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山歩き(奥多摩周辺)

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今年最後の山歩きは、
なかなか行くタイミングが
見出せなかった鷹ノ巣山へ。
去年見たあの素晴らしい眺望を思い返すと
行かない訳にはいかない。
しかしアイゼンなど所有していない
アタクシは積雪が心配。
状況によっては、
途中撤退覚悟で行く。

2009年12月21日。

東日原の無料Pに駐車。
し〜んと静まり返った住宅街を抜け、
午前7時13分、スタート。
当然、稲村岩尾根でごぜぇ〜ます。
イメージ 1

緩やかに下って巳ノ戸橋を渡る。
イメージ 2

少し登って沢沿いをキョロキョロしながら通過。

再び登って登って
午前7時52分、稲村岩に。
当然シカト。
イメージ 3

稲村岩を通過すると、
後はうつむいて歩くだけ。
きつくツライのである。
イメージ 4

少しだけど雪が出てきた。
イメージ 5

ジグザグ急登を
ゼーゼー息を切らしながら歩く。
さすが奥多摩屈指の登り道。
歩き始めの身を切るような寒さは
とっくにどこかへ行ってしまい、
すでにかなりの発汗。
500mlの飲料はすでに2本目。
でも運動で
汗をかくって気持ちいいのであった。

午前9時03分、ヒルメシクイノタワ到着。
当然、一服だぁ〜。
(タバコ1本5円の値上げ〜?バカやろっ)
イメージ 6

去年2回歩いた記憶では
ヒルメシクイノタワから先が正念場。
「よ〜し、頑張っちゃおうかな」
気を引き締め・・・・・たつもり^^;
首をコキコキ肩をグルグル。
ノリはほとんど体育会系。
イメージ 7

一気に辺りが白くなってきた。
最後の降雪からは時間が経っているようで、
その踏み固められた雪道は限りなくアイスバーン。
ツルツルっと足が滑る。
スベリ台に油を撒いたようなもんだ。
傾斜はきつく、段差も大きい。
耐えながら一歩一歩確かめるように進むが
すぐに滑って手を付く。
ほとんど四つんばい状態で、
珍しく本気で緊張している。
「・・・・・ヤバイ」
戻るか。
振り向く。
どう見ても後戻りは無理。
滑ってアタマを強打、
そのまま制御不能で転がり続けるか、
斜面に放り出されて滑落、
後は死ぬだけだ。
進むも地獄、戻るは死。
「・・・・・」
半べそ状態で地獄を選択(苦笑)
冬の奥多摩を舐めていた
自分を反省しつつ涙目で進む間抜けな中年。

「あっ」
山頂が見えてきた。
意外と早いもんだと驚く。
アイスバーンとの格闘に
夢中になっていたせいだね。

午前9時34分、鷹ノ巣山到着。
「絶景!」
山の稜線の向こうに
見える富士山が美しい。
イメージ 8

イメージ 9

逆光の中、キラキラと輝く相模湾と、
そこに浮かぶ江ノ島。
(肉眼だと良く見える)
イメージ 10

うっとり展望を楽しむ宇宙人の俺。
イメージ 11

が、日差しは強いものの、
時折吹きつける風が猛烈に冷たい。
今日のメインイヴェントはこれで終わり。
だから死ぬほどゆっくりしたかったんだけど、
ほんとに凍死しそうなんでスゴスゴ撤収。
下山路は石尾根を奥多摩駅まで。

午前10時01分、下山開始。

振り向くと鷹ノ巣山。
「また来年じゃ」
イメージ 12

水根山を過ぎる頃には
懸念していた雪は完全に消滅。
尾根に出ちゃえば大丈夫だろうと
予想してはいたけれど、
ほんとラッキーでございます。

奥多摩駅から駐車場の東日原へはバス。
時刻表は
午後2時15分と午後3時45分。
2時15分だとせわしないんで
3時40分のバスに乗るのが当初の予定。
だいぶ余裕があるんでのんびり歩く。

六ッ石山へ。
イメージ 13

イメージ 14

イメージ 15

午後11時23分、六ッ石山到着。
ここで今日、初めて人と遭遇。
2組4名。
1組はすぐに水根方面に下山。
もう1組のソコソコ老夫婦とおしゃべり。
この老夫婦もやがて尾根に下りて行った。

