大人のアジア予選 最終章

18歳未満、厳禁。リンクフリー、その他全OK

日記

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<ロスタイム>


中澤、またきたか。イエローか。

10連きた、クリスタルキング流れねえな。


宮本、やっときたか。赤か、えーなんで赤で2回で終わりなの。


中田浩二、鉄拳、ボーリングでストライク入らねえなー。


加地、おれも北斗、うつか、海物語で買ってるし。


高原、なにみんな北斗やってんの。おれもやろうかな。


小笠原、えっなんでこんな代表が、北斗の台に並んでんの?


中田「俊介!」

俊介「なんですか。」

中田「あいつ、サブの!」

俊介「あーあいつ、スタンド使いじゃないですか!」

中田「やっぱりな、日本にもいるんだよ。あいつなんて名前?」

俊介「大黒ですよ。」

中田「しらねえよ。まあ、じゃあ、

あいつが決めるの?」

俊介「そうじゃないですか、あいつじゃないと無理でしょ。」

中田「そうだなおれたち凡人だもんな。スタンド使いには勝てないからな。」

俊介「はやく入ってほしいですね。あっ変えるみたいですよ。」

中田「おう、来たか。いいぞいいぞ。」


大黒、登場、スタンド既に発動!


中田「何!あれ、あのスタンド。」

俊介「なんですかねーあれは?」

中田「おい!なに、あのスタンド、1/1って、一分の一、ってどういうこと。」

俊介「わかりませんね。」

中田「わからねえな。でもあいつにまかせるしかないからなー」

俊介「そうですよ。おれたち凡人ですから。」

中田「じゃああいつにスルーパスだな。」

俊介「そうですね。あいつにまかせましょう。」


小笠原、北斗、10連ちゃん、何、この曲、クリスタルキング

じゃないじゃん。なに、この歌。JOYってなに?


俊介、北斗、12連ちゃん、でたでた、クリスタルキングの


北斗の拳の主題歌、でましたね。きましたね。中田さんは、

どうなのかな。


中田、きたなー、ラオウモードから来たよ。10連ちゃんだな、

何、この曲、クリスタルキングじゃないじゃん。なに、

この歌、旅立ちの日に、ってこれ、卒業式の歌じゃないの。


小笠原、あれ、クリスタルキングになってるじゃん。なんだろ

さっきの、バグか?


小野から、大黒へスルーパス、大黒、いきよいよく蹴る。

枠の外。

大黒のスタンド、1/2へ。


俊介から、大黒へ決定的なパス、大黒、正確にシュート。

枠はずす。

大黒のスタンド、1/20へ。


中田「なに!あいつのスタンド?」

俊介「あれは!なんですか?」

中田「おい、はずすたびに、なんか数字が小さくなってないか?」

俊介「ですよね。決定的なところではずしたら、10倍になりましたね。」

中田「あれは、なに?ようするになんなの、あの1っていうのは何?」

俊介「あーあの1、北朝鮮の時の1じゃないですか!」

中田「なに。あいつ北朝鮮の時、点入れたの?」

俊介「そうですよ。あいつが決勝点ですよ。」

中田「えっでっなんで今、1/20なわけ?」

俊介「確率じゃないですかね。」

中田「なに確率って?」

俊介「シュートの確率?」

中田「そうなの。やばいんじゃない、あいつは、1/20なんだろ?」

俊介「そうですね。あいつ使えないですね。こんど、いつ入るかわからないです

よ。」

中田「新機種ってこと、しかも、確率もわからないと、あんな台に座れる?」

俊介「座れないですね。」


中田、そういえば、俺の背番号、なんで「7」なんだっけ。

そうだそうだ、高校時代、練習さぼって、パチンコいったら、

そうそう、500円で、出たんだよ。たしか、グラデュエーターみたいな

やつだ。そうそう、いきなり「777」なって、そうそう、

それから、おれ、背番号「7」にしたんだ、思い出した、思い出した。


中田、おい、旅立ちの日にがずっと、なんだけど、なに?

