連載中
http://www.gci-klug.jp/mitsuhashi/
「三橋貴明の<ウラ読み>経済レポート」 http://www.mag2.com/m/0001007984.html 
本メルマガではセミナー、勉強会のご案内など、メルマガならではの情報発信をしていきます!

「民主党政権で日本経済が危ない!本当の理由」 http://books.rakuten.co.jp/rb/item/6239265/ 発売中
「経済ニュースの裏を読め!」 http://www.amazon.co.jp/dp/4813235425/ 発売開始!
「日本経済を凋落させた七人」 発売開始!
http://www.amazon.co.jp/dp/4870319772/
「超売れっ子2ちゃん出身作家が明かすネットでビジネスに成功する方法」発売開始!
http://www.amazon.co.jp/dp/4883927172/

 新世紀のビッグブラザーへ ホームページは↓こちらです。
http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/index.htm
 新世紀のビッグブラザーへ blog一覧は↓こちらです。
http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/blog.html
 関連blogへのリンク一覧は↓こちらです。
http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/link.html
 兄弟ブログAmeba版へ http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/

開く コメント(10)

開く トラックバック(3)

続 ギリシャ危機

三橋貴明事務所。お仕事のご依頼はこちらから http://takaaki-mitsuhashi.com/
Twitter始めました 早くもフォロワーが2000を突破!http://twitter.com/mpjapan
三橋貴明後援会 ついにオープン!http://mitsuhashitakaaki.blog65.fc2.com/

----------------

【中国合弁会社幹部が体験した出国停止事件】
http://www.youtube.com/watch?v=I0HMmDuAZyo&feature=youtube_gdata
ニコ動版 http://www.nicovideo.jp/watch/sm9808855

本日は、ラジオ出演です。
---
【ラジオNIKKEI 第1 毎週水曜日16:45〜17:30】深野康彦のマネーマガジン
http://market.radionikkei.jp/mm/
の方出演します。番組の中の企画コーナーとして、番組推薦本を取り上げ、著者を招いてお話をうかがうというコーナーがあるそうで、TAC出版「経済ニュースの裏を読め」の著者として出演します。
---

 今週土曜日、自民党青年局・女性局のイベント「JIMIN NET」のイベントで群馬に行きます。

◇平成22年2月27日(土)
 14:15 高崎駅着
 14:45 安中市・安中ペイシア着 街頭演説会
 15:20 安中市・須藤病院着 党員対話集会
 16:30 高崎駅西口駐車場着 街頭演説会

 恐らく渡邉幹事長も同行することになるのではないかと思います。もしも、高崎の街頭演説会後に後援会会員の方がイベントを企画して頂ければ、居酒屋トークは最初からわたくしは出席しなくてもいいそうなので、是非参加させて頂きます。
 アイデア等ございましたら、「goiken」のメールアドレス(後援会申込完了のメールに掲載されたものです)の方にご連絡下さい。渡邉幹事長が対応いたします。
 企画して頂いたイベントを、いかに皆さんに告知するかですが、ブログ、メルマガ、ツイッターなど、様々な媒体はあります。しかし、どのような手法が最も適切なのかは、こちらとしてもノウハウを積み重ねている状況です。是非とも、ご一緒に考えて頂ければ幸いに存じます。

◇後援会会員の方々には先行してお知らせさせて頂いた、「3月10日 三橋貴明後援会設立記念パーティ」の告知はこちらです。
 >>>「三橋貴明後援会設立記念パーティのご案内 」 http://blogs.yahoo.co.jp/daitojimari/58957569.html

 ギリシャが揺れています(前から揺れていましたが、「激震」クラスに至りつつあります)

財政危機のギリシャ、共産党系組合員がアテネ証券取引所前を一時封鎖
http://sankei.jp.msn.com/world/europe/100223/erp1002232336006-n1.htm
 財政危機に陥ったギリシャで23日、政府の緊縮策などに抗議する共産党系の組合員約150人が首都アテネの証券取引所に詰め掛け、同取引所前を一時封鎖した。証券取引には影響は出ていない。
 財政危機により、為替市場でユーロが対円、対ドルで下落したほか、株式相場も急落、国内経済に悪影響が出ているが、ギリシャでは投機筋の影響が大きいとして、政府に対応を求める声が強い。
 同国では24日、最大の民間、公務員両労組連合組織がそれぞれゼネストを計画、全土で混乱が予想されている。』

