|
運転初日に突然の地震で遅延に見舞われた「富士山トレイン」。 2日目の運転は午前を中心に曇り空と言うことで往復とも興津付近で軽く済ませるはずでしたが、午後になって日差しが回復、さらに雲に覆われていた富士山も顔を見せてくれたので急遽、富士川辺りで狙うことにしました。 今回「富士山トレイン」と富士山を絡めて撮影するにあたって、最初に目を付けたポイントの一つ。約5年ぶりに訪れた軽金踏切にはやはり富士山を絡めようと同業者で賑わいました。しかし、肝心な時になって薄い雲が掛かってしまい、徐々に回復するもイマイチな感じとなってしまいました。 来週末、富士山が拝めるだろうか。 |
【SL&イベント列車】
[ リスト | 詳細 ]
|
普段、浜松以東に乗り入れる機会が少ない117系が「富士山トレイン」として運行が開始されました。 運転初日の今日は休日出勤だったため、近場で往路だけを撮影。ゆっくりとしたスピードで何事も無く上って行きました。ところが後になって知りましたが、列車が静岡を出発する直前に山梨県を震源とした強い地震が発生した影響で列車は遅延したものの、テレビのニュースで見る限り、車窓からは富士山の姿が見られたようです。 明日の予報が曇りのち晴れということで富士山は期待出来ないようなので御殿場辺りまで行かず、東海道線で狙おうかと。 |
|
2012年、今年の撮り初めも大井川からスタートしました。 まずは重連の前に運転された家山行きの1001レを。SL運行の冬季期間は基本1往復のみの運転ですが、今回、正月運転では珍しく片道のみの運転が設定されました。牽引機に当たったC11227号機には日章旗と「辰」へッドマークを掲出。次の重連運転を備える関係で機回し省略する為に電機が連結。家山到着後、再び新金谷へ向かう編成を見送った後、いよいよ本命の重連へ。
先頭に立ったのはやはり、日章旗&辰のへッドマークが付いた190号機、次位には227号機と今年初めのサプライズなのか、ついに2両のシジュウイチ同士の重連が実現しました。 煙は出ませんが、2両共に白い蒸気を勢いで吐きながら力強く駆け抜けて走る光景が印象的でした。 その後、返しの102レを撮るのですが、午後を過ぎるに連れ、雲の厚みで殆ど露出が無い上、227号機の不調もあってプッシュプル運転に変更されたようで、なんだか複雑な運転となりました。 |
|
今月1日から18日までの間、今年で大井川本線開業80周年を記念して記念へッドマークを「かわね路号」に掲出して運転されています。 今年はSL復活35周年を迎えると共に本線開業80周年を迎えると言うことで何やらイベントでも行うのかと模索していましたが、特に大きな催しでもやる訳でもなく、代わりに記念へッドマークが付くとあって冬場を迎えたSL運行も一往復のみの設定だったので、いつもより遅く大井川へと繰り出しました。 まずは101レを下泉へ。へッドマーク付きにも関わらず、一往復が仇なのか、まだ日に余裕があるのか殆ど同業者は見受けられず、まったりとしていました。 復路の102レは懲りずに抜里(踏切ポイント)で。すると到着してまもなく遠くから汽笛の音が、102レにしては早すぎると思いきや通過してきたのは「C2」ことC11227号機牽引による団臨(1004レ)が。 編成は短い3両編成でしたが、展望車とお座敷車を連結。極めつけは190号機復活時や10月の重連にも掲出された金色の大井川へッドマーク。この日は一往復しか走ることしか知らず、団臨が走ることすらノーマークでした。 そして、お目当ての102レ。雲一つ見せず、絶好の撮影日和に恵まれました。 同業者も団臨より80周年のカンを掲げた102レの方が多かったようです。 いつもなら年に4・5回ほどしか訪れていない大井川ですが、今年はシゴロクの復活や新金谷の転車台新設など話題も多く、訪れる機会が増えて計18回にも及びました。因みに団臨は18日にも運転があるようですが、当方としては今日が大井川SLの撮り納めになりそうです。
|
|
ピカピカの転車台に載せられたC12を撮っている間、千頭から戻ってきたSL列車が戻ってきました。 終日、転車台を占拠していたC12は一時ここから明け渡す為、転車台に繋がっている側線へと移動。そしてゆっくりと転車台へ進み、お互い正向き同士が連結されていったん、車庫へと引き上げて行きました。 (画像は雰囲気を漂わせる為、あえてモノクロ設定で撮影しました。) |