俺、卒業ってこと?なにを卒業するわけ?わかんねえな。


小野「ヒデさん。」

中田「なに。」

小野「みんな、北斗の拳やってますねー」

中田「あっそう。だれが一番でてる?」

小野「いまのところだと、中澤さんですね。」

中田「そっか。」

大黒、中田の隣にすわる。

中田「おい、なんだよ。おい、なんで俺の隣なわけ!」

大黒「いいじゃないですか。空いてるんだし。」

中田「やめろよ。まじで、おまえ、あぶないからな。」

大黒「なんですか。あぶなくないですよ。」

大黒、レーバー引く。左、真ん中、右。

画面チカチカ。

大黒「確定ですね。」

中田「あっそう、どうせ1,2回じゃないの。」

大黒「そうですか。わかりませんよ。」


中田、おい、俊介、

俊介「なんですか。」

中田「ロスタイム長くねーか。」

俊介「長いですね。」

中田「おい主審もスタンド使いだぞ!」

俊介「え!あれは、ザ・ワールドじゃないですか!」

中田「まじで、時間止めてるの?まじでー、ひでえなーこの試合」

俊介「ほんと、代表の人、だれでもいいから、昇天させないと。

   やられますよ。」

中田「だれだー」


中田、連ちゃん終わり、全て飲み込まれた。財布を見る?

あと2千円。、まじでー。これで終わりにしないと。

財布の中にCITY BANKのカードがあることに気づく。

うん。イラクにあったけ?だめだめ、そんなこと考えちゃ。

ねっ、なかたくん。


宮本、4万つぎこむ。


中澤、ドル箱もって、交換所へ。


大黒、18連ちゃん中。


俊介、梅松に台替え。


小笠原もやめてる。


中田「あれー、北斗やってるの。宮本と大黒とおれだけ」


大黒、19連ちゃんで終了。


中田、プレミア、獣王出る。


宮本、北斗で虹。


中田、19連ちゃん。


宮本、ユリア、トキ、レイ、ごうしょうは、自力交わす。


日本のセットプレー、俊介から、ゴールに向かっていくボール。


宮本合わせる、


ラオウ昇天。


おわり。

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3/25 イラン戦 後半2
<3/25 イラン戦シナリオ 後半 「第二話」>


