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みなさまこんばんは!!
このところどうも更新が間遠になってしまってるわさび母です(^_^;)
先週、条件のよい「お勤め」の仕事の募集を見つけて応募したり、
編集・校正の外部スタッフを募集している会社に応募したり、
お仕事探しに精を出してたの
その合間に、PTAの会合で教育委員会に出かけたり、
中学の体育祭前の校庭整備(草むしり)に出かけたり。
週末の土曜日は、わさび妹の中学校の体育祭でした。
体育祭が春だと、新学年になってすぐ準備にかからなければならないし、
前期の中間試験が6月頭、
3年生の修学旅行も6月の上旬、という忙しいスケジュールのなかで
とくに3年生は、体育祭をリードしていろいろな役目をこなさなければならず
とってもとってもたいへんなんです。
今年は、赤・青・黄色の3ブロックにわかれての体育祭だったんだけど、
体育祭実行委員や、ブロックリーダーとして全体をひっぱる人たちのほかにも、
各ブロックのテーマに沿った大きな旗をデザインして絵を描き、鮮やかに色を塗る「旗係」だの
ブロック対抗で1年生から3年生までが全員で踊るダンスの振り付けを考え
みんなに指導する係だの、
チームカラーとデザインを考えて各ブロックのTシャツをデザインする「Tシャツ係」だの
あれこれたくさんの係が活躍しています。
5月のなかばに体育祭となると、4月に新学年が始まってすぐ係を決め、
少ない時間をやりくりしてクラスや学年、ブロック全体での練習をこなし、
なんとかその日を迎えるんだから大忙し。
だけどね、生徒数300人にも満たないこの中学校の体育祭、
なかなかの盛り上がりで、とっても楽しい催しものです。
初めてこの学校の体育祭を見た時には
「え、これが全校生徒? うそでしょ?」と言いたいくらいの少人数に驚きましたが
3年生のリーダーシップに下級生がよく応え、
各ブロックの団結が見事で、みんなおおいに楽しみながらも競技や応援に熱中し
クラス対抗の競技は、それはそれで負けん気むきだしでみな真剣です。
中学生が熱くなって自分たちの競技に力を出し切ったり、
上級生も下級生もお互いに声援を送りあったり、
先生たちも盛り上げに一役買って、大胆な仮装をさせられてもノリよくこなしたり、
校長先生以下、「職員チーム」として生徒たちのリレーに果敢に参加したり、
そして、それを放送委員の生徒が絶妙なアナウンスで中継したりと
「これぞ体育祭!!」っていう気分にあふれています
お昼のお弁当は親とは別で、子供たちは教室で食べるから、
お弁当もそれほど凝ったものはいらないんだけど、
わさび妹は吹奏楽部なので、開会式と閉会式には演奏します。
朝から練習のために7時前には家を出るし、
母はほら、役員だから、お客様の接待などの役目のため早く出かけるしで
結局いつも通り5時過ぎに起きて、みんなのお弁当を作り、わさびの散歩に行って
バタバタと慌ただしい朝でした
だけど、週明けから中間試験のお兄とわさびが留守番してくれたので、気が楽でしたわ
お兄が中学生のうちは、陸上部だったから体育祭では見せ場がいっぱい、
楽しみが多かったんだけど、
今年はわさび妹、リレーがひとつと三人四脚、クラス対抗種目が二つとブロック対抗のダンスに出場。
あ、ブロック対抗の大玉送りと綱引き、それに「部活紹介リレー」っていうのもあったわね。
PTA種目は綱引きですが、今年は母は世話役で紅組の旗を持って先頭に立っており、
綱引き中も旗を振って応援していたのみ。
おとうが青組に参加してくれました。
わさび妹のいる青ブロックが優勝し、
おまけに全クラス対抗の「大縄跳び」では3年生のあるクラスと2年生のわさび妹のクラスが優勝、
だからわさび妹のクラスは大満足の結果となりました
ふだん学校では、母を見かけても知らんぷりのわさび妹なのに、
