ケース加工が一番大変だったチビケースワウペダルですが、
備忘録として残しておこうと思います。
このケースを作るに当たって、非常にECOではないこと・・・
それは1590Aサイズのケースを2個使って作るからなんですけどね ><
あまった残骸は正直なところネジ以外はゴミになりますね。
ネジもあくまでも予備程度にしかならず、無くさなければずっと在庫のままです。
早速、制作工程を書いていこうと思います。
やることといったら
1.切る
2.削る
3.穴を開ける
そんだけです。
まずは、ケースの切断から始めました。
こんな感じで切断です。
これは足踏み台になりますね。僕はこの足踏み台の高さを12mmにしてます。
これは計算してのことです。ある程度切断面を均す必要があるので、気持ち余裕をもって12.5mmとか13mmで
カットしたほうが良いかもしれません。
切断する機械が精密なものなら別にかまいません。
ちなみに僕はドレメルのカッティングホイールを使いたかったのですが、高価で買えなかったので
サンディングディスクで無理やりカットしていきました^^;
なので断面は結構きちゃないです。
次に足踏み台の後ろ部分を少し削ります。かかと側です。
CryBabyなんかもそうですが、削ることで稼動範囲を広げてますね。
こんな感じです。
角度は直感といいますか、正確に測ってはいません。
通し穴から5mm後ろからスタートしてかかと側の部分の高さを5mm残す形で削りました。
かかと側から35mmの位置に通し穴を空けてます。
この位置に関してもなんの根拠もありません。
一応、事前に工作用紙にて雛形を作っていたので、そこから割り出したものです。
次に作るのはラックギアを止める金具です。
これはホームセンターで売っているアルミ角棒です。
10mm×5mmの物を購入しました。長さが30cmもあるんですが使うのはたかだか2cm・・・
これもエコじゃないですよねぇ・・・
この棒に先にネジ穴を空けていきます。
5mmの細い方にM3用のネジ穴を空けます。
下穴で1.2mmで空けて次に2.5mmで空けてからM3用タップで穴あけします。
このときネジ穴の深さは5mmで充分です。
写真を撮り忘れましたが、この5mmのネジ穴に垂直に
今度は横からラックギア用の1.5mm穴を貫通させてから切断してラックギア固定金具の完成。
足踏み台に固定するとこんな感じです。
このこの写真の金具は失敗作^^;
一応これでもちゃんと留まってるんですけどね。
金ノコが斜めに入ってしまって歪です;;
先ほど作った金具をこんな形でネジ止めして固定します。
忘れてました!
踏み台の高さを12mmにしているのは実はこの金具のサイズが10mmだったからです。
おおよそですが、アルミダイキャストケースの厚みが2mmくらいですので、
金具10mmを隠すのにちょうど良いサイズというのが12mmだったんですね。
長くなったので第一弾はここまで。