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リバイバル「富士」(9001レ)1発目の撮影となった鶴崎から特急「にちりん」号に乗り、実家のある延岡にて2発目の撮影に向かいます。実は地元に居た頃、一度も「富士」を撮影したすらなく、今回、リバイバルとして地元を走る「富士」をどうしても撮影がしたく、今回の遠征に踏み切った訳です。 特急で移動中、佐伯にて停車中の9001レに追いつき、駅ホームでは乗客らで賑わいを見せる中、上り特急の到着を待って9001レを追い抜いて先に南下。車窓を眺めると市棚界隈や北川鉄橋では多くの同業者が待ち構えるのを見届け、いよいよ延岡へ入り。次駅の南延岡で下車し、向かった先は4075レの定番ポイントとなった踏切ポイント。ポイントに着いて数分も経たず、大きな三脚とテレビカメラを持った方がやってきました。三脚を構えて9001レを待っていると今度は、市棚界隈で撮影した地元の同業者もやってきて、軽く話をした後、先走りの741Mと734Mを通した後、延岡にて4分の停車を経て本命の9001レが通過して行きました。 撮影後、同業者の方と一緒にそのテレビカメラを持って撮影していた方と話して見ると、なんと地元のテレビ局のカメラマンの方で、今回「富士」が宮崎にやってくるとあって、列車が通過する1時間前に局から連絡が来て慌てて取材に繰り出したのこと。しかも、延岡のシンボル的存在である旭化成(旧レーヨン工場)の煙突を入れて撮影する条件付でした。 さらにこのテレビ局は「富士」の廃止前に大分まで取材に訪れたそうで、既に宮崎への乗り入れを取り止めたとは言え、南国宮崎において馴染みのあった列車だと実感しました。しかしながら、このリバイバル「富士」が運転されることについては我々ファンを除いて地元の方は余り知らなかったようでした。 因みにこのリバイバル「富士」の模様は番組の一部として今週中に放映されるそうですが、カメラマン曰く、実際に放映されるか判らないと話していましたが、さて、どうなったのでしょうか。 9001レ 2009年3月15日 延岡〜南延岡間にて
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【九州ブルトレ】
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