イランと日本のボールポゼッションが同じくらいになる。


日本のセットプレーをイランGKミザルプール防ぐ。


日本のミドルシュートをミザルプール防ぐ。


ミザルプール「ノスラティ!」

ノスラティ「どうした。」

ミザルプール「なんか、日本きてますね。」

ノスラティ「そうだな。」

ミザルプール「おれ、ちょっと、疲れてきました。」

ノスラティ「そうか。でも、おまえGKは一番、疲れねえはずだぞ。」

ミザルプール「そうですよね。他のやつらに比べたら。おれなんかは。」

ノスラティ「おまえ、精神的に疲れてるんじゃないか?おまえ。砂漠地帯

      出身だろ、がまんだよ。今はがまんの時間帯だよ。」

ミザルプール「そうですね。がまんですね。」

ミザルプール、ゴール脇にあるドリンクボトルから水を飲んだ。

昔のことを思い出した。たしか、あの時は、

井戸がかれてしまい。給水タンクもなくなった日だ。

弟のお墓を思い出した。

あと、一日、給水車がくるのが早かったら。

弟は。

ミザルプールの目から涙がこぼれた。

そのとき、ミザルプールの背中になにかむずむずするものがいた。

ノスラティ「どうした!」

ミザルプール「いや、なんでもないです。」

ノスラティ「そっか。そういえば、ハーメネイ最高指導者が、

      この試合にかったら、選手ひとりひとりに好きな

      ものプレゼントしてくれるって言ってたけど、

      おまえはなににした?」

ミザルプール「おれですか、おれは、ホイホイカプセルですね。」

ノスラティ「なに?なにそれ?」

ミザルプール「いや、たくさんの水を田舎に持って帰りたくて。」

ノスラティ「そっか。家族思いだなーおまえは。」

ミザルプール「そうでもないですよ。」

ノスラティ「そういえば、日本の国のまわりは海で囲まれてるらしいぜ。」

ミザルプール「そうなんですか。」

ノスラティ「あー、日本は水がただみたいだなー。」

ミザルプール「えっ水がただなんですかー。」

ノスラティ「そうみたいだよ。俺たちと全く反対だよ。」

ミザルプール「・・・」


ミザルプールは日本の国を思い浮かべた。

水に囲まれた、噴水がある町並みを、

まるで夢のようだ、雨が降り、小川に流れてゆく水を飲んでいる

自分がいる。

日本はなんて幸せな国なんだろう。

そんな国とおれは戦わなくちゃいけないのか。

アッラーは残酷だ。夢の国との戦い。

おれにできるのか。やるしかないか。

おれには田舎で水をまっている家族がいるんだから。

ミザルプールはドリンクボトルを捨てた。


<30分〜>


中田、ボールをキープ。

加地にパスしようとするが、加地上がってない。

福西にあずけ。加地のもとへ。

中田、吠える。

中田「加地。おまえさー上がれよ。」

加地「えっ、いいんですか。」

中田「おまえ上がんないと、左が生きないだろ?」

加地「あのドイツのマークどうするんですか。」

中田「あっあいつ、おれが見るよ。」

加地「ほんとですか。いいんですか?」

中田「いいよ。なんかあるの?」

加地「あのーあいつなんですけど、ドイツの。」

中田「何?」

加地「あいつマークしてると、」

中田「何?」

加地「あいつ、いいにおいしてるんですよ」

中田「なに?いみわかんねーし。」

加地「あいつなんか香水つけてるんじゃないですかねー」

中田「えっ!あいつ香水つけて試合しての!えっどこの?ジバンシー?」

加地「なんですか、ジバンシーって」

中田「いや。おまえに話してもわからないか。」

加地「すみません。」

中田「いや、いいんだよ。なに。どんなにおい?」

加地「なんていうか、あーむずかしいなー、フルーツですね。」

中田「なに?フルーツって」

加地「なんかーさわやかー」

中田「おい。フルーツでさわやかじゃわかんねえよ!あるだろ、

   みかんだとか、オレンジだとかさー」

