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昨夜の台風すごかったですね。
幸い僕の住む地域は大きな被害はでなかったみたいです・・・ホッ。
ところで、社会保険庁ってホント無茶苦茶ですね。
年金の納付率を上げるために、本人に無断で納付免除にしていた職員の評価が5段階中2番目に高い評価の『A』だったそうです。社会保険庁や自治体職員による年金の横領の問題もあるし・・・。一体彼らはどういう神経しているのでしょうかねぇ。窓口での彼らの対応を見ていれば、押して知るべしといったところでしょうか。
これに対し、桝添厚労相は刑事告発も辞さない構えの様子。『盗人は草の根分けても探し出すっ!』なる心強いお言葉を頂きました。が、第2次安部政権ってどこまでもつんでしょう?仮に長期政権になり、今回の大事件に関してきっちりと解決できれば良いけれど、もし短期政権だったら・・・。また、うやむやのうちに収束をむかえるのでしょうか?
ちなみに、年金を横領した職員に対しては業務上横領罪が成立するのはもちろんとして、これらの職員を処分しなかった上司等に対しても、証拠隠滅や犯人蔵匿・隠避などで処罰して欲しいものです。業務上横領は財産犯なので被害者の承諾があれば違法性阻却ということも考えられますが、今回の事件は公金横領なので、被害者は国民です。従って、違法性阻却は考えられません。公訴時効(7年)の壁に阻まれないものに関しては厳正な処罰をして欲しいものです。
また、刑事責任を問えない者に関しては、民事の損害賠償は10年の消滅時効ですから、民事上の責任を追求して欲しいものです。横領は法律上の原因なくして犯人は利益を受けてますから不当利得となり10年は責任追及できますし、不法行為による損害賠償との構成をとれば、行為のときから20年は民事責任を追求できます。被害者等が、損害及び加害者を知ったときから3年の消滅時効もありますが、被害者は国民ですから知った時とはまさに報道された時と考えられます。よって、横領してから20年間は民事上の損害賠償責任を追求出来るのとも考えられるのではないでしょうか。
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