このときばかりは、にこにこ顔で走り寄ってきて
「ね、おかあさん、このあと打ち上げがあるんだけど、行ってもいい?」だって。
中学生が、打ち上げ〜!? と言いたいところですが、
お兄たちも、3年生のときにはしていたわね。
打ち上げと言っても、みんなでファミレスに行ってご飯を食べる、ってことなんだけど、
その言葉に憧れてるんだわね、きっと
体育祭のあと、大慌てで家に帰って、ピアノのレッスンに行き
その帰りに、「打ち上げ」の待ち合わせ場所まで、おとうに連れて行ってもらったわさび妹でした。
にぎやかな体育祭、親も子も楽しませてもらいました❤
翌日はお神輿の保存会の海辺でのバーベキュー。
これも毎年、ものすごく盛り上がって楽しい会なんですが、
わさび兄から「古文だけはおかあが必要だ!」とリクエストがあったので
母とお兄は残念ながら、今年は不参加でした。
さ、明日から、お兄は中間試験。妹は来週です。
母が応募した「お勤め」の仕事は、定員1名のところにあまりにも大人数が殺到したので、経験者優先となり
その仕事の経験がなかった母は、残念ながらダメでした(T_T)
でもね、この間単発のお仕事を受けた大阪の出版社さんから、さっき
「今度は大学受験用の日本史の問題集、見てくれませんか?」とメールが(@_@)
わ〜〜〜い!!うれしい!!……でも大学入試レベル、大丈夫かな?
ちょっと心配だけど、この仕事、できそう。
これがスタートすると、母もちょっとの間、忙しくなりそうです
でも、忙しいのはいいことだ!!
最近お仕事Getに苦労している母としては、たいへんたいへんありがたいことでございます
これでお天気がスッキリしてくれたら、言うことなしなんだけど。
なんだか梅雨みたいな空模様の葉山です…
みなさまのところはどうでしょう?
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お兄と妹のこと
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今日、わさびと母が夕方の散歩から帰ってくると、
家の前に、あの、昨年春まで一緒に勉強していた元生徒会長くんが来合わせました。
新しい学校の制服はお兄たちと違ってブレザースタイル。
なかなかお洒落にキマってます
「帰りに逗子でわさび兄に会って…」
「あ、うちに誘ったの? 散らかってるんだけど(いつもか(^_^;))どうぞ」
と、二人で玄関に入ると、見慣れないでっかいスニーカーが揃えてあります。
「あ、おかあ、こいつ、この間話した友だち。
帰り道が一緒だからさ」
「○○くんね!!いらっしゃい」
「お邪魔してます」とぺこりとお辞儀をしたのは、お兄よりちょっと背が高く、細身で目の大きな男の子。
このところ、新しい学校でのお友達の話をよくしていますが、
福島から葉山に引っ越してきた子がいて、その子が同じクラスに転入してきたのだと言ってたの。
「誰とも話さないから、こいつヤンキーなのかと思ってたら、たんに恥ずかしがり屋だった。
すごくいいやつでさ、友だちになったんだ。
家が葉山なんだよ。今日一緒に帰ってきた」なんて、昨日も話していたわね。
「なんていう子なの?」と母が聞いたら、
「○○」と、苗字抜きで名前だけ。
「苗字はなんていうの?」
「……わからん(^_^;)」
こういうところが、お兄です…
でも今日、本人が登場して、無事にフルネームで名乗ってくれました(*^_^*)
とても礼儀正しい子で、たしかにちょっとシャイみたい。
でも、わさびはこの子には全く吠えず、すぐになついたし、
本人も犬が好きみたい。
すぐに、元生徒会長くんとも打ち解けて、3人であれこれおしゃべりをはじめました。
実は母、今日、レモンメレンゲパイを作ってあったんです。
これをみんなに試食してもらうことにしましょう。
わさび妹からのリクエストで、初めて挑戦したので、