加地「あー、そうですね。なんですかねー、ちょっと難しいですよ。」

中田「いいや、いいや。おれつくんだし」

加地「そっそうですよ。あいつ汗くさくないですから。」

中田「そっか。おっけい。」

加地「じゃあ、おれ上がりますね。」

中田「うー。」



ネクナーム、いい感じで攻守のバランスを取ってる。

ちょっとマハダビキアさんのところにも出さないとなー。

でも、疲れてるみたいだなー。いいか。


ネクナーム、マハダビキアへパス。マハダビキアのドリブル。

三浦淳、普通のスライディング。

審判にイエローもらう。


カリミ、うーん、難しいゲームになってきたな。

守りに入るか、もう一点とるかだよな。あっ日本、

動いてきた、(交代)あーあれ誰だっけ?わかんねーな、

日本人の顔はみんな一緒だから。


俊介「鈴木さん」

鈴木「なに、おれ忙しいんだけど。」

俊介「鈴木さんは、漫画なに読んでました?」

鈴木「なに。漫画の話し。おれそういうの大好き!」

俊介「好きなんですか。」

鈴木「あー、好きだねー」

俊介「なに好きなんですか?」

鈴木「えっ漫画の何がって?」

俊介「そうです。」

鈴木「おれは、今、やってるから。」

俊介「えっなんですか。」

鈴木「おれ、今、山田太郎だよ。」

俊介「山田太郎なんですか?」

鈴木「そうだよ。ドカベンのさー、あのいじめられてる人のかわりにさー

   ドカベンがさー、山田太郎がさー、うずくまってさー、あの。なに、

   あれ、不良達にさ、たたいたり、けられたり、竹刀でたたかれてる

   のをさ、こう、じっとさー、こらえるんだよドカベンは。知ってる?」

俊介「なんとく、うん。」

鈴木「それでさー、不良たちがさー疲れちゃうんだよ。なぐりづかれ。

   そのあとさ、山田太郎さー、こう、服についた、土をさー振り払って

   さー、立ち上がるんだよ。な。」

俊介「そうなんですか。」

鈴木「今、おれ、それ中、いいだろ。」

俊介「えっなにが?」

鈴木「おれ、山田太郎なんだよ。」

俊介「えっ?いたくないんですか?」

鈴木「おれ?全然痛くないよ。」

俊介「えっ!やられてるのに、結構、けずられてるじゃないですか?」

鈴木「あれ。あれは、ボクシングの要領だよ。」

俊介「なんですか、ボクシングの要領って。」

鈴木「知らないの体の使い方、スウェーだよ。こうパンチが、あっパンチじゃ

   ねえや、キックか。うん。こう、足を同じ方向へ倒すわけよ。

   わかる?」

俊介「えっわかりません。」

鈴木「あれだよ。ジャブもらってるようなもんだよ。適当にスウェーやっとけば、

   な。楽勝。」

俊介「そうなんですか、なんかいいですね。」

鈴木「それでさ、おれさー、クロスカウンター持ってるし。」

俊介「あっそれ知ってます。」

鈴木「そう。おれのクロスカウンターは、あれ、ヘディングだから。」

俊介「えっどういうこと?」

鈴木「あの。あれだよ、こう、クロス来たとき、相手DFとやるわけよ。

   クロスカウンターを。な。」

俊介「はあー。」

鈴木「こう、ボール来たら、DFのやつが、体ぶつけてくるじゃん。その力を

   利用するんだよ。相手が飛び上がって頂点に達っして減速するところ

   に合わせて、おれはヘディングをするわけだよ、しかも、相手にぶつ

   かる感じで。ちょっと難しいか?」

俊介「そうですね。おれ、あんまヘディングやらないから。」

鈴木「そうだな。おれの見とけよ。なー。」

俊介「はい。そうそう、鈴木さんベルギー行ってたときいくらだったんですか?」

鈴木「なに!いくらか。おしえねえよ。」

俊介「なっなんでですか?」

鈴木「なんで、おまえにそんなの教えなきゃいけないの。」

俊介「そうですけど。」

鈴木「知りたいの?」

俊介「えーすいません。」

鈴木「そっか、しょうがねえな。鹿島とベルギーは。」

俊介「なんですか。」

