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 昨日は、Ameba側「96 ■ちょっとアイデアです(会社員様)」以後、レベルの高いソリューションについて活発に議論して頂き、まことにありがとうございます。冗談でも何でもなく、次回作の参考にさせて頂きますので、引き続きよろしくお願い致します。
 会社員様の「年金国債」、沢蟹様の「国債銀行」、徳島県民様の「公共事業銀行」など、大変参考になりました。折角ですので、この種の検証が異様に巧い「あの人」に見てもらい、結果をブログ等でご報告させて頂きます。(「あの人」とは、もちろん「ドラえも〜ん!」の人です)

 会社員様のコメントを見て、一瞬、何かにイメージが似ていると思ったのですが、思い出しました。「デフレ下における武士と経営者 http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-10394750179.html 」で取り上げた、「元文の改鋳」ですね。(元文の改鋳:日本史上、最も効果が高かったと評価されるリフレーション政策)

1月12日
「これ以上、検閲を容認しない」 グーグル、中国からの全面撤退も視野
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100113/amr1001131038006-n1.htm
 米インターネットサービス最大手グーグルは12日、昨年末に中国を発信源とする大規模なサイバー攻撃を受けていたことを同社ブログで明らかにするとともに、中国からの全面撤退も視野に対応を進めるとの姿勢を示した。グーグルは、サイバー攻撃の主体については具体的に名指ししていないものの、「われわれはこれ以上、検閲を容認し続けることはしないと決断した」と述べ、今後中国政府との交渉に入るとしている。(後略)』

1月19日
米国:マサチューセッツ州上院補選 民主、歴史的敗北 オバマ政権に「無党派の反乱」
http://mainichi.jp/select/world/news/20100120dde007030004000c.html
 民主党の金城湯池と言われた米東部マサチューセッツ州で、有権者はオバマ政権の政策に「ノー」を突きつけた。19日に投開票された同州選出の上院補欠選挙で共和党のスコット・ブラウン候補(50)が医療保険制度改革反対を訴えて勝利した。08年の大統領選でオバマ大統領勝利に貢献した無党派層が共和党に流れたことが最大の要因だ。(後略)』

1月21日 オバマ大統領、ボルカー氏を傍らに銀行への規制案を発表(詳しくは昨日のエントリー参照)
1月22日 FSB(金融安定理事会)が、オバマ大統領の規制案にお墨付きを与える
1月28日 バーナンキ議長が史上最小の票差で再承認される。

1月29日
アメリカ政府、台湾に対し総額64億ドル相当の武器を輸出する方針を決め議会に正式通告
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00170907.html
 アメリカ政府は29日、台湾に対して総額64億ドル、およそ5,800億円相当の武器を輸出する方針を決め、議会に正式に通告した。これに対して、中国はすぐに強い抗議の声明を発表した。
 アメリカ国務省のクローリー次官補は「発表は、オバマ政権が台湾に必要な防衛のための武器提供に関与する姿勢を明らかにしたものです」と述べた。(後略)』

2月2日
米・オバマ大統領、ダライ・ラマと会談へ
http://news24.jp/articles/2010/02/03/10152849.html
 アメリカ・ホワイトハウスの報道官は2日、オバマ大統領がチベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世と会談する方針であることを明らかにした。(後略)』

 こうして並べてみると、グーグルの中国撤退問題が、アメリカの戦略変更に則ったものかどうかは微妙です。但し、その後のグーグル側の強気の対応については、当然ながらアメリカの戦略変更が大きく影響したのではないでしょうか。

後編に続く
http://blogs.yahoo.co.jp/takaakimitsuhashi/32604494.html

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「とんでもないことだ」外国人参政権反対集会
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100202-00000586-san-pol
 保守の立場に立った政治勢力の結集を見据え国民運動を展開する「頑張れ日本! 全国行動委員会」(代表・田母神俊雄前航空幕僚長)は2日、永住外国人への地方参政権(選挙権)付与に反対する総決起大会を都内で開いた。自民党の安倍晋三元首相は民主党の小沢一郎幹事長が訪韓の際に通常国会での法案提出に前向きな姿勢を示したことに「とんでもないことだ」と批判、平沼赳夫元経済産業相は「民主党の横暴に黙っているわけにはいかない」と訴えた。』