切り分けてみると、ちょっとフィリングが崩れちゃったりしたのですが、
お腹のすいた高校生たち、喜んで食べてくれました。
○○くんは、福島第一原発の10キロ圏内におうちがあったそうです。
退避となり、PSPも、Wiiも、いろんなものを持ち出せなかったことが悔やまれるそうです。
飼い猫を置いてこなければならなかったことが気がかりだと、
わさびをなでながら話してくれました…(T_T)
初め、「放射能がついている、寄るな」と周りのみんなに言われるんじゃないかと
不安で仕方がなかったんだって。
ほんとうに気の毒なことです…
もちろん、お兄たちの高校でそんなこと言う人はだれ一人いなかったんだけど、
あちこちで、そんなことを言われたという避難してきた人たちの話を見聞きしますものね。
葉山だって、近くで大きな地震が起これば津波の可能性もあるけれど、
○○くんの今のお宅あたりは、海からはちょっと離れていますから、多分大丈夫でしょう。
どうか、葉山でゆったりのんびりして、心身のお疲れを癒していただきたいものです。
気候一つとっても、きっと以前よりらくに過ごしていただけるんじゃないかな
聞けば、妹さんもわさび妹と同じ中学校に転入されたとのこと。
中学校では、それぞれの学年に何人かずつ、
福島から転入してきた子がいます。
みんないろいろな事情を抱えて、縁あってはるばる葉山にいらした方たち。
安心して、気持ちよく暮らしていただきたいと思います。
男の子たちは、楽しそうに音楽の話や学校の話、将来の話などで盛り上がり、
元生徒会長は母と、大学への進学準備の仕方などについて語り合い、
気がついたら、結局8時過ぎ!!
お兄よ、どうせなら、もっと帰りが早い日にお友達を連れてきてね(>_<)
やさしい男の子二人に(三人目は問題あり)可愛がってもらったわさびも、
とても落ち着いて、ご機嫌でした
○○くん、そして被災地から葉山にいらしたみなさま、
どうぞゆっくりとお身体とお心をぉ休めください。
何かお役に立つことがあったら、遠慮なくお声をかけてくださいね!!
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今日、わさび母が中学校のPTAルームで
運営委員のみなさんと、今年度の2,3年生の役員候補さんたちへの連絡分担を話し合っている時
「おかあ? オレだけど。
あのさあ、いま家に帰ってきて鍵を開けようとしたら、
鍵の回りが悪くてうまく抜けないから力入れたらさ、
鍵が鍵穴の中で折れた。
家にはいれないんだけど」
はあ????
またまた、お兄がやってくれたみたい
「iPodのネットで調べたら、鍵開け屋みたいなのがあってさ、
1万円くらいであけてもらえるみたいだけど。
来てもらっていい?」
いいえ、母はまだ帰れません。
どこか、窓の鍵があいてないの?
「全部見たんだけど、あいてない。
2階のオレの部屋はもしかしたらあいてるかもしんねーけど、
だれかに手伝ってもらわないと玄関のポーチの屋根に登れないし。
鍵開け屋さんに電話していい?」
でもアナタ、そんなにお金もっていないでしょう?
修理してもらっても、母が帰るまではお金払えないでしょう。
とにかく、ちょっと待ってなさい!!
「へ〜〜〜い、あとどのくらいで帰ってくんの?」
まだもう少しです。待ってなさい
結局母が家に帰ってきたのは4時半くらい。
昼間はとっても暖かかった今日ですが、夕方から寒くなってきて、
薄めのウールのスーツにブラウスの母は、上着がほしい。
今日は中学の入学式で部活がなかったわさび妹も、スカートの下は素足で寒そう。
家の中では、わさびがキャンキャン鳴いています。
もう夕方散歩の時間になるし、ずっとお留守番だものね。
家の前を犬友さんたちがワンコと一緒に通りかかって、
ワンコたちは、わさび母の姿を見て家の門口から庭に入ってきます。
みんな、おやつをもらいたいのよね!
