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 本日は超空気読まずに「続々 欧州の二つの国」というタイトルでアイスランド話をする予定だったのですが、さすがにそれはオリジナリティという枠を超えて、単にニーズを外すことになると思いまして、急遽予定を変更いたしました。
 というわけで「続々 特集 Daily故人献金 小沢編」として、小沢の不正資金問題について第三回目の特集をお送りいたします。このシリーズも、少年ジャンプ風に言うと「次回 クライマックス!」というところまで来た感がありますが、「小沢編」が終わっても「鳩山編」「菅編」など、続編が延々と書き続けられそうな今日この頃でございます。

石川議員逮捕、一刻の猶予も許されぬと東京地検
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100116-OYT1T00112.htm?from=main4
 小沢一郎・民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入を巡る事件は15日夜、現職国会議員らの逮捕に発展した。
 「一刻の猶予も許されない緊急性があった」。国会開会を3日後に控えた時点での石川知裕衆院議員(36)の逮捕について、東京地検特捜部の佐久間達哉部長は記者会見で、厳しい表情を見せた。(中略)』

石川容疑者「これ以上は小沢先生に相談しないと」
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/index2.html?now=20100116001216
 小沢幹事長の資金管理団体「陸山会」をめぐる土地取引事件で、東京地検特捜部は15日、元秘書の石川知裕容疑者に加え、元私設秘書の池田光智容疑者を新たに逮捕しました。また、公設秘書の大久保隆規被告に対してもすでに逮捕状を取っています。逮捕された石川容疑者は、特捜部の調べに対して容疑を認めているということです。また、石川容疑者は14日までの任意の事情聴取で、涙ながらに「これ以上は小沢先生に相談しないと話せません」と説明していたということです。』

 東京地検特捜部は、陸山会(小沢の資金管理団体)の土地購入問題に関連し、小沢の元秘書で民主党の現職国会議員(北海道11区)石川知裕(36)、及び大久保隆(西松建設の巨額献金事件で公判中)さらに石川の後任秘書である池田光智の三名を逮捕しました。
 ちなみに、池田光智の名前は初めて耳にした方が多いと思いますが、彼は07年に「民主党岩手県第4区総支部」などから四億円を調達し、小沢に返済した張本人です。(言うまでもありませんが、このお金のやり取りも政治資金収支報告書には記載されていません。) 池田は検察の調べに対し、
四億円を小沢先生に渡した
 と供述しており、この一件一つ取っても、少なくとも小沢の政治資金規正法違反(への関与)は決定的なのです。
 小沢の政治資金規正法違反は沢山あるため、何がなんだか分からなくなってしまった方は、以下のエントリーで復習しておいてください。

特集 Daily故人献金 小沢編
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-10425076980.html

 いやあ、わたくしも上記エントリーで整理しておかなければ、何がどうなっているのか理解できなかったと思います。
 現在、問題になっているのは、主に04年10月以降の陸山会の土地取引に関する部分です。その他にも小沢は新生党や自由党解党時に政党助成金を自分の懐に入れてしまったことなど、複数の疑惑を抱えています。何しろ、陸山会は04年10月の件以外にも土地取引を重ね、1994年以降に延べ15件の不動産を「小沢名義」で購入しているのです。(総額は10億5000万円超!)

不動産10億円超で15件=陸山会、小沢氏名義で取得
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010011501137

 渡部恒三氏じゃないですが、
「(政治家が)お金に困って土地を売ったという話はずいぶん聞くが、政治資金で土地をお買いになったという話は生まれて初めて聞いた
 てなもんでございます。
 
 この「小沢一郎名義」の陸山会の高額な不動産は以前から問題視されており、特に04年10月の世田谷深沢の土地(政治資金収支報告書上では、05年1月購入ということになっている)については、わざわざ「登記は小沢本人だけど、陸山会のものだよ」という確認書を作成し、小沢本人が署名しています。

小沢一郎 陸山会 世田谷区深沢土地購入に関する確認書
http://members3.jcom.home.ne.jp/takaaki.mitsuhashi/data_26.html#Ozawa

 小沢は07年2月に会見した際、
「ほれ、この通り確認書もある。便宜的に個人(自分)名義にしただけで、公私の区別はちゃんとつけている」
 という主旨の発言をしていたのですが、実はこの確認書も07年2月の会見直前に作成したものであることが判明しました。