 恐らく産経新聞以外は記事にしないでしょうが、昨日、日比谷公会堂で開催された「頑張れ日本! 全国行動委員会」に参加してきました。(正直、六時間半はきつかったです。。。わたくし以外に参加された皆さんも、お疲れ様でした。)
 写真は20100202-1がわたくしが壇上の席から撮ったもの(2000人以上来られていました)で、20100202-2がYW様が御提供くださったものです。20100202-1の白髪のお二人は誰かと思っていましたが、右側が今度(3月?)対談本が出る日下公人氏でございますね。しかし、すぎやま先生や日下氏、石平氏など、仲良くして頂いている方々にお目にかかれて、大変嬉しく存じました。

 さて、ポール・ボルカー氏でございますが、ボルカー氏は以前からウォール街主導型の経済運営(バーナンキ・ガイトナー路線)に批判的で、約一年前に「公的資金を受け入れたにも関わらず、リスクの高い投資を続けるウォール街の銀行」を規制するべしという報告書を出しています。しかし、一年前といえばオバマ大統領前後で、しかもオバマ大統領の支持母体は労働組合と「ウォール街」だったのです。ボルカー氏の提案が顧みられることはありませんでした。

 わたくしが宝島社からアメリカ経済本の企画を頂いた際は、未だにウォール街主導型路線が続いていましたので、その線で書き始めました。ウォール街と地方のアメリカ国民が完全に分裂し、オバマ政権は対処不可能なる、という路線です。(何しろ第一章のタイトルが「二つのアメリカ」)
 ところが、年末が近づいた頃から戸締役様などから情報がポツポツ入り始めたこともあり、どうもアメリカ(というオバマ政権)は「ボルカー路線」に向かうかも知れないぞ、と予感がし始めました。(個人的には、今のアメリカにはボルカー的金融規制主義が必須だと思いますので)
 結果、一月後半から本日まで、続々と「ボルカー路線」が報じられるようになりました。昨日は一般教書演説を取り上げましたので、本日は残りをご紹介いたしましょう。

オバマ米大統領、金融新規制案を発表
http://jp.wsj.com/Finance-Markets/Finance/node_24827
 オバマ米大統領は21日、大手銀行の規模と事業活動を制限するための新たな規制案を発表した。金融機関の行き過ぎ抑制を目指すために米政権が取り組んでいる金融規制改革の一環。
 同政権は、預金を取り扱う商業銀行各行が自行の資金で投資する「自己勘定トレーディング」の禁止と、金融機関各社の規模と業務集中に対する新たな制限を求めると表明した。 (後略)』
 
 この記事で、オバマ大統領と一緒に写真に写っている方が、ボルカー氏です。以前は、この位置にはガイトナー氏がいました。

米の規制強化策を歓迎 金融安定理事会
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/100123/fnc1001231125007-n1.htm
 各国の金融監督当局でつくる金融安定理事会(FSB)は22日、オバマ米大統領が前日に発表した新たな金融規制策について「提案は、FSBが検討している選択肢の範囲内にある」と歓迎する声明を発表した。米国の金融規制策にFSBがお墨付きを与えた格好だ。(後略)』

 オバマ大統領の金融規制改革発表の翌日に、すかさずFSBが賛意を示したわけです。予め根回しが済んでいたわけですね。

米上院、バーナンキFRB議長の再任を承認
http://www.cnn.co.jp/business/CNN201001290010.html
 米上院は28日、今月末で1期目の任期切れを迎えるバーナンキ連邦準備制度理事会(FRB)議長の再任を、70対30で承認した。
 FRB議長の承認は従来、圧倒的な賛成多数で決まることが多く、反対票30は歴代議長と比べて非常に多い。 (後略)』

 40票差とは、FRB議長の承認が始まった1978年以来、最小です。

オバマ米大統領:300億ドルの地銀支援を計画−中小企業向け融資で
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aASSIjCop.MU
 オバマ米大統領は中小企業向け融資を促すため、地方銀行に300億ドル(約2兆7120億円)を提供する計画を発表する。複数の政府関係者が明らかにした。 (後略)』