鈴木「だから、ベルギーよりも鹿島の方が上だよ。」

俊介「そうですよね。そうおもってました。」

鈴木「なに!なんなのおまえ。」

俊介「いや。いや。違います。」

鈴木「いいよ。別に、おれにパス出せよ。みせてやるから」

俊介「はい。わかりました。」

鈴木「わかればいいんだよ。なっ」


ザンディの所へボールが来る。

ザンディ「うっちいさいやつは?どこだ!」

ザンディの横から中田英がついてくる。

ザンディ「どういうことだ。おれにマークしてんの」

中田「こいつか。こいつつぶさねーとな。」

ザンディ「こいつかー、日本の司令塔か、ちゃらちゃらしやがって。」

中田「うーん。なに持ってるか、わかんねえな、ちょっとこっちから

   やるか。」

ザンディ「ついてくな、パスだそうかな。まてよ。こいつを

     やっちゃったら、どうなる。うー、俺の方が、

     こいつより上ってことか。やるか?」

ザンディ、細かいフェイント繰り出す。中田、ついてゆく。

ザンディ「あっそう。」

中田「そうだ、結構、今日の審判、やばいんだよな。

   あんまり派手にやると、レッドもらう可能性大だしな。」

ザンディ「あれ出す?おれの必殺を?やっちゃう?」


ザンディ、中田を振り切ろうとする、中田、ついてゆく。

ザンディのフェイントさっきと同じ。中田、左、右。

ザンディ、ボールを飛ばす、足で勝負。中田ついてゆく。

ザンディの変なフェイントで中田のまたを抜こうとする。


ザンディ倒れる、中田、ボールを右足で地面に踏みつける。

中田、ザンディを見る。「10年はえよ。」日本語で言う。


日本の攻勢、中田、CFの位置、右に鈴木、左に玉田、

左サイド、中村俊介、右サイド 加地

ボランチ、小野ひとり。中央、小笠原。


小笠原、はじめてのミドルシュート、GKさわるが、

入る。

(2−2)

TOSHIBA,EPSON,JCBの広告が目立つ。

日本、集まる、喜ぶ。

中田、なにか悪い予感がする。

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<3/25 イラン戦シナリオ 後半 「第一話」>


日本、25分以内に点を取りに行く。三浦淳、左サイド。

いらん、20分から攻撃開始。ザンディ中心、左サイド。


<0分〜>

中田、ボールを後ろへ、小野、加地、宮本、福西、俊介。

三浦淳ドリブル、カエビ、スライディング。

日本、前線からかなり激しいプレッシャー。

イラン、下がり目のカリミへ、カリミ、マハダビキアへ、

マハダビキア、ドリブル強引、中央に入る、ザンディへ、

ザンディ、バックパス。

<5分〜>

中田、加地へパス。加地、バックパス。

中田、にらむ。

中田、俊介と話す。

中田「俊介、加地、なんであーなるの?」

俊介「ザンディでしょ。結局は、」

中田「ザンディか、しょうがねえなー」

<10分〜>

イラン、カリミ、後ろ向きのプレーが多い。

カエビにパス。カエビ、マハダビキアへ、

マハダビキア、中央へドリブル持ち込む。

上がってきた、ネクナームへ、ネクナーム

右サイドを駆け上がる、カエビへ。

カエビのはやいクロス。

ダエイ、ヘディングで合わせる。

ゴールへ。

(1−2)

15万のサポーターが、爆竹、発煙筒、

あちらこちらで投げる。ダエイ、サポータの

もとへ、イラン選手、集まる、抱き合う。

ザンディも中へ。

サポータのダエイコールがすごい。

TOSHIBA,EPSON,JCBの広告が写る。

「ダエイ、ダエイ、ダエイ」延々つづく。

その中で日本、キックオフ、

すぐ、イランにとられる。また、カエビ

のドリブル、三浦淳、距離をとりながら

マーク。サイドラインへ。

イラン右サイドからアーリークロス、

中澤ヘッド。こぼれだま、ハシェミアン

ミドルシュート、日本DFに当たる。

それをさらに、カリミシュート。

枠の外。

(15分〜)