小沢氏公開の「確認書」は07年の会見直前に作成
http://www.asahi.com/national/update/0116/TKY201001150510.html

 この一件は、小沢が公私の区別を全くつけておらず、しかも公文書を平気で偽造する人物であるという事実を証明しているわけです。
 とにもかくにも真っ黒な小沢一郎ですが、今後は検察が「小沢を立件するか否か」がポイントになってきます(それ以前に、さすがに幹事長は辞任すると思いますが)。ちなみに、来週月曜日に国会が始まりますが、国会議員には確かに「不逮捕特権」はありますが、「不立件特権」なるものはございませんので。
 
 色々な意味で激動が始まった中、本日、民主党の「2010年度定期大会」が開催されます(本当にされるのでしょうか・・・)。

『ニコニコ生放送「民主党2010年度定期大会」
http://live.nicovideo.jp/gate/lv9664167
 民主党は1月16日、都内にて、民主党2010年度定期大会を開きます。
 年に一度の定期党大会は、党の活動方針等が決定される重要な大会です。
 来週からスタートする通常国会や今夏行われる参院選に向けての党の方針等が注目されます。
 ニコニコ生放送では、16日13時より都内で行われる「民主党2010年度定期大会」の模様を、18時よりノーカットで放送いたします。』

 さて、本日はやはりこの言葉で締めくくりたいと思います。

次回、クライマックス!!!!

民主党の党大会やら小沢の立件やらで、ワクテカ感が止まらなくなってしまった人は、↓このリンクをクリックして下さいませ。
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日本には謎の鳥がいる(後編)
http://blogs.yahoo.co.jp/takaakimitsuhashi/32355334.html

 何か、当ブログ「向き」のニュースが続いています。

受信料収入伸び悩み、連続赤字…NHK予算案
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100113-OYT1T01089.htm
 NHKの福地茂雄会長は13日、2010年度の収支予算案と事業計画を原口一博総務相に提出した。
 受信料収入は過去最高の6550億円を見込むが、3か年経営計画(09〜11年度)で想定していた6640億円に比べると90億円少なく、同計画に明記した「12年度からの受信料10%還元」に“黄信号”がともる形となった。
 受信料収入が伸び悩んでいるのは、免除対象となる生活保護世帯が不況の影響で増加していることなどが要因。NHKは技術、営業部門の経費を絞り込むが、全体の収入は6786億円(09年度予算比87億円増)、支出は6847億円(同119億円増)となり、赤字額は同計画で見込んだ19億円から61億円に拡大。2年連続の赤字予算となった。(後略)』

 NHKの受信料は二ヶ月で2690円。ということは年に1万6140円。
 90億円の予算未達ということは、生活保護世帯が09年だけで557,620も増えたということですか・・・・。生活保護の受給者は、08年度末(115万世帯)から確かに増加し、09年6月には123万世帯に達したわけですが、それでも8万世帯しか増えて増えていないんですが。もしかして下半期だけで47万世帯以上も増えたわけですかw 笑い話にもなりませんわw
 NHKの予算が未達になったのは、単にJapanデビュー問題などで受信料の支払い拒否や、解約が増えたためでしょう。
 ちなみに、これまでに何度か書きましたが、NHKを解約したければ、0120-151515に電話して、
テレビを廃棄したので、NHKを解約します
 とだけ言いましょう。それで解約できます。オペレータが何か言ってきても
テレビを破棄したので解約します。テレビを破棄したので解約します。テレビを・・・・
 と、嫌がらせを兼ねて呪文のように延々と繰り返してください。これだけで解約できます。

「これ以上、検閲を容認しない」 グーグル、中国からの全面撤退も視野
http://sankei.jp.msn.com/world/america/100113/amr1001131038006-n1.htm
 米インターネットサービス最大手グーグルは12日、昨年末に中国を発信源とする大規模なサイバー攻撃を受けていたことを同社ブログで明らかにするとともに、中国からの全面撤退も視野に対応を進めるとの姿勢を示した。グーグルは、サイバー攻撃の主体については具体的に名指ししていないものの、「われわれはこれ以上、検閲を容認し続けることはしないと決断した」と述べ、今後中国政府との交渉に入るとしている。(後略)』

