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子供が出来たら、一年一年が本当に早い。 あっという間に、留学してから十年が経ちました。 大学留学時代の話を気ままに書いていきたいと思います。
高校時代、自分の将来を考えていた、若かりし頃の私は、とにかく大学時代はしっかり学び、卒業後通用する能力を身に着けたいと真剣に考えていました。。。 と言うと、かなり真面目ですが、もちろん、それだけではない。
まず、影の影響者、母。 なんといっても、母の若かりし頃のかなわなかった夢が留学。 私が小学校の頃から、英語教育に関連のある仕事をしていたこともあり、自分の夢を娘に託し、私が幼い頃からさりげなーーく、それとなーーく、“留学”のニ文字をささやいていたのです。
かなり影響を受けやすかった私は、中学卒業の頃には“将来の夢は?”と、聞かれると、”留学!”と答えるようになっていたのです(単純。母、大成功)。
それに加えて、私の極度の漢字嫌い!! 高校三年の時、毎朝行われる漢字ドリルが何よりの苦痛だった。。。 大学受験はこの漢字嫌いを克服していかなければならないのか,と思うと限りない拒絶感。 自分の嫌いなものに時間と労力を費やすよりは、自分のすきな事を伸ばすぞ!ーー>英語だ!留学だ!!
親戚も、友人もいないアメリカに単独留学しようと決意させた、最大の要素は漢字嫌いだった!
しかーし、アメリカの大学は甘くありませんでした。 本当にまじめに勉強しないと付いていけません。加えて、留学当時の私は、会話とリスニングがかなり弱い。 外国人用の英語のクラスはともかく、一般のアメリカ人学生に混じってのレクチャーはぜんぜん聞き取れません。 アメリカの大学4年間、思った以上にみっちり、しっかり勉強することになったのでした。
もちろんこの頃は、十年後、大嫌いな漢字のあふれる中国語圏で生活するようになるとは、思いもしなかった。。私の漢字嫌いを知る昔からの友人の間では、結構な笑い話であります。
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