俊介、中田のもとへ。

俊介「なんか、まずいですね。」

中田「そう?」

俊介「イランの攻勢すごいじゃないですか?」

中田「そうかね。」

俊介「あっそうだ、ヒデさんいくらもらってるんですか?」

中田「俺、○○億。」

俊介「えー、そんなもらってるんですか!」

中田「なんで」

俊介「だって、松井(ヤンキース)の何倍ですか?」

中田「だれ松井って、」

俊介「えー公式発表と全然違うじゃないですかー」

中田「そんなもんだろ」

俊介「えー、ほんとですか。」

中田「うそ言ってどうすんの。おまえいくらなの」

俊介「おれ?おれは、○○千万。ですけど。」

中田「あっそうー、そんぐらいで丁度いいんじゃないの。」

俊介「えーなんでですか?」

中田「だって、おまえ、日本でいったら、イタリアの鳥取だろ?」

俊介「そうですねー」

中田「鳥取FCがそんな金だすか!おい?」

俊介「えーそうですね。」

中田「小野に聞いたら、分かるんじゃないの?」

俊介「小野ですか?」


中田、立ち上がって、俊介に

「今、何分ぐらい?」

俊介「もうすぐで20分ですねー」

中田「そっか、入れないとな。」

俊介「そうですよ。三浦淳ですよ。」

中田「あいつなー、足遅えよ。無理だろ。」

俊介「でも、いい動きしてますよ。」

中田「そう。おれはスローモーションにしか見えないけどな。」

俊介「そうなんですか?」

中田「世界選抜で、ロナウジーニョとやったばかりだからかなー」

俊介「そうですよ。ロナウジーニョと三浦淳さん比べたらだめですよ。」

中田「だめなの?なんで?」

俊介「いやー、顔が違うじゃないですか?」

中田「顔か、そうだな。俊介、やってやれよ。」

俊介「えっなんですか、」

中田「パスだよ」

俊介「えー、ヒデさん、攻撃しないんですか?」

中田「おれ?なんで?なんで俺が攻撃参加しないといけないの?」

俊介「ジーコが言ってたじゃないですか、25分以内に点をとれって。」

中田「ジーコ。ジーコ、俺には自由にやっていいって言ってただろ。」

俊介「えー。」

中田「だから、別に、おれ、ワールドカップ興味ないし。」

俊介「え!なに言ってるんですか!」

中田「だってこれ、ボランティアだろ?」

俊介「え!これボランティアなんですか?」

中田「金くれねーだろ、こんなのボランティアだよ」

俊介「えー、おれもボランティアやってるんですか?」

中田「そうじゃないの。」

俊介「まあーそういわれたらそうだけど、おれにはトルシエがあるからなー」

中田「そうだな。おまえは、前でれなかったからな。」

俊介「そうですよ。まじでトルシエ、むかつきましたよ。今だってむかついて

   ますよ。」

中田「そうーりきむなって、今は、おまえ時代だろ!」

俊介「そうですよ。ジーコはいい監督ですよ。」

中田「そうだろ。でも、おまえ中田浩二きらいだろ?」

俊介「なんでわかるんですか?」

中田「わかるよ。そんなの、だって、中田浩二。ロッカー室で仏語のトルシエの

   サッカー論読んでたぜ、仏語だってぺらぺらだぞ、トルシエと、このまえ、

   電話で話ししてたし。そんなのわかるよ。だれだって。」

俊介「わかっちゃいましたか。」

中田「わかるって、福西だって気づいてるだろ。」

俊介「そっかー、なんかバレバレだなー、いやだなー。」


<20分>

イラン攻勢続く。ノスラティからロングボール、ザンディへ、

ザンディ、ネクナームへ、ネクナーム、福西につぶされる。

審判、笛をふく。


カリミ「ネクナーム!」

ネクナーム「なんですか。」

カリミ「なんかいい感じだね。ダエイさん、点とれたし。」

ネクナーム「えーよかったですよ。冥土のみやげですね。」

カリミ「そうだなーやったな!ダエイさん。」

ネクナーム「日本、そんな強くないですねー」

カリミ「そうだな。おれたち、ホームだしな。」

ネクナーム「そうっすよ、ホームで負けてどうするんですか。」

カリミ「じゃあ、もう一点ぐらい、いれとく?」

ネクナーム「いれましょうよ。アッラーの名にかけて(笑)」

