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栃木県宇都宮市といえば、餃子の街として有名。その代表的なのが「宇都宮みんみん」、昭和33年創業以来餃子が看板の店だ。週末お昼頃となれば、長蛇の列ができる。ただ「宇都宮みんみん」は郊外に数店舗あるので、そちらに行けばさほど待たずに食べられる。 「なぜ宇都宮が餃子の街」という疑問、詳しくは「宇都宮みんみん」のホームページをみていただくとして、宇都宮の人たちに餃子がとても溶け込んでいるのがすばらしい。 8月最後の日曜日、本店へ寄ったが長蛇の列で諦めて帰ってきた。今日温泉の帰り宇都宮の隣の鹿沼に店舗があることを思い出しリベンジと思い寄ってみた。 メニューはとてもシンプル、カウンターの上にぶら下がった木札には、「焼餃子 220円」(写真右側の二皿)、「揚餃子 220円」(左側手前)、「水餃子 220円」(左側奥)、「ライス 100円」、「ラーメン 440円」、「ビール 400円」、「生ビール 450円」とあるだけ。「ジュースは外の自販機で買って持ち込んでください」とある。 カミサンと一緒だったので、ビール以外をすべて注文して卓上に並べてみた。その安さに驚き、夫婦ともども満腹になって帰宅した。 ■その他(一部の店舗はこの限りではありません)
火曜日定休。 午前11時30分から午後8時まで営業。 |
北関東よろずガイド
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少しは世間様のお役に立とうと、これから僕の住む北関東でみつけた食べ物屋さんや直売所の情報を中心に記事にしようと思います。僕の知識ではすぐネタ切れになるので、皆さんからの気になる情報をお待ちしております、ぜひ教えてね。
中には行ってみたいとか思われるかもしれません。そこで、位置情報をYahooの地図で示せるようにURLを記載します。
中には行ってみたいとか思われるかもしれません。そこで、位置情報をYahooの地図で示せるようにURLを記載します。
ぜひ皆さんのお住まいの所の「よろずガイド」をつくってみませんか?。
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最近では、佐野ラーメンとか佐野プレミアムアウトレットで有名な栃木県佐野市だが、大昔は東山道の宿駅として、田沼や葛生(石灰・ドロマイト)での生産物を秋山川の河運で江戸へ運ぶ際の要地として栄えた。その後、国道50号線、JR両毛線の通る街となった。 そのJR両毛線佐野駅の足利寄りの最初の踏み切りのところに、「ふみきり寿司」という「いなり」や「海苔巻」を握る寿司屋がある。かつて佐野駅に荷を運んできた人達や旅立つ人達の空腹を満たしてきたのだろう。 洒落た近代的な建物の中に入ると、手前にテーブルが三つ、奥にショーウィンドウとカウンターがある。今日はお盆の15日、まだお昼には間があるというのに「販売終了」の看板がぶら下がっている。 「だいじょうぶですか?。」 「いなりと海苔巻を多少なら何とかなりますが、、、。」 「あ、良かった。それで5人前つくってください。」 今お昼少し前、テーブルの上には予約して取りに来るのを待つ寿司の包みでいっぱいだ。 「ふみきり寿司」で僕が一番好きなのは「いなり」、ちょっと濃い目にこっくり煮てあるが、濃すぎず、甘すぎず、ちょうどいい。1個80円也。 ■その他
水曜日定休。 午前8時から午後6時まで営業。 TEL 0283-22-0603 TEL 0120-22-0603 FAX 0283-22-9841 |
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かつて渡良瀬川は何度も氾濫し、その中下流域に洪水をもたらしていた。とくに明治になって、上流の足尾鉱山の排水が混ざった水が氾濫し、多くの被害をもたらした。いわゆる足尾鉱毒事件である。その対策としてとられたのが、下流に遊水地を設け水位調整を行う巨大な水瓶をつくる事だった。 その広さは、栃木、群馬、埼玉、茨城の四県にまたがり、33平方km、総貯水容量約2億立方mで国内最大という。広大な葦原には、200種を越える鳥が生息しており、バードウォッチングに訪れる人たちも多い。 このあたりは、関東平野のヘソのようなところで、周辺地域に比べ低く低湿地で幾つかの河川が集まっている。そのためこの辺りには水辺の生活が根付いていて、葦を取ってヨシズを作ることを生業にしたり、川魚漁師がいたり。また内陸なので川魚を食べる習慣が残っていて、周辺には川魚料理店が多い。 今日は日曜日、朝から投網で何を取っているのだろう。 ■その他
水辺の公園として整備されていて、バーベキューをする家族連れが目に付く。首都圏からも近く、気球が普通に見られる。 |
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栃木県足利市、かつては繊維産業で名を馳せたが、今はパットしない。かつての工場跡地は、デパートやスーパーに変貌してしまった。ただ「足利」には、「足利学校」や「鑁阿寺」という旧跡があり歴史の重みを感じる。新しいところでは、白ワインで有名になった「ココ・ファーム・ワイナリー」(こころみ学園)がある。 この街に、おもしろいまんじゅうがある。別に「由緒正しき伝統ある」ということもなく、名物というほどでもない。 かつては伝統ある和菓子屋さんだったという。当時の看板が屋根に残っているから面白い。商品は、「10円まんじゅう」と呼ばれる茶まんじゅうのみ。1個10円相当、ゴルフボールを半分にした程の大きさで、ふっくらでもっちりした皮にこし餡が包まれている。一つつまんで一機に口に入れる。お茶をぐっと飲む。またつまむ。 ■その他
日曜日定休。 午前9時から午後6時まで営業。 箱入り税込みで、8個入り105円から48個入り525円まである。 電話:0284−71−1527、前日までなら電話注文を受けるとの事です。 |
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群馬県太田市、富士重工業の本拠地である。金山の南側に広がる地域には、古墳がいくつかあり、古くからそこで生活がいとなまれていた事がうかがわれる。その後、新田荘、岩松氏・横瀬氏の城下町、大光院の門前町、例弊使街道の太田宿、中島飛行機から富士重工業に至る工業都市と変遷してきた。この街が、何年か前から「焼きそば」を名物として売り出した。「上州太田焼きそばのれん会」の案内を見ると、市内に49店舗が散らばっている。そのいくつかを食べたが、全体として太田スタイルがあるわけでなく、どれもバラバラで個性派ぞろい。それが「やきそばのまちおおた」の特徴らしい。 太田から薮塚に抜ける街道の途中に「石橋」というところがある。伊勢崎から足利に至る道との交差するところの集落で、昔から往来が盛んだったろう。その集落に「岩崎屋」という焼きそばと焼きまんじゅうの店がある。創業して半世紀近くたったというから、伝統ある焼きそば屋さんだ。そこの焼きそばは、写真のように黒いのである。具はキャベツのみ、青海苔がかかっているだけだ。麺は、平たく太め、どちらかというとラーメンの麺に近い。黒いといっても麺が黒いのでなく、独特のソースにあるらしい。見た目と違って決して味が濃過ぎるわけでないから不思議。もう一つの看板である焼きまんじゅうと一緒に食べると、その甘さと焼きそばの辛さがあわさってちょうどいい。 ■その他
火曜日定休。 午前11時から午後7時まで営業。 焼きそばの量は、「小」(210円)、「中」、、、「特に名はない」(1575円)までの9段階がある。写真は「中」で315円也、焼きまんじゅうは、一串150円。 |