時間を見る。
「間に合うか」
途中から意識してはいたんだけど、
午後2時15分のバスが一段と気になりだした。
微妙だけどダッシュすれば間に合うかも。
でも慌てるのはイヤだし、今日は今年最後の山歩き。
鷹ノ巣山と違ってココは暖かい。
やはりゆっくりする事に決定。
誰もいなくなった山頂でボケ〜っとする。
黒→が鷹ノ巣山。
イメージ 16

黄→の三角点に座っていた。
イメージ 17

ヒマだから小広い山頂をウロウロ。
イメージ 18

午後11時53分、再び歩き出す。
どんどん標高を下げていく。
イメージ 19

これ以上はもう無理ってぐらいのカメ歩き。
土の上を歩く感触を楽しみつつ自然観察。
でも夏と違って花は咲いてないし森は冬眠中。
特に見る物もないけど、これもまた風情。
日当たりの良いトコを見つけては細かく休憩を入れ、
地図を広げて山座同定を試みるが
本当にどれも一緒に見える^^;
(たぶん御前山ではないかと)
イメージ 20

奥多摩駅へ。
イメージ 21

イメージ 22

落ち葉だまりの下は危険。
10cmぐらいの霜柱がびっしり隠れている。
もちろん俺は絵に描いたようにひっくり返る。
イメージ 23

時間調整をしながら相変わらずのカメ歩き。

朽ち果てた廃屋の横を通り一旦、舗装路に。
指導標に従って再び山道に入ると神社に当たる。
ここで道が二手に分かれる。
昨年、初めて歩いた時とは違う方向に行ってみる事に。
その時も無事に奥多摩駅には着いたんだけど、
なんか違うぞって感じたんですよね。

で、やはりこっちで正解。
石尾根の最後見たり。
イメージ 24

街が見えてきた。
イメージ 25

午後3時19分、奥多摩駅到着。
鷹ノ巣山から5時間ちょっと。
違う意味でスゴイかも。

午後3時40分発のバスに乗車。
イメージ 26

今日は漲る緊張感と弛緩し切った山歩きが同居して、
これはこれで楽しかったかな。

はぁ〜早く春が来ないかなっ。
前回の酉谷峠→小川谷林道間には
ほんま泣かされた。
急な傾斜に岩ゴロ&不鮮明な踏み跡。
ヤバそうな所もたくさんあった。
もし、
足を踏み外したら谷底に真っ逆さま。
滑落したらタダでは済まぬ恐怖感。
下りでは2度と歩かない事を決心。

でも登りは・・・・・

2009年12月08日(火)

「大丈夫かなぁ・・・・・」
「おっ、開いてる」
ゲートが開いていた小川谷林道。
一般車もオッケーなんですね。
林道終点の小広い場所に駐車。
車は1台も止まっていない。

午前6時48分、スタート。
「うおおおおお、寒いっ」
イメージ 1

シカが1匹、斜面を駆け登る。
人の気配はない。
クマちゃんは・・・・・「出て来るなよ」
イメージ 2

やはり沢沿いのルートは難しい。
他にもたくさん写真を撮って
改めて見てみると、
「ん?ここのどこを歩いたんだろうか」的な印象多々。
(やはり、こんなアホは俺ぐらいか^^;)
イメージ 3

沢沿いから開放。
土の上でホッとします。
天気は良好。
斜面に雪が徐々に現れ始める。
イメージ 4

岩ゴロを避けながらの直登。
「きびしい〜〜〜」
歩き始めの寒さはとっくに「さよなら〜」
イメージ 5

ヨタつきながらも
午前8時27分、酉谷非難小屋到着。
富士山のアタマがひょっこりと。
(小屋はまだ使えないようです。
あと水場は爆発はしてないけど、それなりに出ていました)
イメージ 6

途中で一服してたんで
写真と少し展望を楽しんで即スタート。

酉谷峠を西へ。
気になっていた尾根道。
本日のメインディッシュ「水松山/あららぎやま」に。
イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

途中、「行福ノタオ/みょうふくのたお」
っていう分岐を通過。
(分岐標には、その様には書かれていないけど)
尾根道はほとんどトラバース。
多少の上下はあるけど楽チン^^。
時折、埼玉県側に開ける展望が素晴らしい。
でも予想より雪が多くてべっくら。
日差しは十分だったが風が強く、
体感温度は「さみぃ〜」

