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連休後半、引退を控えた赤電でも撮ろうと思いましたが、朝から曇り空のために断念。その連休期間中に岳鉄では吉原と富士岡の各駅で機関車の展示が行われ、同時開催中である岳鉄の写真展も兼ねて訪れることに。 まずは吉原駅ではED402がお出迎え。パンタ上げの状態での展示され、デッキ部へ立ち入ることもでき、デッキに上がって記念撮影する光景もチラホラ。 機関車だけ撮ってもしょうがないので赤ガエルとのツーショットを撮った後、富士岡へ移動。 事前告知ではED501とイベント用に購入したワムハチ2両を連結した状態で展示されるとありました。 が、告知されていなかった江尾側にED403も連結されたプッシュプル形態での展示。 しかし、それが仇となったのか、吉原方に連結されたED501がホームぎりぎりの位置に止まっていた関係でED501側から編成を狙うことは不可。もう少し位置を移動してくれれば、両側から撮影出来たのに…。 流石にパンタ下げはやも得ないとしてもやはり位置のことを考えてしまうと少し残念なところ。 その後、中央図書館(分館)で開催されている写真展へ移動。会場はまったりとしていましたが、長年岳鉄を愛用していたのか、年配の見物客が多く見受けられました。 今回、連休中にイベントを開催するのは珍しい事ですが、今後とも継続して欲しいものです。
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【がくてつ】
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先月16日をもって終止符が打たれた岳鉄の貨物輸送。 あれから1ヶ月が経過しようとする中、運用離脱後の3両の機関車のその後が気になり、車両が留置されている岳南富士岡へ。江尾方からED403・402、そしてED501の順で連結されている形で留置されており、パンタは下がっているとは言え、昨年12月に初めて披露以来の3重連、この状態から見るととても休車には思えません。 そして、その横には長年、富士岡に留置されている状態が続いているED291。3年前に綺麗に塗り替えられたものの、年が経ち再び退色。既に車検が切れ廃車に近い状況で富士岡へ運ばれた3両の機関車の今後が気になるところでますが、塗装が色褪せたED291のように行き場の無い末路を歩むことになるのでしょうか。 |
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2012年3月16日、半世紀以上に渡り、終止符を打った岳南の貨物輸送。 役目を終えた戦友たちは今頃、車庫のある岳南富士岡で休んでいる頃でしょうか。長年に及んで岳鉄の貨物輸送を支えてきた3両の機関車達を改めて紹介しておきましょう。 ED501(1928年製、上田→名古屋→1970年岳南入り) ED402(1965年製、松本→1971年岳南入り) ED403(1966年製、松本→1971年岳南入り) いずれの3両も生まれ故郷が長野の私鉄でありながら、それぞれ活躍の場を失うも幸運にも貨物輸送全盛期時代の岳鉄への転職切符を手にしてここに集結される形となりました。
活動年間も松本や上田に居た時代より長く、いつの間にか岳鉄の主力電機へと溶け込んでゆきました。 すべての運用を失った3両の機関車の去就も注目されますが、長年岳鉄を支えてきた3両の機関車に労いの一言を、お疲れ様でした。 |


