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離婚事由

離婚といえば夫婦間の問題だと考えがちですが、互いにパートナーに対しての不満以上に義理の親族やその他の問題のほうは大きい場合もあるということを、聞かされました。

夫の問題は全体の3割で、残りは別のところにあるとその女性は、たんたんと話してくださいました。

封建的な家庭に嫁ぐと嫁としての苦労は大変だと思います。

それをカバーするのが夫の役目だと思いますが、その夫が実の親に頭が上がらない状態で、浮気も繰り返すという環境であれば、精神的な負担は想像できないくらいに大きなものになるでしょう。

たぶんこんな環境の中、一所懸命に家事や育児をしている女性は、少なくないような気がします。

自分のことを後回しにし、言いたいことも言えず、子供が成長するまでなんとか夫婦関係を維持しなければいけないと思いながら耐えているのです。

施術を受けに来られるかたの声を聞くと、よく耐えてきましたねという感想しか言えなくなります。

たいていそういった女性は、結婚生活も長いので、僕はなるべくなら離婚をしない方向で、今の生活を改善できるように模索することを勧めます。

現状の不満点を冷静に分析してみて、それを解消できる可能性もあると思うのです。

離婚したところで、新しいパートナーが理想の人であればいいですが、現状よりも悪くなる可能性も十分あるはずなので、改善できる可能性があるのなら、それを試してからでも遅くはないと思います。

子供がいないのであれば、さっさと離婚することもありだと思うのですが、そうでないなら経済的な問題で生活が維持できないといった理由でない限り、維持しながら自分が楽しく過ごせるような環境に変える努力をしてみてください。

嫌な結婚生活に耐えるか離婚するかの2者択一ではなく、結婚生活を新たな視線で見直すという選択肢を増やして欲しいと思います。

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