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湘南電車を追った日々

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今週22日。先週実施されたダイヤ改正にて運用から離脱した湘南電車12両編成が焼津駅側線にて留置されいると言うことで焼津駅まで足を運びました。しかし車両を見てみるとパンタグラフが上がっており直ぐにも動く気配があり、暫らくすると静岡方面へ回送され、留置先の西浜松へ向う廃車回送として運転されました。10両以上の編成は東京口以来ですが、廃車回送ながら12両編成をゆっくりと行く湘南電車を見るのもこれが最後かもしれません。

湘南電車を本格的に撮影したのは東京口からの徹退する半年前(2005年10月頃)からでした。
それまでは何となく撮影してきましたが、時代の流れは速く、新型車両が投入されると次第にその数を減らすと同時に、湘南電車に対する撮影回数も増えました。特に相模湾を背景に石橋鉄橋を行く姿や雲一つ掛からない富士山をバックに撮影出来た時は何よりの嬉しい気持ちでした。ただカナキク(金谷〜菊川間)や西部地区において湘南電車を一度も押えることが出来ず仕舞いに終わり、半分は後悔しています。また撮影のみならず、他の撮影やプライベートで電車に乗った時は湘南電車が出迎えてくれました。いつも混み合うクロスシートでも席が空いていれば電車から眺める車窓をいつも見ていて格別なものでした。今後は一部の列車しか楽しめないとなると寂しい気がしてなりません。
早いもので湘南電車が東京口から徹退して1年、静岡地区から姿を消して1週間が経ってしまいましたが、東海道本線行く湘南電車の勇姿はいつまでも私達の脳裏に焼付けることでしょう。

<お知らせ>
2006年1月1日からスタートした書庫「湘南電車日和(旧タイトル:113系日和)」ですが、本日をもちまして終了させて頂きます。今後は最後まで残った高崎地区(上越線)で活躍する湘南色の115系を求めて行くつもりです。1年3ヶ月の期間でしたが、皆様からの湘南電車に対する沢山のコメント及びトラックバック本当に有難う御座いました。

■写真
【上】2006年3月16日 藤沢〜大船間にて
【下】2007年2月11日 富士川〜新蒲原間にて

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3月は別れの季節ですが、鉄道界においても列車・車両・路線が相次いで引退・廃止されてしまいます。その先陣を切ったのは長野総合車両センターの14系お座敷列車”浪漫”です。
3月2〜4日に運転された団臨を最後に約12年間の活躍に終止符を打ちました。この団臨行程は2日の夜に長野を出発し、3日早朝に目的地である熱海へ到着し、その後、品川まで回送され、4日に品川から甲府まで回送され甲府から団体客を乗せ、長野へ戻る行程でした。
私は”浪漫”のラストランを押えるべく3日早朝にある撮影場所へ向いました。しかし天候が曇り空で稀に日が差していましたが、結局、日が差さず仕舞いの上、目的の列車が通過する直前になって下り列車に被られる始末でこの日の撮影は遭えなく撃沈されました・・・。
そして、事実上ラストランとなった4日は、高尾〜相模湖間で撮影することにしましたが、当初撮影する場所が日の周りが悪く、別の場所で撮影することに。天候も良く編成だけじゃ物足りないので山等の風景を入れて撮影。その後”浪漫”が上野原駅にて数十分間停車をすると言う事で先回りし、鳥沢付近で構える事にました。数人のファンと地元の人に見送られながら通いなれた中央東線を通過して行きました。
3ヶ月連続にして”浪漫”を見届けましたが、いずれも牽引機は茶ガマの41号機で、撮影路線も中央東線が中心になってしました。

4日の引退から数日経った後、早くも”浪漫”が解体されたとの一報が入ってきました。かつて月刊「鉄道ファン」の投稿欄の中で長野総合車両所(当時)の一般公開が実施され、改造途中の”浪漫”が公開されていました。丁度へッドマークの所に張り紙で「新お座敷列車”浪漫”優雅にデビュー」の言葉が何とも印象的でした。それから約12年間、全国各地を廻り、行動範囲が高いジョイフルトレインとして君臨してきたお座敷列車”浪漫”。その最期は皮肉にもあっけないものでした。常にファンや利用者から注目された車両なのだから展望車の一両ぐらい保存して欲しかったところで残念でなりません・・・。

■写真
【上】2007年3月4日 回9523レ 高尾〜相模湖間にて
【中】2007年3月4日 回9523レ 鳥沢〜猿橋間にて
【下】2002年9月9日 高塚にて

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