 政府の緊縮財政に抗議するギリシャ国民が、予想通りラディカルな行動を採り始めました。
 昨日は、証券取引所が封鎖されましたが、本日はさらにギリシャ最大の公務員労組連合「ギリシャ公務員連合」が、民間系で最大の組合組織である「ギリシャ労働総同盟」と合同で、ゼネラルストライキを行うことを明らかにしています。
 ギリシャ公務員連合とギリシャ労働総同盟の組合員の合計は、275万人。何と、ギリシャ人口の四分の一という規模なのです。日本で言えば、3000万人がゼネストに突入するようなものです。
 パパンドレウ政権は緊縮財政の「目玉」として、公務員の給与削減や年金改革(年金受給者年齢の引き上げ)、それに増税などを計画しています。何度も書きましたが、パパンドレウ政権は「景気対策の拡大」を公約として訴え、政権を奪取したわけです。それが大幅に路線変更せざるを得なくなった時点で、ギリシャ国内だけでは「ソリューション(解決策)」はないのです。

 こうなるとEUもしくはユーロ加盟国の支援が必須なわけですが、つい先日、「ギリシャを救済する」ことだけは決めたはずの欧州委員会が、こんなことを言い出しています。

EU:ギリシャを救済する計画はない−欧州委報道官
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a1CoDYoPhzlI
 
 さらに、救済の主役を務める(務めなければならない)ドイツ国内は、こんな状況です。

『ドイツ世論:必要ならギリシャのユーロ圏離脱が望ましい−ビルト紙
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920012&sid=aIGBDobDEdIg
 ドイツの世論調査によると、ギリシャの債務問題によって欧州単一通貨ユーロの安定が脅かされる場合には、同国にユーロ圏離脱を迫るべきだと考えるドイツ人の割合が53%上ることが明らかになった。独紙ビルト(オンライン版)が報じた。(後略) 』

独の血税、1ユーロたりともギリシャに渡さず−CSU党首
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=a.O7fueI67fg
 ドイツのメルケル政権で連立を構成するキリスト教社会同盟(CSU)のホルスト・ゼーホーファー党首は、ドイツは納税者の血税でギリシャを支援することには抵抗しなければならないとの見解を示した。支援すればユーロ圏の他の債務国がギリシャの後を追う事態に発展しかねないためだとしている。 (後略)』

 う〜む・・・・。何と言うか、ドイツ国民は冷静というか、健全ですね。日本が同じ立場になったら、マスコミが、
可哀想な○○国を、助けよう! ある意味(※物凄い屁理屈的な「ある意味」)日本のせいでもあるのだから」
 などと、バカバカしいキャンペーンを繰り広げること間違いありません。
 ドイツ国民は自分たちの利益や自国の国益のために、
「ギリシャはユーロを離脱しろ。我々の血税は1ユーロもギリシャには渡さない」
 と言っているわけで、本来はこの態度の方が「グローバルスタンダード」なのでございます。

 プラグマティスティック(実践主義的)に「自国の国益」を叫ぶことこそ、グローバルスタンダードなのです。こんな当たり前の常識をわざわざ大声で叫ばなければならないことこそが、日本の「真の問題」なわけですね。

最後のパラグラフ(段落)に同意して頂ける方は、
↓このリンクをクリックして下さい。

https://blog.with2.net/in.php?636493 

Klugにて「三橋貴明の『経済記事にはもうだまされない』」連載中
http://www.gci-klug.jp/mitsuhashi/
「三橋貴明の<ウラ読み>経済レポート」 http://www.mag2.com/m/0001007984.html 
本メルマガではセミナー、勉強会のご案内など、メルマガならではの情報発信をしていきます!

「民主党政権で日本経済が危ない!本当の理由」 http://books.rakuten.co.jp/rb/item/6239265/ 発売中
「経済ニュースの裏を読め!」 http://www.amazon.co.jp/dp/4813235425/ 発売開始!
「日本経済を凋落させた七人」 発売開始!
http://www.amazon.co.jp/dp/4870319772/
「超売れっ子2ちゃん出身作家が明かすネットでビジネスに成功する方法」発売開始!
http://www.amazon.co.jp/dp/4883927172/

 新世紀のビッグブラザーへ ホームページは↓こちらです。
http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/index.htm
 新世紀のビッグブラザーへ blog一覧は↓こちらです。
http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/blog.html
 関連blogへのリンク一覧は↓こちらです。
http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/link.html
 兄弟ブログAmeba版へ http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/

開く コメント(27)

開く トラックバック(2)

全168ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事