午前10時02分、
長沢背稜とハタゴヤ尾根の分岐を通過。
ここでルートに迷う。
具体的に「水松山→」は無かった。
でも近い事はルート・マップで分かっている。
辺りは雪で真っ白。
「ううううううう・・・・・どっちじゃ???」
少し小高くなったトコに登る。
「んんん〜・・・・・ここでいっか」
お得意の「勝手に山頂」を作ろうとした。
ところが辺りを見回すと、
雪の上をそれなりにしっかりとした踏み跡が
奥のピークに伸びているのを発見。

午前10時12分、水松山到着。
展望ゼロ。
おまけに雪で腰を下ろせる場所もない。
更には寒い。
写真だけ撮って撤収。
(白→に山頂標あり)
イメージ 11

別に期待はしてなかったけど
寂しかった水松山山頂。
涙目ですごすごと戻る。
イメージ 12

再び長沢背稜とハタゴヤ尾根の分岐に。
空腹であった。
場所的にイマイチだけど、
「休憩っ」
イメージ 13

誰も来ないだろうと油断していたら、
なんとおじさんが2人。
ぴ〜ちくぱ〜ちく会話。
一杯水で一泊、これから天祖山に下るとの事。

午前10時41分、来た道を戻る。
イメージ 14

イメージ 15

イメージ 16

霜と雪がだいぶ融け出してきていた。
土面が腐りかけていて足元に気を使う。

午前11時44分、今日2回目の行福ノタオ通過。
酉谷山へ。
(赤→は往路)
イメージ 17

「着いたかっ」
「ぐぐぐぐっ違った・・・・・」
2回ぐらいニセピークに騙される。
結構ツライ登り。
「この上かっ」
イメージ 18

午後12時04分、酉谷山到着。

俺「あっ、こんにちは」
おじさんが1人いた。
話しを聞くと下山するらしい。
おじさん「こっちから下りようと思って」
俺「えっ?そこ?ちょっとそれは・・・・・」
道は山頂の東西に付けられている。
いま俺が歩いて来た道は西側。
おじさんが指し示す方向は南側。
そこに登山道などなく、樹木に覆われている。
でも東西に回るのが面倒くさいらしい。
南面の急傾斜を下りていった。
上から覗けるような角度ではない。
俺「・・・・・」
枝がバチバチ折れる音。
「す、凄すぎる」
私の常識では考えられない事実に衝撃が走った。
「野人か?」

何も見なかった事にして三角点に腰を下ろし、
タバコに火を点ける俺。
イメージ 19

「さぁ〜てとっ」
律儀に「東側」から下りる俺。
雪が深い。
イメージ 20

時間に余裕があったら
七跳山まで足を延ばす予定だった。
酉谷峠を東に。
イメージ 21

イメージ 22

所々がアイスバーンに。
足が滑る。
下山路に雪がない事を祈る。

午後1時06分、長沢背稜と七跳尾根の分岐通過。
あと一登り。
ツライ瞬間。

「やっぱりココか」
前回来た時ここが山頂だと断言出来る物がなかったが、
今回も同じトコに。
三角点?に座り一服。
辺りは静寂に包まれている。
静けさに身を沈める。
あとは、、、、、
「クマちゃん来ないでね」
イメージ 23

分岐に戻って七跳尾根で本格下山。
(赤→が七跳山への道)
イメージ 24

初めて歩く七跳尾根。
「雪がありませんように・・・・・」
問題なかった。
タイト&ルーズな九十九折の下りが延々と。
イメージ 25

イメージ 26

午後2時09分、林道に。
イメージ 27

午後2時16分、無事に車に戻る。

「どうしよっかな」
完全撤収するには時間がまだ早い。
暇じゃ〜ないけど、
あんまり早く家に着くと
気が緩んで寝てしまいそう。
寄り道するには格好が汚い。
食料も残ってたんで
山の空気を吸いながら少しまったり。
と、そこにオープンなジープが1台。
ヘルメットに迷彩服。
自衛隊員かなと思いつつ、
少し違和感が。
もしかしたら単なるそれ系のマニアかも。
ぼ〜っと見つめつつ寒くなってきたんで、
「帰ろっと」
東日原には鷹ノ巣山に登るため、
バスに揺られて2回、
行った事がある。
その時は気にもしなかったが、
いざ自分の運転で行くと、
日原街道のくねくね道が
意外と険しい事に気付いた。
「これが街道?」
「これ林道だろっ」
両手できつく握るハンドル。
「あっ」
(タバコの灰がボトッ)

