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1月17日の今日は、阪神大震災が発生してから16年になります。
当時私は高校生だったので、地震の被害をテレビの映像で見たのですが、戦争でも始まったのかと思うくらいに衝撃的なものでした。地震が来るといわれている静岡県に住んでいるだけあり、とても人事ではない出来事のように感じていました。犠牲者の皆様には、心よりご冥福をお祈りいたします。 地震国日本では、その後も福岡県西方沖地震や新潟県中越地震など大きな地震が発生しています。日本全国のいつどこで地震が起こるのかわかりませんが、今後の発生がもっとも予測される東南海地震などの備えが必要です。 そこで地震の被害を補償する「地震保険」のお話をします。 地震保険には加入されていますか?ちなみに地震保険の世帯加入率は全国平均23.0%(2009年度 日本損害保険協会統計)だそうです。火災保険に入っている家の5軒に1軒は、地震保険にも入っていることになります。地震に対する不安の大きい地域とそうでない地域との意識の差は当然あると思います。 地震保険が必要かどうかは、ご自身の状況、住んでいるところや支払い保険料、地震が起きた後のこと(残りの住宅ローンなど)を考慮して本当に必要かどうかを考えてみてください。 地震保険とは・・・ ■地震による火災、倒壊、津波、噴火による被害が補償される。火災保険では地震などによる損害は補償されません。 ■地震保険は単独で加入することができませんので、火災保険とセットで加入する必要があります。火災保険に加入するときに同時にご契約する、または現在加入中の火災保険に追加で加入することができます。 ■設定できる保険金額契約金額の30%〜50%の範囲で、建物は5000万円・家財は1000万円が限度額になります。(1億円の建物でなら、半分の5千万円しか補償されない。)そのため、地震保険の保険金のみでは、同じ建物を立て直すことができません。 ■保険料は建物の構造や住まいの場所によって異なり、建物の地震に対する免震・耐震性能に応じた割引制度もあります。地震保険料控除によって地震保険の一定額が控除される税制的メリットがあります。地震保険は、大地震による巨額な保険金の支払いに備えて政府のバックアップがあります。地震保険は、建物や家財が全損、半損、一部損となったときに保険金が支払われます。 全損:支払われる保険金は契約金額の100%(時価額限度) 半損:支払われる保険金は契約金額の50%(時価額限度) 一部損:支払われる保険金は契約金額の5%(時価額限度) ⇒火災保険についてもっと詳しく ⇒火災保険のご相談はこちらから |
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こんばんは
忘れたくても忘れられない阪神大震災です。
大阪も震度5強でしたから
2011/1/17(月) 午後 9:02