 「サイバー攻撃」を受けて、「これ以上、検閲を容認し続けることはしない」とは、これはまた微妙な書き方を・・・・。
 実は、シミュラフィクション「新世紀のビッグブラザーへ」に登場する「サフラン社」とは、グーグル(とシスコとMS)がモデルだったりします。しかし、グーグルは以前は、
たとえ政府が検閲していてもネット検索という行為そのものを普及させることで、言論の自由や政治的に客観的な情報は広がるはず
 などと、まさしく「奇麗事」を言っていたわけですが、中国政府の方は一枚も二枚も上手で、フィルタリング機能つきの百度で自国市場を囲ってしまいました。グーグルが本気で「言論の自由や政治的に客観的な情報は広がるはず」などとを言っていたのかどうかは分かりませんが、現実には共産独裁政権が「言論の自由」や「政治的な客観情報」の蔓延に手をこまねいているはずがありません
 最近、書籍や講演や対談などにおいて、
「現在、日本で生じている断絶の原因は、インターネットをやるか否かではありません。『検索』をするか否かです」
 と語るようにしていますが、まさしく中国市場におけるグーグル対百度は、「検索」という最も重要な情報機能の主導権を、誰が握るのかという争いなのです。そして中国である以上、「誰が検索の主導権を得るのか」は、百パーセント「政治的な問題」というわけですね。
  
 明日は再びヨーロッパ。

「確かに、長く続いた【Daily故人献金ニュース!】のクライマックスが近づいている」と思った方は、
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『日本には謎の鳥がいる。その正体はよく分からない。

 中国から見れば、その鳥は「カモ」に見える。
 アメリカから見れば、その鳥は「チキン」に見える。
 日本国内では、その鳥は「サギ」だと思われている。
 でも鳥自身は、自分のことを「ハト」だと言い張っている。


 個人的な意見だが、私はあの鳥は日本の「ガン」だと思う。
                          (出典:2ちゃんねる ニュー速+)』

 本日から、告知系のほとんどを一番下に移しました。理由はAmebaを携帯で見ている人が、最初にリンク系がズラリと並んでいると、大変読みにくくなってしまうためです。三橋貴明事務所と、及び2月のオープン以降はMPJのリンクのみを一番上に貼り付けることに致します。
 ちなみに、理由は今ひとつ分からないのですが、TAC出版から出した「経済ニュースの裏を読め!」が、ちょっと吃驚するほど売れています。なぜでしょう・・・。書いた本人が、さっぱり理由が分かりません。(前にも書きましたが、あれは『短編方式』だったため、執筆中はつらかった思い出しかないのです。)

 本日の【Daily故人献金ニュース!】(何となくクライマックスが近そうですが)

小沢氏側に強制捜査 土地疑惑、陸山会などを家宅捜索http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100113/crm1001131703027-n1.htm
  民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」が平成16年に購入した土地をめぐり、小沢氏の元私設秘書で会計事務担当だった民主党の石川知裕衆院議員(36)が政治資金収支報告書に4億円を記載していなかった疑いが強まり、東京地検特捜部は13日、政治資金規正法違反容疑で、東京都港区の陸山会事務所や小沢氏の個人事務所、衆院議員会館の石川事務所、大手ゼネコン「鹿島」本社など関係先を一斉に家宅捜索した。特捜部は4億円の原資にゼネコンからの裏献金が含まれている疑いが強いとみており、任意捜査では疑惑の全容解明は困難と判断した。(後略)』

 昨日「普通に強制捜査になるでしょう。」と書きましたが、任意の聴取を小沢が拒否した以上、当たり前です。
 検察は04年の陸山会による土地購入について、その原資が果たしてどこから出てきたのか、鹿島建設(や下請けの水谷建設)などのゼネコンの裏献金ではないのか、という疑いに基づき捜査を進めています。何しろ、04年に購入した土地の確認書(今から土地を買いますよ〜、という確認書)に小沢がサインしたのが、05年の1月だったり、土地を購入した「後」に、小沢が銀行からの四億円借入にサインしていたり、石川が「土地を購入した資金は、先生から貰った」と供述していたりと、とにかくこの件では小沢は「限りなく黒に近いグレー」です。
 さらに、04年10月に水谷建設が「石川に5000万円をホテルで渡した」と供述している以上、
検察の任意聴取? 忙しいからパスだわ
 で済まされるはずがないのです。そんなことは小沢の方も百も承知でしょう。それでもあえて聴取を拒否したわけですから、「何か小沢に都合が悪いことがある」と考えるのが普通でしょう。
 検察が強制捜査に踏み切ったのは、当然過ぎるほど当然だと思います。

