旅写真家 三田崇博 『世界撮り歩記』

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日の出前に起きてモニュメントバレーの展望台に向かった。
まだ誰もいない暗闇の中でカメラをセットして待った。

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日の出が近くなると、すぐ隣のホテルに泊まっている人たちが集まってきた。
中には日本人の団体客の姿もあった。
太陽が地平線から顔を出すと一斉に歓声があがった。
映画のワンシーンを見ているかのようだった。

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日が昇るとすぐに移動を開始した。
今日はメサヴェルデ国立公園を見て、できればもう一か所国立公園を見ようと考えていた。
しかしその考えはメサヴェルデに到着した時点で変わった。

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地図で見るとメサヴェルデはそれほど広く感じなかったが、行ってみるととてつもなく広かった。
とても半日で見て周れるものではなかった。
メサヴェルデは断崖に複雑に作り上げられた、
何階にも及ぶ岩窟住宅が作られていて、アメリカで唯一の考古学的意味合いを持つ国立公園だ。

3か所ほどツアーに申し込まないと見れない場所があり、
その中でも一番人気のあるロングハウスのツアーを申し込んだ。
展望台が随所に設置されていて、それに寄りながら行くとツアー時間ギリギリになってしまった。
駐車場に車を停めてそこから電動のトロッコで移動する。
1400年前に作られたという住居跡は歴史の浅いアメリカではとても貴重な遺産だ。
ふと遺跡の中から魚眼レンズをつけて外を見るとそこに巨大なハートが現れた。

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そのあと一通り見どころを回ると、すでに夕方になっていた。
もう一か所の公園は諦め、このあたりで比較的大きなアルバカーキという町まで行って、
数日ぶりにホステルのベッドで寝た。


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