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大井川の夏の風物詩とも言えるビール列車が先週土曜日から週末を中心に運行が開始しました。 いつもはSLの補機としてのサポート役の多い茶色いD型電機が今となっては極めて珍しい古豪の私鉄電機による客車牽引の先頭に立つという貴重なシーンを見せてくれます。 茶色い電機が先頭に立つ光景が見られるのは車庫のある新金谷から金谷へ向かうSL急行の送り込み回送のみ。しかし、これも秋に新金谷の転車台完成によって金谷へのSL乗り入れが見納めとなるとかで、今後は、電機が先頭に立つ光景が見られるのはこのビール列車に限られそうです。 ビール列車自体、これまで撮影する機会が無く、この日が丁度、SL運行35周年とビール列車の運転と重なったため、この日の撮影の締めとして初めてビール列車を撮影する事にしました。客車編成も控え車の旧客と電車改造のお座敷客車と展望車という豪華な組合わせ。へッドマークもビールと枝豆のイラストが入ったデザインが何となく良い雰囲気を魅せています。 |
【SL&イベント列車】
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SL運転35周年を迎えたこの日。一時、復路も正面向き運転の噂もあったが、結局、2本とも普段と変わらず逆向き運転。 流石に拍車が抜けましたが、10月には新金谷に転車台も完成し、復路も正面向き運転となるため、今の形態で走るのもあと僅か。それでも35年も続いた貴重な逆向き走行をおさえようと笹間渡〜抜里の沿線は数名のギャラリーが見受けられました。 |
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2ヶ月前から復興支援の一環として特別切符販売と共に「がんばろう!日本」の日の丸へッドマークを101レに掲出されて運転されてきましたが、この一連の展開も今週15日をもって終了。 日の丸へッドマーク付きの101レの撮影はへッドマーク掲出初日の5月8日以来、この時、銀塩フィルムを持ち合わせておらず、掲出期間最後の週末となった今日改めて日の丸へッドマーク付きの101レを狙うことにしました。 カマは予想通り、C108号機でしたが、今日も昨日の35周年へッドマークをつけた101レを撮影した下泉のポイントへ向かうも昨日に比べ、同業者の数や追っかけ組みの姿は見受けられず、まったりとしていましたが、ただ天候はマンダーラ気味。所々で陽が雲で陰る一幕が何度もありましたが、通過直後は何とか陽は持ちましたが、その数秒後に陽が雲で再び周辺が陰り、ヒヤヒヤしました。 |
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昨日、東海地方の梅雨明けが宣言され、これから熱い夏が始まる中、地元・大井川では今年でSL復活35周年を迎え、2本のSL列車に記念へッドマーク掲出などの各種イベントが行われました。 5年前に実施された30周年記念の時は生憎の土砂降り雨に見舞われましたが、35年を迎えた当日は梅雨明け直後とあって当日は雲が多目ながらも昼頃には青空が広がる快晴ぶり。 記念へッドマークは同一のデザインながらそれぞれ色柄が異なり、いずれも往路のみの掲出なので、それぞれの別ポイントで撮影しましたが、5年前の30周年記念にへッドマークを掲出した2両のC11の登板は無く、近年個人的に撮影率の高くなりつつある、C10の登板には拍車が抜け、客車編成も4両とあって抜里の手頃なポイントで済ませました。この後、101レ(C56牽引)を撮る為、別のポイントへ移動が、撮影時デジカメの電池切れ発生するアクシデントに見舞われるも予備である銀塩フィルムでおさえることが出来たのは不幸中の幸いでしたが・・・。 |
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5月の連休中、いよいよ来月から本格復帰するC61の展示会が水上と高崎の会場で行われ、7日に開催された高崎の展示会で一足先に初対面してきました。 本当はどうしようかと迷いましたが、2年前に再引退したEF551号機も一緒に展示されることでこれが決め手となりました。当日の天候は長野と違って生憎の曇り空。短い時間でしたが、久しぶりの再会となったEF55と初対面となるC61との並びが見られ、今回の高崎支社の粋な計らいは嬉しい限りです。しかしながら、この並び、これまで上越路を駆け抜けたEF55に代わって高崎の期待のホープとなるC61との新旧交代を思わせるほうな光景に見えました。 来月に上越線を皮切りに本線復帰、さらに7月と9月は怒涛の重連共演が展開され、相当な人出が予想されますが、くれぐれも問題だけは起こさないように心掛けたいものです。 |



