写真でポン!

やっぱ動き物の撮影は楽しい♪

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先日、レイトショーで見てきました。

制作総指揮をスピルバーグが、監督をクリント・イーストウッドが行った話題の映画です。

ヒア アフターっていうのは死後の世界のことだそうです。

実はワタシ、この手のテーマは大好きなんです。



リアル霊能力者でサンフランシスコの工場労働者ジョージ。

パリのジャーナリストで旅先で津波に襲われて臨死体験をしちゃったマリー。

双子の兄を亡くして悲嘆にくれる少年、ロンドンのマーカス。

この3人に関わる死に関する物語が個別に進んでいって、最後にそれらが交錯する。

っていうお話でした。



アッチの世界についてゴニョゴニョと思索を巡らす事をせず、そのへんの具体的なことは

おいといて、スピリチュアルな事や宗教がらみな事を極力排除して、三人の心象を丁寧に

描いていました。

特に宗教色を徹底的に排除してるように感じました。



でもって、脳内現象説をベースに立花隆みたいに検証していくようなことは当然せずに、

ただひたすら淡々と物語は進んでいきます。

臨死体験とか死後生についての知識がないと、ちんぷんかんぷんな映画かもしれないです。

でもって、いわゆる丹波哲郎的な大霊界な映画とは全然違いますよ(笑)

いわゆるヒューマンドラマっていう分類に入るんでしょうか。

で、実はアッチの世界ではなくて、今現在のコッチの世界を描いているのだなぁ・・・

などと思ってしまいました。



キューブラー・ロスやヌーランドなどのお医者様とか、その他科学者とか哲学者の書いた

この手のテーマの本を、以前ずいぶんとたくさん読んだことがあります。

で、それらに対して、クリント・イーストウッド監督から『 おまえらどう思う?』

っていう問いかけを受けたみたいな感じですね。

やっぱこの監督さんの最近の映画はイイですね。

淡々と進むストーリ。

派手さはないけど惹きつけられるカット割り、カメラワーク、音楽。

特に今回は音楽がステキでした。

サントラが欲しいカモ。

エエですわぁ。



クリント・イーストウッドにとって、老いをテーマにしたように感じられた

グラン・トリノの続編的な位置づけとしても成立するかも。

って考えるのは深読みのしすぎかな(笑)



で、ワタシは基本的には脳内現象派ですが、これらの事を頭ごなしに否定はしません。

大昔は地動説を唱えると異端者でしたから(笑)

謎は謎として、とっておいてもイイんじゃないでしょうか。

いつかはイヤでもその時が来るんですから。

メメント・モリです♪






閉じる コメント(2)

私も、こういうテーマ好きなんです。
いろんな人の体験談とか、面白いな〜って、思って聞いたりします。
自分では、死んだら終わりと思ってるんだけど、死後があると思うと、それはそれで、楽しいですよね〜。
音楽、素敵でしたね〜〜(^^)

2011/2/25(金) 午後 4:30 kuu

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kuuさん☆

音楽がステキに感じた要因として、無駄にたくさん音楽をかけてなかったからかもしれない。と、思いました。しーんと静かな場面が多かったですよね。

2011/2/25(金) 午後 9:36 takabu

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