奥多摩はその自然のみならず、
町までも余所者には厳しい^^;

2009年11月27日(金)

「ここかぁ〜」
初めて東日原の無料Pに駐車。
まずは三ツドッケ。
午前6時42分、スタート。
イメージ 1

イメージ 2

初めて歩くヨコスズ尾根。
前半はお決まりの針葉樹林帯。
かなり暗い。
お化けが出て来そうだが、
俺自身、こ〜ゆうトコにもう慣れた。
だからへっちゃら。

徐々に広葉樹林帯に。
落葉で日当たり抜群。
足元は落ち葉でやわらかい。
山歩きが最高だと思う瞬間。
イメージ 3

(滝入ノ峰ってドコ?)

「あっ、痩せてきた」
イメージ 4

(途中で一服)

特に険しいトコはなかったヨコスズ尾根。
楽しい尾根歩きだった。
途中でおさるさん2匹。
あっとゆ〜間に逃げられる。
「俺って仲間じゃないの?」

午前8時30分、一杯水非難小屋通過。
横をするっと抜ける。
イメージ 5

厳しいアップダウンを息切れ全開で歩く。

午前8時51分、三ツドッケの中央峰到着。
微妙に霞んでるけど抜群の眺望。
イメージ 6

イメージ 7

強風でかなり冷える。
時間もないんで先を急ぐ。

どこが北峰なのか分からないうちに
長沢背稜(黄→)と合流。
イメージ 8

「ハナド岩?」
(ここも素晴らしい展望だった)
イメージ 9

展望に恵まれたハナド岩で休憩したかったけど、
やはり強風で寒く、じっとしていられなかった。
「ん〜〜〜もったいない。でも行こっと」

(大栗山ってドコ?)

七跳山へ。
イメージ 10

高低差のないトラバース。
快適で楽チンな尾根歩き。
理想の山歩きでございます^^。

「おっ」
赤く小さいアルミ板に「七xxx→」
マジックで書かれた文字はほとんど消えていた。
でも雰囲気で分かる。
傾斜はきつい。
イメージ 11

「どこがピーク?」
山頂標はなかったけど三角点らしきものが。
「ここでいっか」
山頂を勝手に決定。

午前9時56分、七跳山到着。
樹林に囲まれ展望ゼロ。
でも、お陰で風を遮ってくれている。
三角点に腰を下ろし、
かる〜くカロリー補給と一服。
イメージ 12

反対側から下りれそうな感じだったけど、
怖いんでやめておく。
来た道に戻る。

「あらっ」
少し歩くと七跳尾根と長沢背稜との立派な分岐標が。
七跳山の正規ルートもここからのようだ。
「って事は反対側から下りれたのね・・・」

酉谷峠へ。
イメージ 13

イメージ 14

左手の樹木の隙間から酉谷非難小屋が見えてきた。
「お〜〜あれかっ」
酉谷峠が近い事を肌で感じる。

午前10時59分、酉谷峠通過。

酉谷山へ。
イメージ 15

山頂手前のちょっとした登りがきつい。
「がぁ〜〜〜もうちょっと!」

午前11時12分、酉谷山(黒ドッケ)到着。
最近ゆるい山歩きをしてたから満足感が。
「なんかうれしいかも」
眺望も悪くない。
イメージ 16

三角点に座ってゴハン休憩。
景色を楽しみながら、ぼ〜っと一服。
でも下山路が長いんで、
あまりゆっくりは出来ない。
「さぁ〜てとっ」
「ん?」
なんと人が。
先に2人、間隔を置かずもう1人。
「えっ・・・・・」
最後の方のザックに「東京消防庁」の文字が。
1人がトランシーヴァーで無線を。
「おっ、おっ、おれ?」
(冗談)
レスキュー隊?
(黄→に座っていた)
イメージ 17

午前11時35分、撤収開始。
酉谷峠に戻り、
そこから小川谷林道に繋がるルートで下山。

酉谷非難小屋は修繕中(11月27日現在)
作業員2人確認。
いったいどこから上がって来ているのであろうか。
日帰り?小屋泊?
いずれにしてもスゴイ人達に思う。
税金の使われ方の一端を垣間見ました。
イメージ 18