 おお・・・・。問題の地方銀行(及び、その向こう側にいる中小企業)に対する支援までも計画しているんですね。これはかなりはっきりした「メッセージ」に思えるのですが、いかがでしょうか。

ボルカー氏:ヘッジファンド、繁栄も破たんも自身のリスク
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=infoseek_jp&sid=aiF8Nksodx40
 ボルカー元米連邦準備制度理事会(FRB)議長はヘッジファンドやプライベートエクイティ(PE、未公開株)投資会社が利益を得ようと破たんしようと、政府は手を出さないのが望ましいとの見解を示した。
 ボルカー氏(82)は2日、米上院銀行委員会で証言する。証言の事前原稿によると同氏は「経営幹部のほか、株主や共同出資者はリスクを負い、多額の利益を獲得することもできれば全額失うこともある。それは自由な企業競争の世界においては然るべきことだ」と述べた。 (後略)』

 地方銀行の救済が始まると同時に、ウォール街の投資会社は「市場競争に任せる」というわけですね。こちらも露骨な「国民経済優先」、ウォール街主導型との決別を意味するメッセージだと思います。
 
 宝島社の「ドル凋落(仮題)」を書き上げて、一番思っていることは、
「ああ、一ヶ月前に書き上げなくて、よかった・・・・・・
 です。12月末が締め切りだった場合、現状と全く異なる雰囲気の本になってしまったことは間違いありません。オバマ大統領の一般教書演説が第三章(最終章)に間に合ったことは、本当に幸運でした(事前に色々とレクチャーしてくれた、渡邉様と廣宮様にも感謝を)。
 地銀支援や「ヘッジファンド、繁栄も破たんも自身のリスク」は、あとがきで取り上げることができるでしょう。

 さて、アメリカの政策の大転換とはいえ、なぜ「ポール・ボルカー氏」について、前編、中編、後編と三日間も費やして取り上げるのでしょうか。アメリカの話だけをするのであれば、中編(本日)で終了しても構わないのです。
 しかし、この「ボルカー路線」により多大な影響を受けそうな(と言うか、受けている)「ある国」について、取り上げないわけにはいかないのです。今回のアメリカ政策転換とその国との関係は、昨日の青山繁晴氏との対談でもメインテーマの一つになっていました。青山氏のご意見もご紹介しながら、明日は「ポール・ボルカー 後編」としてお届けすることに致します。

 その国とは、果たしてどこでしょう。ずばり、中国です。

六時間半頑張った日比谷公会堂組に「乙!(おつかれ、の意)」と言って下さる方は、↓このリンクをクリックして下さい。
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http://blogs.yahoo.co.jp/takaakimitsuhashi/32579653.html
ポール・ボルカー 前編(の前編)からの続きです。


 二つのアメリカとは、要するに「失業率10%、年間に140行の銀行破綻」という環境下で苦しむアメリカ国民と、09年第4四半期に史上最高益を出してしまうゴールドマンサックスに代表されるウォール街とで、アメリカという国が二分化されているという問題です。特に、ウォール街は「アメリカ国民のためのマネー」をドルキャリーの形で海外に持ち出し、外国との金利差で稼いでしまっているのですから、なかなか微妙な感じです(別に、違法ではないですが)。
 オバマ大統領の一般教書演説からは、この問題に真正面から取り組もうとする姿勢が、明らかに感じられました。最も印象的だった部分を、抜き出してみましょう。

「我々は多くの新規雇用が生まれる場所から歩みださねばならない。それは中小企業だ。ペンシルベニア州アレンタウンやオハイオ州エリリアのような場所で企業家と話してみると、ウォール街の銀行が貸し出しを再開している先は、もっぱら大企業だということがわかるだろう。米国中の中小企業オーナーにとって、企業の環境は厳しいままだ」

「我々はクリーンエネルギー施設を建設するよう米国人をより後押しすべきだ。住宅のエネルギー効率を上げる人には払い戻しをすべきだ。それは雇用創出につながる。企業が米国内にとどまるように、雇用を海外に流出させる企業への減税をやめ、米国内で雇用を生む企業に対して減税する時だ」