【小沢幹事長側の関係先を一斉捜索】 超必見! 超拡散!
http://www.mbs.jp/news/jnn_4330943_zen.shtml

後編に続く
http://blogs.yahoo.co.jp/takaakimitsuhashi/32355347.html

メディアパトロールジャパン! 後記(の前編) からの続きです。
http://blogs.yahoo.co.jp/takaakimitsuhashi/32343020.html

 MPJとは関係ないのですが(あるのか?)、青山繁晴氏との「対談」のお仕事が決定いたしました。しかも、今度は「映像コンテンツ」です。
 なぜ「   」で強調したのかといえば、青山さんは対談や座談会などでも「アンカー」のノリそのままなので、喋り口調が物凄い迫力なのです。わたくしは、どうですかね? 自分では「淡々と数字ベースで話す人」を意識しているつもりなのですが、はてさて。
 
日銀、国債購入拡大の可能性−PIMCO、モルガンS、野村が指摘
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90900001&sid=aemS4o.0blEA
 野村証券と債券ファンド運営の米パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)、米金融サービス会社モルガン・スタンレーはそれぞれ、日本経済が戦後最悪のリセッション(景気後退)に逆戻りしないよう、日本銀行が国債購入を拡大する可能性があると分析した。
 世界最大の債券ファンドを運営するPIMCOは4日、ウェブサイトに掲載したリポートで、デフレに対抗するため、日銀が長期国債の購入を「無制限」に行う可能性があるとの見解を示した。
 PIMCOの投資委員会メンバー、ポール・マカリー氏と、日本部門ピムコジャパンの正直知哉ポートフォリオマネジャーは同リポートで、「予想可能な将来において、日本の問題はデフレであって、インフレではない。リフレーション(通貨膨張)政策をフルに導入する必要がある」と指摘した。 (後略)』

 こういうのって「折込」って奴なんですかね。
 実は、PHP研究所のVoice2月号「期待を裏切った鳩山政権」
http://www.php.co.jp/magazine/voice/
 は、まさに「経済成長のための財政出動&日銀の国債買取」一色になっています。約一年前、わたくしが「2009年 03月号」に「1ドル70円台の日本経済」掲載し、
国債は国民の資産だ。財政出動拡大による景気対策を
 と訴えたところ、驚くほどの批判や罵倒が殺到した頃と比べると、まさに様変わりの感があります。と言うか、あれからまだ一年が経っていないんですね! 改めて考えると、驚いてしまいます。
 今回の Voice2月号 の中では、宮崎哲弥氏、菊池英博氏、安達誠司氏、飯田泰之氏の「大討論会 デフレ地獄・脱出への処方箋」が一番リアルで面白かったです。さすがに、今後しばらくは「オオカミが来るぞ〜っ!」の人は、出番がなくなるんではないでしょうか。

 Voiceで思い出しましたが、Voice+の方に八木秀次氏との対談「民主党政権の化けの皮を剥ぐ」が掲載されています。(昨日、第二回分が掲載されました。)
 http://voiceplus-php.jp/web_serialization/minsyutou/index.html
 実は、すでにわたくしは八木秀次氏と第五回(最終回)の対談まで行っており、第三回以降は単行本の方に収録される予定になっています。本当は第三回で終了する予定だったのですが、その後、民主党関連のイベントが次々に発生し、繰り返し対談する必要が出てきたわけです。

 また、今月25日に発売される「正論3月号」に、例の宮崎哲弥氏との対談が掲載されます。この対談のテーマは、ズバリ「国債&景気対策&財政研究会」なので、時期的に大変楽しんで頂けると確信しています。

 今後とも三橋貴明を何卒よろしくお願い致します。ちなみに「三橋貴明の陰謀」は、今年は第三弾まで用意されています。ふふふふふ・・・。

「三橋貴明の陰謀 第二弾、第三弾って何だぁああっ!」と思ってしまった方は、↓このリンクをクリックして下さいませ。
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 本日の【Daily故人献金ニュース!】(しかし、続くなあ・・・)

