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今年1月から3月まで運転されていた「富士山トレイン」が2年目の冬を迎えることに。 富士山の世界遺産登録を目指す一環として、これまで名古屋圏をメインに活動している117系が円もゆかりも無い御殿場線を走るとあって乗車率も高かったことが評価を受けたのか、再び117系が富士の裾野を走る姿が見られることは嬉しい限り。 ただ今回は運転本数が前回に比べて減少(12→8)、返しの御殿場出発時刻が若干遅くなり、静岡に到着が夕方頃のダイヤに変更されたため、日中の東海道線を走る姿は拝めないものの、夕日に染まる御殿場線を走る「富士山トレイン」の姿が見られそうです。 |
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先日、長電遠征の時、銀鯨こと3600系L2編成充当の203レを撮影する前に少しだけ時間があったので須坂へ立ち寄り周辺の様子を見てみることに。 主力の8500系が運用に繰り出している最中、須坂では数本の銀鯨が待機。L2編成が206レのスタンバイをしている近くでは長期ねぐらだった例の留置線から移動したOSカーの横にはN6編成がパンタを下げてお休み中。 かつて屋代線へ直通していた4番ホームから廃車車両を見ることが出来た留置線には今年3月の屋代線廃線まで活躍したO6編成ととも留置されていたのがN5編成。最初見た時、ナンバープレートが外されていた状態だったので何編成が判らず仕舞いでしたが、駅を出て程近い駐輪場から見てみると「N5」編成だと判明。 特に思い入れはありませんが、このN5編成には長電訪問以来、直々姿を拝見する機会が多かったとは言え、まともな被写体は少なかったようです。最後の撮影となったのは引退間近に控えた2000系D編成による団臨を待っている間、長野へ向かう普通を撮ったのが最後。この頃、D編成の引退や屋代線廃線の影でまだ廃車になることも知らず、最後の最後まで走り続けたことでしょう。 既に鉄路から退いたものの、車内を見ると備品などが置かれており、O6編成とともに暫くは倉庫として第三の人生を須坂で過ごすことになりそうです。 |
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最近、地方私鉄におけるリバイバルブームが続く中、3年前から導入時に纏っていた秩父鉄道1000系の旧塗装編成1007Fが来月8日をもって引退が決まったのは承知の通り。 ラストラン当日は特製へッドマークが掲出して熊谷〜三峰口を一往復する他、三峰口では残存する1000系全4編成並べての撮影会も開催されるそうですが、撮影会は基本的に1007Fの乗車向けの対象となるため、最後の力走を見届ける沿線組と最初で最後の4本並びを一目見ようとする乗車組に分かれそうです。 リバイバルとして復活したチョコバナナを初めて撮影したのは今から2年前。 特徴的だった前面の「秩父鉄道」の文字もへッドマークで隠されてしまうのが個人的には残念ですが、少なくとも引退までこの姿が見られなくなるのは確かです。 |
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今年2月、205系として初の私鉄譲渡車両となる富士急の新鋭6000系。 前面の黄と青のラインは千葉地区で活躍する209系に類似している点が特徴ですが、観光鉄道とは程遠く車内はクロスシートこそ存在しないものの、床は木製、座席の生地も洒落たものが採用され、この車両のコンセプトである日本一豊かな通勤電車を表現しています。 現在、1000系の置換用として導入され、既に1000系の2編成が廃車、近日中には4本目が導入される6000系。数年後には登山電車を除いては全廃へ向けて整理が進行しそうで置換が完了すれば将来的には車歴が一番古いオリジナル車の5000系の行方も注目しなければなりません。 |
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富士急に残る唯一の自社発注車5000形。 現在は「トーマスランド号」として1日2往復運用中。車体側面はトーマス達のキャラクターがふんだんに散りばめられており、一見、派手には見えますが、鮮やかなグラデーションカラーのおかげで、それほど派手差は感じられません。 |