「まずは金融改革だ。言っておくが私は銀行を懲らしめたいのではない。経済を守りたいのだ。強く健全な金融市場は企業が資金を確保し、雇用を創出できるようにする。家計の貯蓄を投資に橋渡しし、それが収入を引き上げる。しかし、そのためには米経済全体を崩壊させかけた無謀さから身を守らなければならない。
消費者や中間層家族に情報を提供し、きちんと金融に関する意思決定ができるようにしなければならない。あなたの預金を受け入れた金融機関が、経済全体を脅かすようなリスクを取るのを許してはならない

「我々の製品をもっと輸出しなければならない。今夜、新しいゴールを設定する。今後5年間で輸出を倍増させる。これは200万人の雇用を支える。このため『国家輸出計画』を立ち上げ、農家や中小企業が輸出を拡大することを支援する」

 国内雇用。中小企業中心。金融ビジネスの規制。そして、輸出の拡大。

 「二つのアメリカ」を解決するために必要なパーツが、一通り揃っています。まあ、確かに、
「アメリカが輸出を拡大すると言っても、いったい『どこの国』『どこの市場』に対して輸出を拡大するつもりなんだ?」
(※いうまでもなく、世界最大の消費市場はアメリカ自身)
「銀行規制でウォール街の金融機関が外国に逃げていってしまっても、本当に大丈夫なのか?」 
 などと、色々と突っ込みが浮かんでくるでしょうが、世の中にパーフェクトな対策など存在しません。
 特に、金融面に限れば、今後のアメリカは次第に保護主義的な色を強めていく可能性が高いと思います。また、個人的には実需面の保護主義も、普通にありえると思っています。「雇用を海外に流出させる企業への減税をやめ」とか、それっぽいでしょう?
 少なくとも現在のアメリカにとって、グローバルに展開する金融企業など、国内経済活性化のためのボトルネック(制約)に過ぎません。ある程度の金融保護主義は、非常に真っ当な考え方だと思います。(日本の自称「ぐろ〜ばりすと」さんたちが、どうコメントするか、ワクワクテカテカってなものです)

 これまでのガイトナー&バーナンキ路線(ウォール街優遇主義)から、大々的な政策転換が始まる可能性があるわけです。
 その裏にいる(と思われる)人物こそが、アメリカ経済再生諮問会議議長にして、かつ「二十世紀最高のFRB議長」と讃えられた、ポール・ボルカー氏その人になります。

 さて、それではそろろろ『頑張れ日本!全国行動委員会』(その前に青山繁晴氏と対談)に出発致しますので、続きは明日にでも。

アメリカの豹変に「自称経済評論家」の人たちが、どのように慌てふためくのか、思わずニヤリとしてしまった人は、
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 TAC出版の「経済ニュースの裏を読め! 」 またまた増刷(第五刷)が決まりました。何気に第五刷までいったのは、「本当はヤバイ!韓国経済」以来でございます。ありがとうございます! 

 いつの間にか代表戸締役様(渡邉哲也様)が、西村さんや藤井さんと仲良しになっていて、吃驚しました。Twitterで親しくなられたそうですが、要はそういう時代ということでございますね。
 宝島社の締め切りは終わったものの、すぐさま次回作(講談社「国家のグランドデザイン(仮題)」)の仕事が始まり、同時に政治活動が本格化してきたため、全く時間が取れない状況に陥っています。木曜日(4日)からは少し楽になる(はず)のですが。

 まずはお知らせですが、わたくしは自民党青年局・女性局の全国キャラバン(仮称<<<本当に「仮称」と書いてあるのです)の一部に参加致します。とりあえず確実にいけそうなのは、13日(土)の佐賀県、14日(日)の高知県(おお!幹事長氏の地元です)における対話集会や、街頭演説会に参加する予定です。
 今後、この手のイベントを(幹事長氏中心に)たくさん企画する予定になっていますので(↑これは党企画ですが)、ご期待ください。

