|
富士急と言えばこのカラーリングが忘れられません。 数ある1000系の塗装変更車の中でも一番撮りたかったのが、富士急旧標準塗装の1202F。 かつて3100形や5000形の自社発注車をはじめ、旧国電、小田急譲渡車両に至るまで採用されたこの塗装は当時の1000系では見送られましたが、3年前の80周年開業記念の一環して富士急入りして15年の歳月を経て初めて1000系でこのカラーが蘇りました。 すでに旧塗装を纏って3年が経過しましたが、同じリバイバル塗装として再現された富士山麓時代色だった1001Fが京王色になった今、唯一の自社発注車である5000形も旧塗装の復元に期待したいものです。 |
【ローカル私鉄】
[ リスト | 詳細 ]
|
富士急で活躍する1000系のうち、分散式クーラーを装備する編成は1002・1207の2編成のみ。 後者は先週から運用を開始したエヴァ電のラッピング編成となっていますが、その派手さに余り評判がよろしくないようで次回の訪問では記録程度で残そうと思っていますが。 やはりこの車両には落ち着いた塗装が一番似合うと思うのは自分だけではないだろうと思っていますが、来年1月末の運行後の去就が気になるところ、近く導入される4本目の6000系の運転開始でお役御免も考えられますが、そうなると派手なラッピングを背負ったまま使命を終えるどうも気の毒に思えます。 先日、5年ぶりに訪れた富士急線。三つ峠に到着して一番最初に撮影した1002F。この後、折り返してくるのかと思っていたら河口湖方面へ向かったまま、再び姿を見せることは無く、今回1000系の中で唯一撮影出来た現行色でした。 |
|
本家、地鉄に続いて大鉄も先月初めから鳩マークが復活、3社共同で京阪伝統の鳩マークが見られるようになりました。 ただし、大鉄の編成に関しては千頭方のみ鳩マーク掲出。 その鳩マークを取り付けたせいか、その左側にサボ式のステッカーが張られてしまったのが、残念な点。 もう一つ残念な点は鳩マークが千頭方に付いているため、撮影するに当たっては常に逆光側。 紅葉のかき入れ時に臨時急行として走るお京阪。前面逆光とは言え、その横に聳えるススキの輝きを受けながら一羽の鳩が跳んでいるように見えました。 |
|
一畑がこの塗装に戻されて、いずれははここでも同じことをやるだろうと思っていたら、やってくれました。 富士急のリバイバルカラーだった1000系第一編成がその対象となり、先月末から運用に就いています。運用初日は他の車両を並べた展示会や臨時列車の運転もありまして、当方も富士急へ行こうと思っていましたが当日が雨模様だったので断念、日を改めて訪問することに。 御殿場駅から富士山駅までバスで移動して、そこから大月方面へ向かう電車を待っていると偶然にも京王色が旧富士急色を纏う1202Fと併結で入線。座席が異なる為、どちら側に乗車しようと迷いましたが、京王色に乗車。定番の三つ峠で下車して再び河口湖へ向かう京王色を待つも、その姿を見せたのは午後を過ぎてから。 秋晴れの中、やや速度を落として定番のカーブを通過して行きました。平日だったためか、沿線は閑散としていましたが、京王色を求めて数名の同業者が見受けられたようです。 現在、京王色の運用を休日祝日限定で公式で発表しているもの有難い配慮。ただ見る限りでは朝と夕方の運用が目立つのが少々残念なところ。 先に登場した一畑の編成は冷房装置が異なるため、実際見比べて見るのも面白いかもしれませんが、果たして一畑へ足を運ぶのはいつのことやら。 |