カリミ「なに言ってるんだよ。おまえ(笑)」

ネクナーム「すいませんねー(笑)」

カリミ「いいじゃん、なかなかセンスいいよ、君は。」

ネクナーム「そうですかねー、やっぱ、テヘラン同士だからですよ。

カリミ「また、その話題になるの?おまえやっぱだめだ。」

ネクナーム「だめっすか。そうそうザンディ。」

カリミ「ザンディがどうした?」

ネクナーム「そろそろ、あれじゃないすか?クロアチア人の。」

カリミ「あー、20分か、おれからだっけ合図?」

ネクナーム「そうですよ。でも、一点入ってるんだよなー」

カリミ「そうだよな。どうする?おまえだったら?」

ネクナーム「おれだったら。ダエイさんにもう一点あげたいですねー」

カリミ「おまえもそう思ったの。じゃあ、右サイドだな。やっぱり。」

ネクナーム「ですね。右ですよ。あー、でも、監督も見てるんだし、

      一回は、そういう姿、みせないと。」

カリミ「それもそうだなー。じゃあ、俺からザンディに出すわ。」

ネクナーム「そうですね。その方がいいですよ。ザンディだってシーア派だし。」

カリミ「シーア派だし。の意味わかんねー」

ネクナーム「すいません。間違えました。

もう一回、サイコロ振っていいですか?」

カリミ「いいよ。」

ネクナーム「なにがでるかな。なにがでるかな。」

カリミ「はやくしろよ!おい!」

ネクナーム「あっ出ました。明日の天気、晴れですよ。」

カリミ「バカ!おまえなにやってんだよ。サッカーやれよ!」

ネクナーム「忘れてました、あぶねー。サッカーだ。サッカー。忘れた。」

カリミ「おれも、忘れてた(笑)」

ネクナーム「じゃあ、また」

カリミ「じゃあね。」


カリミからザンディへスルーパス。

ザンディ「来たか。」

前には小さい日本人。

ザンディ「こいつかー。こいつうぜえんだよな」

小さい日本人、ついてくる。

ザンディ「うーん、ダエイさん、見てるな。

マハダビキアへのサイドチェンジもありか。」

ザンディ「こいつ、イエローもらってるからな。やっちまうか!」



ザンディのフェイント、左、右、左、左、ゴー。

小さい日本人を抜き去る。

ザンディ「よしよし、クロスだな。もうすこし、えぐるか!」

ザンディ、ペナルティエリア付近から、クロスをあげる。


ダエイ「うおー!」声を張り上げる。それにつられ中澤も飛ぶ。

ダエイおとりになる。

ハシェミアン、中澤の影から現れる。

ハシェミアンのヘディング!「うりゃー!」

対イラン その2

イメージ 1

    <イラン予想スタメン>
   
     
ゴルモハマディ ノスラティ  カメモフ

    カエビ    ネクナーム

        カリミ

  マハダミキア     ザンディ

    ハシェミアン ダエイ

         ↓

3−5−2 のフォーメーション

監督 イヴァンコビッチ(クロアチア)

<注目SUB>
FW ボルハニ
MF モバリ、ナビドキア
MFDF アリバダヴィ

<キーマン>
1,カリミ
  技術、肉体、その他全ての
  バランスが良い選手。
  彼を起点としてチームは動く。
  (日本でいう中村俊介)

2,ネクナーム
  ディフェンスが弱いチームを
  どこまでカバーできるか。
  彼が攻撃参加してる時は、
  チームが攻勢に出てるとき。
  ミドルシュート有り。

3,ザンディ
  イラン人の父とドイツ人の母を
  持つ選手。(184/80 Age 26)
  ドイツのU21代表にも選ばれた
  大型レフティ。「生まれてから、
  一度しか、イランに行ったことが
  なかった」とか。
 (日本でいう三都主以上)

<問題点>
1,個人技に頼っている。
  全体がバラバラ。
2,ダエイ老化。
  世界で唯一、国際試合で
  100ゴールを超えている
  イランの英雄、
  が、限界にきている。
3,ディフェンスラインが
  統率できていない。
  だれが統率しているのかも
  わからない。

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