 現在、本業(&MPJ準備)をやりつつ、政治活動の準備に懸命にこなしていっています。具体的に何をやっているかといえば、事務所の手配、預金口座の準備、Webの用意、スタッフ集め、スタッフの名刺などの準備、ツール(リーフレット等)の準備など諸々です。一々党本部や都連に確認しつつやっているので、少々時間が掛かってしまっていますが、後で足元をすくわれないように、リスクマネジメントに重点を置くようにしております。
 とは言え、さすがに今週中には色々と仕上げていきますので、徐々にオープンにしていくことができると思います。
 しかし、執筆とメディア立ち上げと政治活動を同じ時期にやろうとする人は、あまりいないでしょうね・・・・。ITがなければ、絶対に不可能です。

米、雇用創出へ包括対策 オバマ大統領一般教書演説
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20100128ATGM2802O28012010.html
 オバマ米大統領は27日午後9時(日本時間28日午前11時)から米議会で一般教書演説に臨み、今後1年間の基本的な政策方針を打ち出した。雇用創出を最優先とする立場を表明し、減税など中小企業への支援拡充や「今後5年間で輸出を倍増させる」計画により包括的な対策を進める考えを強調した。中低所得者層を下支えするために子育て減税などを強化する半面、歴史的な水準まで拡大した財政赤字の削減に取り組む意向も明らかにした。(後略)』

 アメリカのオバマ大統領が1月27日に一般教書演説に臨みましたが、非常に特徴的と言うか、アメリカの「転進」を象徴するものになっていましたので、詳しく取り上げます。とは言っても、対テロ戦争や社会保障の部分は専門ではありませんので、主に経済に的を絞らせて頂きます。
 今回の一般教書演説では経済にかなり多く時間が割かれていたのですが、これまでアメリカが抱えていた「二つのアメリカ」という問題について、明らかに「解決しよう」という意思が見られ、大変驚きました。「二つのアメリカ」問題を解決するには、ウォール街の大手金融機関を敵に回さなければなりません。とは言え、オバマ大統領自身がウォール街(及び労組)の支援で大統領選を勝ち抜くことができたわけで、ウォール街を向こうに回す政策を採る可能性があるとは思っても見ませんでした。
 過去の「二つのアメリカ」問題に関するエントリーは以下です。

【二つのアメリカ 前編】http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-10356767951.html
【二つのアメリカ 後編】http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-10357615052.html
【続 二つのアメリカ 】http://blogs.yahoo.co.jp/takaakimitsuhashi/31343598.html
【続々 二つのアメリカ】http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-10378831747.html

後編に続く
http://blogs.yahoo.co.jp/takaakimitsuhashi/32579665.html

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 昨日、無事に「ドル凋落(仮題)」の執筆が終了致しましたので、本日からいよいよ今年上半期のクライマックス本「国家のグランドデザイン(仮題)」に取り掛かります。前にも書きましたが、この本は増田悦佐氏の本のような「大著」にしたいので、特別に執筆期間を二ヶ月と、いつもの二倍取っています。
 「国家のグランドデザイン(仮題)」は、日本の将来の姿やそのために必要な投資について、数値・データを基に記述するつもりです。コメントで頻繁に書かれる「何の公共投資をするべきなのか」についても、本書で明らかにするつもりです。

 【草莽崛起】 2.2 「頑張れ日本!全国行動委員会」結成大会 &日本解体阻止!外国人地方参政権阻止!全国総決起集会   
 http://www.ch-sakura.jp/topix/1360.html
 に参加いたします。自民党から参議院選挙に立候補している関係上、産まれて初めて「来賓」扱いです。長丁場(約6時間)ではございますが、頑張らせて頂きます。

 【直言極言】「2.2 頑張れ日本!」のご案内と「天皇論」[桜H22/1/8]
 http://www.youtube.com/watch?v=ZlvF_hI3F9E&NR=1