石川議員 立件額は4億 強制捜査も検討 東京地検http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100113/crm1001130352004-n1.htm
 民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」が平成16年に購入した土地をめぐる疑惑で、東京地検特捜部が会計事務担当だった石川知裕衆院議員(36)について、政治資金収支報告書への不記載額を4億円と断定したことが12日、関係者への取材で分かった。鳩山由紀夫首相側の偽装献金事件では立件額約4億円に対し処分は元秘書の在宅起訴だったが、特捜部は石川氏については土地代金の原資を隠す偽装工作を図った疑いがあるなど悪質性が高いと判断、強制捜査の必要があるとみて詰めの捜査を進めている。
 特捜部は13日にも石川氏を再聴取する方針。石川氏の聴取内容や小沢氏の参考人聴取を踏まえ、最高検など上級庁と協議した上で石川氏の処分内容を決める。(後略)』

 本日石川再聴取、立件という流れになりそうですね。小沢の聴取はまだ実現していませんが、石川から「先生から貰った」という供述が出ている以上、任意の聴取を拒否すると、普通に強制捜査になるでしょう。

 昨日、Ameba側のUU数(ユニークユーザ数 PCのみ)が26,000を突破しました。Yahoo!側からの引越しに、休み明けが重なったためだとは思いますが、ついに総選挙のときを(軽々と)上回ってしまいました。ご支援、ありがとうございます。 m(_ _)m
 全体のUU数が増えたかどうかは、ちょっと分かりません。MPJがリリースされ、Yahoo!側の更新が終了すれば、はっきりすると思います。
 また、「民主党政権で日本経済が危ない!本当の理由」が再増刷になりました。(第三刷になります)。こちらの方も感謝申し上げます。

 昨日及び一昨日と、メディアパトロールジャパン発表エントリーへ膨大なコメントをお寄せ頂き、まことにありがとうございました。編集長殿(西村氏のこと)によると、マガジン化なども検討されているようです。トークライブの際にその旨をお話されたそうなのですが、ちょっとわたくしの記憶にありません。横に座っていたんですがw 
 皆さんのフィードバックを整理すると、画面のデザイン、ペーパー化、携帯対応が最も重要そうですね。なるほど。
 ちなみに、MPJの記事(コラムなど)について「有償配信して欲しい」という企業様からの依頼がすでに来ています。意外と広がりのあるビジネスになるのではないかという予感がしてきました。

 結局のところ、現在起きている現象というのは、インターネット上のメディアがレガシーメディアの購読者や広告を奪っているだけです。特に広告が顕著なのですが、確かにレガシーメディアの広告費は激減していますが、その分だけインターネット広告が伸びていて、トータルではほとんど変わらないそうです。パイが広がっているわけでも、あるいは減っているわけでもなく、単に「奪い合っている」だけのようですね。
 特に、最も広告費の落ち込みが激しい雑誌は、販売部数の減少も厳しく(だから広告が落ちていると言えるのですが)、各誌で働く方々の危機感は並々ならぬものがあります。

出版社:記事有料配信、100誌連携 共同サイト、来年実用化目指す
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100106dde001040024000c.html
 文芸春秋、講談社、小学館など大手を含む50の出版社が協力し、雑誌の記事をインターネットで有料配信する共同サイトの実証実験が27日から始まる。携帯電話などから雑誌を検索、目次を見て気になる記事だけを読むことができ、11年の実用化を目指す。「記事のばら売り」とも言え、雑誌本体の売り上げを減らす恐れもあるが、雑誌の総売り上げはピーク時の7割近くまで落ち込み、業界にとっては、のるかそるかの挑戦だ。(後略)』

 実は、わたくしは雑誌の仕事が多い関係で、この話は以前から何度もお聞きしていました。(09年夏に一度、報道されたこともあり)
 新聞はユーザとの接点としてのポータルを、GoogleやYahoo!などのアグリゲータに抑えられてしまい、それが現在の苦境を招いていると昨日書きました。雑誌は「カラー」が多いため、インターネットにおいて差別化できる可能性は新聞よりは高いと思います。逆に、現在はその「カラー印刷」のコストが半端なく、各誌のコスト構造を新聞以上に悪化させているようですが。
 MPJは基本的には広告モデルですが、雑誌共同サイトは「有償モデル」になります。要は、現在は紙ベースで売られている各誌の各記事をばら売りしてもらい、ユーザは読みたい記事だけを購入するわけです。
 日本で有償の「インターネット雑誌」のモデルが、果たして成立するか。注目したいと思います。

後編に続く
http://blogs.yahoo.co.jp/takaakimitsuhashi/32343047.html


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