だけど、こんなわけだから、今日はわさびも出てこられないし、
おやつも家のなかから出してこられません
犬友さんたちも、事情をきいてビックリ仰天です。
鍵開け屋さんに電話してみたら、
「そちらに行くのにあと1時間半くらいかかります」とかいうので、
しかたなくわさびを家に残したまま、
スタバでお茶をしながら時間をつぶすことにしました
その前に、なんでもいいから羽織るものを入手しようと、
近くのリサイクルショップに寄ってみました。
わさび妹には新品の黒いタイツを買って、お店ですぐはかせてもらい、
母は、裏起毛のパーカを見つけて、スーツの上から着込みました。
スタバでお茶を飲んでいるうちに、予想外に早く鍵屋さんが到着、
やっと鍵を見てもらう運びとなりました。
結局、ドアにふたつついている鍵のうち一つをはずして取り換え、
もうひとつはやっぱりはずして、こちらは中をお掃除してもらうことに。
大きなドリルが持ち出され、派手な音でドアの鍵を壊しにかかると、
ご近所のおじちゃまおばちゃまが、何事かと様子を見に来られます。
「お騒がせしてすみません。じつは…」
と説明すると、みなさん、驚かれたり、呆れたり。
でもまあ、夜中ではないので、ご勘弁いただいて…
親切な鍵開け屋のお兄さんに、丁寧に状況を説明してもらい、
鍵の交換など一式のお値段をきくと、
鍵の取り外しが1万4300円、出張工事費が6400円、
新しい鍵の代金(これはわさび母が選んだもの)と取り付け費用で2万3400円で
合計で4万4100円だそう。
これが高いのか妥当なのか、わさび母にはとっさにはそれもわかりません(T_T)
だけど、鍵が開かなくちゃ家に入れないし、
わさびはお腹もすいてくるし(空腹になりすぎると吐いたり、たまに倒れたりするし)
明日は早朝からわさび兄の高校入学式だし、
こういうことがわかりそうなわさび父は、帰りが深夜だし、
とにかく開けてもらわないことには何もできませんから
思い切って言われたとおりに払う覚悟でした。
結局、暗くなってから、なんとか家に入ることができ、
わさびは散歩に行くことができ、
鍵をひとつ付け替えてもらうことができました
もちろん、最もピッキングしにくいという鍵にしてもらいました。
以前からついている鍵もひとつは残っているので、
これからは、玄関のドアを開け閉めするのに鍵が二ついるんだけど
防犯上、それも悪くないかも。
とにもかくにも、大騒ぎでした。
お兄よ、今度は鍵を壊したか…
わさび母の母が送ってくれた、高校入学のお祝いのお金、
鍵代に消えましたね…(>_<)
まったくもう、やってくれるわ
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昨日、わさび妹は落ち込んでいました…
帰宅してすぐ、リビングのホットカーペットに倒れこんだまま2時間ほど起き上がりませんでした…
今週末に予定されていた、逗子と葉山の中学校6校合同の吹奏楽のコンサートが中止になってしまいました。
「部活動の対外試合への参加を自粛している」という学校が一つ、二つと出演をとりやめ、
最終的に、会館じたいがホールの貸し出し中止を月末まで延期するからということでした。
この演奏会に向けて11月からほとんど休みもなく練習し続けてきた部員たち、
祈るような気持ちでここ1週間ほどの状況の推移を眺めていましたが
ついにこれは決定事項となってしまったんです…
このご時世で、いろいろなイベントが中止になっているし、
もちろん、被災地の方たちのご苦労もわかってはいるんだけれど、
どうしてもやりたかったコンサートの中止を、すぐには明るく受け入れられなかったようです。
おまけにね、コンサートの翌日から予選の予定だった
ピアノのコンクールも中止になってしまいました。
神奈川県で行われる大きなコンクールで、
わさび妹、もう4回目の挑戦ですが、今までは予選を突破したことがなかったの。
ところが今年は、課題曲ととても相性がよく、
自分でも、先生も「本番でいつもの演奏ができれば、今年はいける」
っていう手ごたえを強く感じていたらしい。
ピアノって、中学生になると習い続ける人がぐんと減るし、
コンクールの課題曲は難しくなるしで、
本当に上手な人か、その先を目指す人しか出場しなくなります。
わさび妹の技術では、今年こそが一番のチャンスだったんです。
本当は音楽の方面に進みたいわさび妹ですが、
残念ながら、わさび家ではそこまでの経済的余裕がありません。
普通のコースに進学するためには、来年か再来年には今のようにはピアノに時間を割けなくなります。
彼女としては、ピアノに関しては今がピーク、という意識がつよかったようです。
片方だけでも打撃が大きいのに、
時間をおかず、二つの決定に直面したわさび妹、
「今日はピアノの練習したくない。弾かなくていい?」
と聞いたきり、そこに倒れ込んでしまったわけです。
「ほんとに残念だね!!