 また、当日は日比谷に向かう前に、インターネットテレビ「enjin」のお仕事で、青山繁晴氏と対談のお仕事があります。

 珍しく、この「頑張れ日本!全国行動委員会」の件は、新聞紙面でも報道されております。

保守勢力を集結、大衆組織設立へ 代表に田母神氏
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100131/stt1001310946001-n1.htm
 保守の立場に立った政治勢力の結集を見据え国民運動を展開する全国規模の大衆組織「頑張れ日本! 全国行動委員会」が来月2日に結成大会を東京都内で開催する。代表には前航空幕僚長、田母神俊雄氏が就任する見通し。
 準備委員会によると、急務の課題として外国人参政権の問題を取り上げる予定。国家の主権や独立を脅かしかねないとして、7月の参院選には同法案を推進する政治家に独自の対立候補を擁立することなどを検討する。
 2日に日比谷公会堂で2千人規模の結成・総決起大会を開催、安倍晋三元首相や平沼赳夫元経産相ら保守政治の確立を訴える政治家が来賓として出席する予定。幹事長に就任する予定の水島総(さとる)氏は「日本の再生に保守勢力の結集が不可欠。今後、政界がどのように離合集散しても一貫して保守政治家を応援、結集し、混迷を克服する強力な組織にしたい」と語っている。』

 産経新聞も、そろそろ腹をくくる時期を迎えたのではないでしょうか。すでに市場競争が始まった以上、差別化無しで生き残れる企業は存在しえません。
 
 まあ、真面目な話はこれくらいにして、本産経の記事に関するニュー速+のスレッドのログ(このノリ、久々ですねw) リアルで見ていたので、マジ吹きましたw

『【政治】保守勢力を集結 大衆組織「頑張れ日本!全国行動委員会」設立へ 代表に田母神氏が就任★2
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1264930828/

抽出 ID:2Gj0rfBG0 (7回)

370 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2010/01/31(日) 19:28:52 ID:2Gj0rfBG0
ネトウヨ嬉しそうだなw
あんまり期待しない方がいいんじゃないのwww

391 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2010/01/31(日) 19:31:02 ID:2Gj0rfBG0
田母神氏の世間一般の受け止め方は危険人物ですよw
ネトウヨは一般人の感覚が分からないようになってるんだろうな(爆)

418 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2010/01/31(日) 19:33:10 ID:2Gj0rfBG0
いつも期待しては撃沈してるんだから、静観してなよネトウヨ君

438 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2010/01/31(日) 19:35:20 ID:2Gj0rfBG0
俺は自民党支持だけど、こういう保守票が割れるような事はしない方がいいと思う

464 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2010/01/31(日) 19:37:43 ID:2Gj0rfBG0
ネトウヨも追いつめられていたんだなぁw
さて、明日も早いから寝ようぜ

517 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2010/01/31(日) 19:41:01 ID:2Gj0rfBG0
これは賛同できないかな
田母神さんは好きだが、代表っていうのはちょっとな

566 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2010/01/31(日) 19:44:19 ID:2Gj0rfBG0
http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1264930828/
流れ変わりません。増やしますか?

 はてさて、何を増やすのやら(笑

 本日はこれから、「三橋貴明」の政治活動における初期メンバーが初集合します。何気に、戸締役様、廣宮孝信様、三橋貴明の三名が揃うのは初めてだったりするのです。その前に自民党都連本部に赴き(戸締役様と)、色々と聞いてくる予定になっています。
 昨日コメント欄でご質問頂いた党員申請の件でございますが、もう一週間だけお待ち頂けると大変助かります。近々アップされる「三橋貴明 政治活動用ブログ」にて、具体的にお願いしたいスキームをご説明する予定になっております。

 月曜日は一週間の中で最もアクセス者数が多い(約四万人)日なので、告知系をまとめてご紹介。

小林よしのり『「外国人参政権」という売国法案を許すな!』
http://www.youtube.com/watch?v=8EB_aGpA2FM

緊急拡散:日テレ参政権賛否投票 New!
 日本テレビが、「外国人参政権付与法案」の賛否投票を2月3日(水曜日)まで募集しています。覚醒しているインターネットユーザーの皆様方の総力を挙げて参加しましょう。(中略)
■下記が日本テレビの賛否投票のアドレスです。
http://www.ytv.co.jp/wakeup/form/form_set.html


 新しい時代が始まろうとしています。


日本国民の主権を外国人に売り渡す「外国人参政権に絶対反対!」な方は、
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