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4年前、黄瀬川付近にて「富士・はやぶさ」撮影後、ふらっと立ち寄った御殿場線。 当時、富士山も綺麗だったのでこれを絡めて沼津行きの「あさぎり3号」を撮ろうと前から気になっていた岩波方面へ足を運ぶも到着した時点で既に富士山は雲に覆われてしまい撃沈に終わりました。 それから4年が経過直前の昨年末、再びリベンジを図ろうと試みるも結果、またもや雲に被られ見事に惨敗…。 そして4年を迎えた今年、朝から綺麗な富士山をバックに「〜2号」を迎えることが出来たものの、約2時間半後に通過する「〜4号」が通過する前になって雲に覆われる結果を残し、約1時間後に沼津へ戻ってくる「〜3号」も最悪の場合、編成重視に撮ることも考えました。そんな不安を抱きつつ、岩波へ向かうと動きをみせなかった雲が嘘のように消え、再び富士山の雄姿を現す。 しかし、待っている間にも再び山頂付近に雲が掛かり始めるも次第に雲も消え、あとは時間との勝負。そして、何事もないまま「〜3号」が通過、初撮影から4年を経て3度目の正直を果たせることが出来ました。 ただ、富士山をバックにSカーブを走る魅力ある区間だけにそれにふさわしい編成が走らなくなるのはただ残念でなりません。 |
【Rail Photo】
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富士山が入る定番ポイントの東田中付近も371系が通過するとその場を離れる人、沼津へ向かうRSEの通過を待つ人と人それぞれ。ただ371系より人気はいま一つなのか、RSEが姿を現す頃には人出も少なく存在感の薄い印象を受けました。これまでRSEによる「あさぎり」は過去に数回撮ってはいますが、371系を中心に撮っていたために殆どが後追いで済ませる程度でした。 そのことを考えると気の毒に思い、東田中から足柄方へ少し向かった先にある踏切からRSE充当の「4号」を狙う事に。「4号」を待っている間、近所の方と話しているとそろそろ「4号」が通過する時間に。ここでも富士山を入れて撮影するも雲が被り、編成重視で狙うことにしました。 運用離脱後、371系の場合、秋に臨時用として再出発する一方で小田急本線から引退するRSEの去就が気になりますが、車歴としてはまだ若い分類なので次の新天地が見つかると良いのですが…。 |
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連休最終日、「あさぎり」を撮影に御殿場線とそのついでに岳鉄へ立ち寄ってきました。 富士山が一望できる東田中界隈は、相変わらずの多くの同業者で賑わい、371系の「〜2号」が通り過ぎると、ごったがえした周辺が一変、みるみると人気が無くなり、元の静かな周辺に戻っていきました。 定番のポイントながらも最近は年に1度の訪問でしたが、ここで一先ず区切りを付け、後任を務める新型車をここで出迎える日まで心待ちにしたいと思っています。 |
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今年を振り返る中で最も印象深かった出来事は地方私鉄の訪問。 今年は例年に比べ地方私鉄訪問が多く、今回初めて訪れる路線もあれば数年振りに訪れた路線もあり、個性的のある車両や駅舎など地元ならではの風景を味わうことが出来ました。 来年3月末には十和田観光電鉄、長電屋代線、そして岳鉄の貨物輸送が廃止がアナウンスされており、それぞれの歴史に幕を閉じます。 特に岳鉄の貨物廃止は一時期、岳鉄沿線に住んでいた自分にとってあまりにも衝撃的で貨物廃止後の経営が困難な状況に陥り、今後は市に支援を求めてゆくようですが、いずれにせよ今後の動きに予断を許せません。 かつて収入源の一つだった貨物輸送を失い経営が悪化で廃線となった鹿島鉄道の二の舞にならぬように、そして1日でも明るい話題が降り注ぐことを願いたい限りです。 |
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震災で各地で復興が進んでいる中、一度歩みを止めた車両や塗装の再復活が相次ぎました。 地元においても静鉄の急行や伊豆箱根の赤電塗装の復活が挙げられますが、個人的に印象に残ったのは伊豆急100系電車の復活。今年で開業50周年を迎え、今春から様々なイベントを企画するも震災の影響で中止を受けながらも、この夏に電撃発表された名車100系の復活は伊豆急開業50年とともに歩んできた最大の目玉と言っても過言ではないでしょう。 僅かな修復期間を経て9年ぶりに本線に復帰する一方で逗子に保管されていた僚友のクモハ101が解体されるという残念な話題も忘れてはなりません。 今年は2回しか撮っていませんが、来年は撮影はもとより乗車も目論んでいます。 |