非難小屋を通過するとジグザグ急下り。
お次は涸れ沢の一直線下り。
イメージ 19

トラバース気味になったり
再び涸れ沢沿いになったり。
傾斜は変わらずきつい。
イメージ 20

徐々に踏み跡が判然としなくなる。
岩や石ゴロで土面は少ない。
更に元々、
薄いのであろう踏み跡に落ち葉が堆積。
「えっ?」
このまま沢沿いか、斜面を上がるのか。
やがて涸れ沢に水が。
イメージ 21

(旧酉谷小屋を見る)

「分かんねぇ〜」
ほんとに道が不明。
立ち止まる事しばし。
枯れ枝に結ばれているトラロープ出現。
でも地面に落ちてる。
「これは有効?歩けるのか?」
進入。
急な傾斜のトラバース。

「・・・・・崩落してんじゃん」

戻るに戻れない状況。
だって反転するほど幅に余裕がないもん。
いつの間にか沢との高低差は50Mぐらいか。
足を滑らせたら一発だ。

いま振り返っても、まぁ〜怖いこわい。
よくまぁ〜実線だと思う。
破線以下でもおかしくないんでないの?
え?お前だけだ?
そっかなぁ〜。。。

そんなトコばっかで閉口しつつ、
まっ、どうにかこうにか。
イメージ 22

イメージ 23

午後1時08分、小川谷林道に。
イメージ 24

いつもの事だけど、
この林道歩きが長いながい。
6Km以上あるようだ。

途中で休憩して、
(黄→)
イメージ 25

午後2時42分、小川谷林道終了。
辺りは荒涼とした雰囲気。
デンとそびえる岩山に、
「ここは中国?」
(東京だよん)
イメージ 26

東日原へ。
イメージ 27

右手に稲村岩を見ながら、
午後3時18分、無料Pに到着。
今回は気持ち良い尾根道と
素晴らしい展望に恵まれ、
ものすごく充実した山歩きでしたね。
でも、酉谷山→小川谷林道間の下りだけは
死んでも2度と歩きたくない気分なのでした。

追記
いま地図を見ながら書いてるんだけど、
長沢背稜に坊主山ってのと、
日向沢ノ頭ってのがあったんだね。
登れるトコなのかしら。
ちょうど1週間前に痛めた右腕がちっとも良くならない。
シャンプーで「アター」
ハンドル切れば「ツツツッ」
今もキーを打つながら「ふぅ〜」
あぁ〜情けないったらありゃしません。
それでも山には行きたいんで、、、行った^^。

2009年10月30日(金)

「ありゃ」
寝坊。
今日も3週連続で一之瀬林道に行くつもりだった。
「(時間的に)無理だな」
予定変更。
月が替わったら行く予定だった雲取山へ。
およそ1年振り。

鴨沢バス停の無料Pへ。
かろうじて2台分のスペースが。
「助かった」

午前6時40分スタート。

鴨沢住宅地の舗装路を抜けて登山道へ。
左手には朝もやのお山さんが。
イメージ 1

一旦、林道に出て再び山中に。
午前7時03分、「小袖乗越」通過。
(駐車スペースには3台のクルマが)
イメージ 2

「堂所」へ。
(ココの荒れた雰囲気、1年前とまったく変わってない!)
イメージ 3

天気は良好。
イメージ 4

午前8時04分、「堂所」到着。
(一服しました)

ココからハードな登り。
1年前も、
あまりの辛さに泣きながら歩いた記憶があるけど、
変わってない、辛いっす^^;

「七ッ石小屋下分岐」へ。
イメージ 5

午前8時38分、「七ッ石小屋下分岐」通過。
イメージ 6

急登で息切れガンガン。

七ッ石小屋へ。
イメージ 7

午前8時47分、七ッ石小屋通過。
(小屋上の水場はしっかり出ていました)

ジグザグの短い急登を歩き切ると、
午前8時59分、石尾根に。
「久し振りだなぁ〜^^。」
イメージ 8

七ッ石山はもうすぐ。

「ん?」
山頂から人の声が。
それも大人数の予感!

