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「富士・はやぶさ」が廃止されて1週間が経過しました。 先週14日、最後の撮影となる単独「富士」を何処で撮影しようかと悩みましたが、やはり最後の撮影とあって菜の花が咲く杵築界隈まで足を運ぶ事にしました。午前6時過ぎに杵築駅へ到着しましたが、前日降った雨の影響で雲に覆われていた為、同業者の姿は誰もおらず、近くのコンビニに寄ると最終列車の出発式の模様が各種新聞の一面を飾り、その中で地元新聞誌を購入、朝食を摂りながら購入した新聞を読み、その周辺の下見をしながら最終「富士」を待つ事にしました。 暫らくして少しずつながら日差しが回復し、定時で通過することを願いつつ待機していると、車を運転していた地元の女性から声を掛けられ「人身で1時間遅れている」と教えてくれました。待っている間、次第に雲が切れ、陽が当たるようになりましたが、1時間経過しても姿を見せず、その間にも次々と同業者が集まり始め、結局、9001レは2時間程遅れると一報を貰い、当初自分が構えていたポジションから同業者が待機するポイントへ移動。 天候も安定し、あとは9001レが通過するのを待っていると杵築駅から汽笛の音が鳴り続けながら、9001レがついにその姿を見せ、汽笛を鳴り響かせながら鉄橋を通過して行きました。 前日の最終上りは涙雨に見舞われましたが、最終下りは遅延は発生したものの、天候も回復し、晴天の中、終着の大分へと駆け抜ける最終下り「富士」を見届ける事が出来ました。 9001レ 2009年3月14日 杵築〜大神間にて
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【九州ブルトレ】
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