今年はチャンスだったもんね。
おかあさんも気持ちはよ〜くわかる。
だけど、家があって、命があることだけでもありがたいんだから、
あんなにつらい思いをしている人がたくさんいるんだから、
やっぱり今年は仕方がないと思うしかないね…」
もちろん、わさび妹だって頭ではわかっているんです。
だけど、心がついていかなかったのね。
母もあまりうるさく言わず、2時間ほどほっときました。
その後、遅い夕食に起きだしてきて、
「今夜はやけ食いだ!!」
とか言って、食後にアイスクリームなんかたくさん食べて
お兄と馬鹿話をして夜中まで盛り上がっていた妹です。
それでも、今朝は6時に起きてきて、
いつも通りのわさび妹になって、朝練に出かけて行きました…
こんなことも、震災の小さな小さな影響ですね。
日本全国で、いろいろな思いをしている人がいるはずです。
でもね、やっぱり
「被災地のことを思ったら…」です。
なにもかも失くした人、命さえも失くしてしまった人がたくさんいる中、
習い事のコンクールくらいで大騒ぎすることはできません。
学校では、3年生の送別会を兼ねたミニミニコンサートを
視聴覚室で行うことになりそうです。
わさび妹よ、ピアノのコンクールは、来年にかけましょう!!
今年の残念な気持ちを来年にぶつけられるよう、
心を強くして、部活も勉強も、そしてピアノも続けたらいいよ。
「被災地のことを思ったら」きっと、できるはず。
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みなさまこんばんは!!
やっとお天気になったけれど、まだ寒い葉山地方です。
お兄の卒業式は明日ですが、予報は晴れだけど気温は今日と変わらないみたい。
ちょっと寒いかも…
ところでね、わさび母、さっきちょっと気になることをきいたの。
ちょっと話が長くなるけど…
わさび兄って陸上部だったから、エネルギーがありあまると走りに行ったりしますが、
自分の足でなく、自転車で飛ばすのも大好きなんです
好きなことは突きつめる子供だから、
通学用の普通のギアつきスポーツタイプの自転車にスピードメーターをつけて、
50キロだの60キロだのというスピードで道路を走ったりするらしく
いくら注意してもききません(ー_ー)!!