午前9時06分、七ッ石山到着。
「ギョハ〜〜〜」
おっさん、おばさんの10名ぐらいの集団が
山頂標を囲むようにタムロってる。
少し休もうと思ってたけど、
とてもそんな雰囲気じゃない。
写真だけ撮って速攻で撤収。
石尾根の防火帯と黄葉した唐松が素敵だ!
(黒→は雲取山)
イメージ 9

午前9時17分、「ブナ坂」通過。

「あ〜お腹減ったよ〜ん」
(ペコペコ)
「ココでいっか」
テキトーな場所でひとくちロールケーキを1個、
あと一服。

久し振りの石尾根^^。
ホント清々しい気分になれるよ。
「おっ、あれは飛龍山か」
(去年、初めて来た時なんか山の名前なんか一つも分からなかった)
イメージ 10

「雲取山ぺリポート」通過。
午前9時47分、「奥多摩小屋」通過。
キツイ登り。

「富田新道分岐」下の急登。
(去年もココの写真アップしたっけ^^;)
イメージ 11

午前10時11分、「富田新道分岐」通過。

雲取山頂はもうすぐ。
空腹と体力不足でへばってる。

非難小屋が見えてきた。
「もう少し!」
イメージ 12

歩きながら思う。
「ぜってー1時間休憩してやる」
私にとって雲取山は、
それだけきつく歩き甲斐があるのであった。

「もうちょっと!」
イメージ 13

午前10時28分、雲取山到着!
(今日は気温が高く、霞んで富士山は見えず)
イメージ 14

やっとの山頂。
でも写真数枚撮って30秒で撤収。
今日は季節的なんでしょうか、人出が多い。
往来の激しい山頂では落ち着かない。

速攻で下山。
イメージ 15

と言っても目と鼻の先、山頂近くの原っぱへ。
飛龍山を見ながらゴハン休憩。
(午前10時37分)
イメージ 16

今日はぽっかぽか。
(山頂の非難小屋の温度計は14度)
風もほとんど吹いてなかったんで
気持ち良く「お昼寝タイム」
本気でウトウトしました。
(一度やってみたかった。こんな感じです^^;)
イメージ 17

ホントに1時間休憩して、
午前11時35分、下山へ。
「また来るよ〜」
イメージ 18

ザックザク下ります。
黒→は七ッ石山。
白→は雲取山へリポート。
イメージ 19

「ん?ヘリの音だ」
ヘリが旋回。
「おおおっ」
奥多摩小屋の荷下ろしだ!
「これは貴重な一瞬か?」
(ドラム缶で、中身は軽油のようでした)
イメージ 20

のんびり下山中。
(黒→はしつこく七ッ石山)
イメージ 21

午後12時25分、「ブナ坂」通過。

写真を撮りながら、のんびり下山中。
イメージ 22

「う〜ん、イイね〜」
イメージ 23

「こっちはもっとイイかも」
イメージ 24

のんびり下山中。
イメージ 25

昨年、シカちゃんと遭遇したトコ。
辺りをうかがったけど気配すらナシ。
イメージ 26

「あれっ」
午後1時37分、「堂所」到着。
随分と時間が掛かってる。
「まっいっか」
一服。

午後2時36分、「小袖乗越」通過。
(朝のクルマは1台もなく、入れ替わりのクルマがスペースを埋めてた)

林道から再び山道へ。
前の空き地、去年からまったく変化ナシ。
確か売り地の看板が立ってたという記憶が。
今や駐車スペースになってるみたい。
(明らかに登山者でしょう)
黒→の小高い丘?山?は登れるみたいですね。
イメージ 27

鴨沢へ。
イメージ 28

鴨沢の住宅地と奥多摩湖が眼下に。
イメージ 29

午後2時59分、鴨沢の無料Pに無事到着。
今日も怪我をせず、山歩きを楽しめた事に感謝。

追記
今日(土)になって右腕の痛みが「かなり」ひどくなった。
普通に日常生活がおくれない。
病院に行こっかな。

開く トラックバック(1)

先週、飛龍山に行く途中立ち寄った北天ノタル。
その時、三条ダルミ方面が妙に気になった。
「どんな尾根道なんだろう」
三条ダルミから北天ノタルまでの尾根道を歩いてみたい。

