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10月15日、テレビ東京の「ルビコンの決断」という番組で、
働くことの意味について、あるチョークメーカの話が紹介されているのを見た。
1960年代の話だったか。
小さな工場に養護学校の先生が訪ねてきた。
生徒をここで働かせて欲しいと。
詳細は省略する。
時代も時代。
そこにどんな困難があったか、どんなドラマがあったか、ご想像にお任せする。
一番印象に残った言葉。
そこの専務が、知的障害者を採用し続けることに迷った時、
偶然会う機会があったお寺の住職に聞いた。
「彼らは毎日、仕事で失敗し、先輩にしかられている。
それなのに、無遅刻無欠勤で毎日出社してくる。
なぜ、彼らはこうまでしても働き続けようとするのでしょうか。」
住職は言った。
「それは当たり前のことです。」
「人には究極の幸せが4つあります。
人に愛されること。
人にほめられること。
人の役に立つこと。
人に必要とされること。
後の3つは仕事をすることで得られるものです。」
みなさんは、なぜ働いていますか?
働いていて、一番の喜びは何ですか?
私は、この住職の言うとおり、
人の役に立っていると思えたとき、
人に必要とされていると思えたとき、
喜びを感じます。
この喜びを感じられるような仕事ができている時は、
どんなに忙しく、どんなに夜遅くまで働いていたとしても、
疲れは軽いような気がします。
逆に、あまり役に立てないポジションにいたり、
自分で必要性を強く感じられないような場合は、
たとえ残業が少なくとも、
日々、疲れている気がします。
確かに給料は必要です。
お金は欲しい。
給料も高いほうが良い。
でも、それだけでもない。
みなさんはどうでしょうか?
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確かに働く場所があればですね・・・・・
2009/10/18(日) 午後 9:37 [ くろべ ]
仕事が忙しい時や悔しい思いをした時は、つらいとしか思えないこともあります。
それでも、今の仕事をできてること、必要とされていること
そのことを思うと、頑張ろうって思えます。
働けることって、とてもありがたいことなんですよね。
2009/10/18(日) 午後 9:59 [ かめ ]
> ecolet docoletさん
確かにそうですね。
働きたくても働けない人もいるわけで。
ならば、一度でも働くチャンスが訪れたら、
本気にならないといけませんね。
番組で紹介された知的障害者の方も、
仕事に対する本気の姿勢が、
周りの人を動かしたわけですから。
2009/10/19(月) 午後 11:07 [ takahide ]
> かめさん
そうですね。当たり前のように思っていることが、
実はとてもありがたいことなんですよね。
今の自分があるのは、周りの人の支えのおかげだし。
感謝の気持ちで、恩返しのつもりで、仕事を引き受けたら、
きっと自分も周りも幸せになれるんでしょうね。
2009/10/19(月) 午後 11:21 [ takahide ]