よそのお宅のママや、学校の先生に目撃されて注意されたことも一度や二度ではないの。
葉山、逗子あたりは道路もあまり広くないから、
そんなところを自転車で飛ばしているなんて、自殺行為です。
以前、逗子の塾に通っているころは、夜、自転車で塾に行っていたから
11時過ぎに自転車を飛ばして帰ってくることも珍しくなかったの。
塾のあとあちこちを自転車で走り回ることがストレス解消だと本人は言い張ってました
そのころ、わさび兄、反抗期がひどくて、誰の言うこともきけない、いや〜〜なやつになってたし
毎日のようにこの件で言い争いをしましたが、どうしても効果なし。
成績のこともだけど、じつはこれもあって、思い切って塾をやめさせたんです…
家で勉強するようになって少しは落ち着いてたんだけど、
3年の夏に部活を引退してからは、やっぱりエネルギーのはけ口が欲しいから、
またときどき自転車で出かけるようになっちゃって。
わさび兄は、夜出かけたとしても、ひたすら走るだけで、友だちとつるんだりはせず、
自転車用に装備を固め、15分か20分たつと汗をかいて帰ってくるんです。
「早い時間だと、車も人も多くて危ないから、わざと夜遅く行くんだよ。
車がいない時間じゃないと思いっきり走れない」
というのが本人の理屈ですが、いつ事故を起こすか、いつ警察から電話がかかってくるかと
ヒヤヒヤしている母です。
自分がけがをするのはまだいいとして、他の人を巻き込んだりしたら大変。
とにかく一般の道路を自転車で飛ばすのはやめるように言い続けていますが、
母の目を盗んでサッと出かけたりするの(>_<)
今までのところ、幸か不幸か事故は起こしていないわさび兄ですが、
実は、そんな夜に自転車でうろうろしているから、しょっちゅうおまわりさんに呼び止められるんだって
学校と名前をきかれ、自転車の防犯登録番号を調べられ、たまには持ち物まで見せるように言われて、
「何してるんだ」って聞かれるそうですが、
お兄、何も持ってはいないし、自転車は自分のだし、
「勉強に疲れたので気分転換です」と言うと、結局それは本当なので、放免されるそうです。
だけどね〜〜、そりゃあ夜遅く、中学生がうろついてたら怪しいよね。
一歩間違えたら補導されるところじゃない?
職務質問する警察官とも顔なじみになったりして「またおまえか!」って言われたりするらしい
お兄、もともと、昼間、制服で自転車に乗っている時でも、しょっちゅう職務質問を受けるそうです(^_^;)
一緒にいる友だちがちょっと不良っぽい子でも、そちらでなくお兄が呼び止められるんだって。
「おれなんかさ〜、制服でシャツはズボンにきちんと入れて、腰パンもしてねーし、
髪の毛も家で切ってる(母カット)のに、なんで呼ばれるんだよ!」と、よくむくれてました。
結局自転車は自分のだし、荷物にもなにもへんなものは入ってないからいいんだけど。
ひどい時には、家の前の道路でパトロール中のおまわりさんにつかまり、
「家はどこ?」「いや、これです
「あたまにきたからさ〜、『なんであいつはいいんですか』って聞いたらさ、
『いや〜きみ、なんか目つきが危ないんだよねー』って言われたんだよ!
葉山と逗子の警察、ヒマだねえ。
オレなんかつかまえるより、もっと危ないヤツいっぱいいるっての!
というお兄の気持ちもわからないではないが…
お兄、別にそれほどあやしげな少年でもないような気がするが、
これって母の欲目なんでしょうか。
…と思っていたら、なんと、ママ友で、元ヤン(昔ヤンキーだったってこと。
ヤンキーっていうのは、かつての「不良」のこと(^_^;))だという人が
「ねえねえ、職務質問されたら、それってもう補導なんだってよ。
私、警察に連れて行かれたことはないけど、地元の警察に名前が残ってるって言われたもん」
と言うじゃありませんか!!
ってことは、お兄なんか、もう補導歴十回以上のツワモノ!?
もしかしたら、地元の警察でけっこう名前の知れている中学生になってたりして
親の知らないうちにそんなことになってるって、あり得るかしら…
お兄の高校進学を前に、あまりにも気になる情報を得てしまったわさび母です…
でもね、まさか、警察に確かめてみる気にもなれないしなあ…
せめて、今後、問題を起こさないように、かさねがさね気をつけなくては
まったく、やらかしてくれます…
「やれやれ、困ったもんだ… ちょっと指導してやらなきゃいけないかな」
わさび、よろしく頼みます!!
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