更に狼平ってトコも気になる。
ネットにアップされてる数多の画像を見ると、
とってもイイ感じ。

前日は雨。
今日も未明まで降っていた(自分のトコだけど)
現場のコンディションと曇り予報が気になるけど、
「よしっ行くか!」

青梅街道から後山林道へ。
「行けるトコまで行くべぇ」
「ココでいっか」
落石の心配がない場所にクルマを駐車。

午前6時11分スタート。
なが〜いながい林道歩きの始まり。
イメージ 1

午前6時44分、塩沢橋通過。

雲が多目ながらも、幸い雨は降っていない。
逆に薄日が。
「大丈夫そうね」

雨上がりゆえ、落石にビビリながらもスタコラサッサ。

午前7時42分、林道終点通過。
「がぁ〜長かった」
イメージ 2

「陽が差してきた」
イメージ 3

三條の湯到着(午前8時07分)
ひと口アンパンを1個、タバコ一服。
三條ダルミへ。
イメージ 4

ひたすら登り。
傾斜も結構ある。
でもしっかりした登山道だったので安心する。
それと土と樹木の香りが匂いたつ。
「うわぁ〜本物の自然だぁ〜」
ひとり喜ぶバカ中年の俺^^;
足元はドングリの実がゴロゴロしてました。
イメージ 5

思ったより色付きが良くない。
回りもまだまだグリ〜ン。
ちょっとガッカリ。
イメージ 6

中盤以降は、
岩場で不鮮明なトコがあったり、
ガレたトコもあるけど大丈夫。
イメージ 7

「おっ」
小広いトコにポンと出る。
午前10時03分、三条ダルミ到着。
「けー遠かった」
雲がモクモク。
イメージ 8

ややアップで。
イメージ 9

陽当たり良好。
風も心地良い。
当然お腹はペコペコ。
ベンチに座って休憩。
イメージ 10

午前10時28分、北天ノタルに向けスタート。
思ったとおり、快適な尾根歩き^−^。
イメージ 11

イメージ 12

イメージ 13

突然、開ける。
午前11時04分、狼平到着。
「野球出来んじゃん」
写真だけで通り過ぎようと思ったんだけど、
気になるんで北面まで歩いてみる。
回りは笹なのにココだけ、
なんかコケのストロング・ヴァージョンみたいのが生えてる。
「なぜ???」
イメージ 14

それまでなだらかだった尾根道が、
狼平を過ぎると一転、キツイ登りに。
でも所々で展望が開けるんで楽しめる。
イメージ 15

「だんだんガレてきたぞ」
おそらく三ッ山の真下辺りだろうか。
イメージ 16

(ところで三ッ山ってのは登れないのであろうか)

三ッ山を過ぎた辺りから少しずつ下り始める。

「ゲッ、ガスってきた」
それまでの青い空が白くなってきたのがお分かりいただけるであろうか。
強風に乗って雲が下からガンガン上がり始めてきたんです。
イメージ 17

今日イチバンの美人チャンだったかも。
イメージ 18

午後12時25分、北天ノタル到着。
イメージ 19

予想以上に素敵だった尾根道に大満足。
2週間後ぐらいが紅葉のピークかな?

岩場に寄りかかり、チョイと一服。
今日はココまで。
「下山」
イメージ 20

再び三條の湯へ。
イメージ 21

イメージ 22

イメージ 23

午後2時01分、今日2回目の三條の湯到着。
切り株にへたれ込む。
「むはぁ〜チカレタ」
カロリー補給と一服。
イメージ 24

空を見上げる。
アタマの中は空っぽ(いつも^^;)
イメージ 25

休憩を終え、午後2時18分、再スタート。
後山林道へ。

午後2時39分、林道終点通過。
午後3時31分塩沢橋通過。

やっぱ長い。
歩いても、
歩いても、

後山林道!
イメージ 26

完全にヘロヘロ。
クルマが遠い。
しかし、いつかは着く。

ようやく、、、、、到着(午後4時06分)
が、







































「えっ?窓が割れてる!タイヤもない!」
イメージ 27

ウソです。
私のではありません。
このクルマは、おそらく、
かなり以前からココにあるんでしょう^^。

はぁ〜今日も楽しかったなぁ〜。
完全燃焼したし。
キツイ時もあったけど、
景色にたくさん癒されました。

それとお気づきでしょうか。
今日はひとつもピークを踏んでないんですね。
でも、こういう山歩きも楽しいなっと。
そう、私の場合、登山じゃないんですよね^−^。

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