【九州ブルトレ】

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終止符。

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廃止まで1週間を切り、「富士・はやぶさ」とって最後の日曜日を迎えました。
ところが、不運にも3週連続の遅延。本当は金谷界隈でも出向こうと思いましたが、朝からドン雲状態だったのでやも得ず、近場の興津界隈へと向かいました。

2レの定点撮影となったこの場所で下関ロクロク全10機を撮影済みでしたが、最終日曜日の本日の牽引機は42号機。昨年5月、初めてこの場所で2レを撮影のが42号機だったので、その最後の定点撮影を42号機で締めることにしました。
暫らくすると子供を連れてやってきた家族連れが向かい側の踏切で待機していましたが、列車が遅れているの知らなかったのか、列車が来ないがどうなったかと聞かれ「1時間遅れ」と言うと諦めて帰って行きました。

清見寺付近には数人の同業者が居たようですが、自分が居た第三踏切には誰も来ず、久々に一人まったりと撮影出来ました。しかし、どの沿線も早朝から混雑している状況が続いている為、2レをまったり撮影できるのも最後になりそうです。

2レ 2009年3月8日 清水〜興津間にて

面構え

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あと1週間・・・。

あと1週間で長きに渡って九州〜本州を行き交った「富士・はやぶさ」に終止符が打たれると共に最後の牽引機を務めてきた国鉄色のロクロク、そして誇らしげに掲げたへッドマークとの面構えもお別れだ。

明日は自分にとって東海道線を行く「富士・はやぶさ」を撮影出来る最後の土曜日。しかも久々の週末晴れとあって、どの有名撮影地にもいつも以上の盛り上がりで余命僅かに迫った蒼い列車の最後の勇姿を追い求めるだろう。来週も余りいい天気には恵まれないけれど、泣いても笑っても「富士・はやぶさ」が撮影出来るチャンスを逃すわけには行かないが、最後の撮影となる13日の撮影は、自分なりに見送りたいと思う。


さて、明日は何処でこの列車を撮影しようか・・・。

2009年3月2日 田町にて(旧東京機関区)

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相変わらずの天候不良により、今月に入ってまだ1回しか陽が差していない。
今朝は2日ぶりに陽が差すとあって久しぶりに焼・用へと足を運んだ。毎年春に近づくに連れて、この沿線には線路沿いに咲く菜の花や道路沿いには桜並木が咲き始め、春の訪れに相応しい風景を行く列車撮影出来る穴場と化す。

以前からこのポイントで撮影しようと考えたが、ただ路線が山間にあって、果たして陽が差すかが問題だ。次第に明るくなり、同業者1人の姿も見えた。しかし、肝心の陽は、路線上まで当たらず仕舞いで定時でやってきた2レが沿線に咲き乱れる菜の花を後に石部トンネルへと駆け抜けて行った。

廃止まで1週間と迫り、先月末から天候も恵まれない状況の中で、通いなれた東海道を行くブルトレの勇姿もあと9回。果たして、この場所に最後の蒼い列車に目掛けてスポットライトが降り注いでくれるのだろうか?

2レ 2009年3月5日 焼津〜用宗間にて

続・東京駅にて

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田町の撮影会を終え、恐らく最後の見送りとなろう回1レを東京駅で見送る事にした。

見送る前に東京駅の構内を廻ると感謝と惜別の言葉を込めた「富士・はやぶさ」のポスターが掲示され、記念グッズが販売されている特設スペースには、15時の販売開始前にも関わらず早くも行列が出来ていた。
暫らく時間を潰して、再びその特設スペースへ向かうも、まだ行列の波は衰えていなかった。折角、撮影会の為に上京したのだから、ここは記念と言う事で「富士(東京行)」サボと「富士・はやぶさ」のストラップだけ購入した。

10番ホームへ上がると数名の見物客がいまかいまかに回1レの到着を待つ。駅員や警備員が見守る中、回1レが到着。列車は機回しの為、一旦、客車が切り離されて、向かいの9番線ホームに停車中185系の回送を通すと、このホームにも数名の同業者が集まり、ホームを通過するロクロクにカメラを向けていた。
中にはこの騒ぎに何も知らないと思われるサラリーマン風の方が駅員に質問する一面も見受けられたようだ。

既に連結作業を見ようと10番ホーム先端側には多くの見物客で賑わっていたが、自分は連結作業が完了していないまま、次の場所に向かう為、一足早く東京駅を後にした。

2009年3月2日 東京にて

再デビューした日

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4年前、「さくら」の廃止を受けて、併結相手を失った「はやぶさ」は、新たに「富士」とペアを組む事になりました。しかし、それは同時に本州から富士山形のへッドマークとロビーカーを持つ24系25型による運転は無くなり、全車14系15型に置き換えられてしまう意味でもありました。

「富士・はやぶさ」としてデビューした日。この前日に「富士」単独時を生憎の曇り空の中で見送った富士駅で再び出迎える事にしました。一番気になったのはへッドマーク。どのようなへッドマークなのか期待を膨らませて待ち構えると、さっそうと47号機牽引で姿を現したへッドマークは金色の丸枠に青地には「富士」と「はやぶさ」のイラストを描かれた斬新なものでした。
最初は違和感あったへッドマークも今となっては定着しましたが、時代の流れを受けて利用者の激減より、併結運転の道を選んでしまい、本州から個性的なへッドマークが見られなくなってしまったのは寂しい限りです。

2レ 2005年3月2日 富士にて

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